FC2ブログ

タイトル画像

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1246日目報告☆

2014.09.17(19:43) 1881

青柳行信です。9月17日。
-- 鹿児島・川内原発再稼動を止めることが全国の原発再稼動を阻止する--

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1246日目報告☆
呼びかけ人賛同者9月15日3553名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】9月15日2名。
  中山広宣 匿名者 
私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
16日は 写真展の準備で1日終わりました。
原発反対の市民運動、秘密保護法をなくす市民運動、炭鉱の遺構、
日本の伝統など 撮影者 それぞれの視点で 作品をまとめています。
是非、ご覧下さい。
あんくるトム工房
写真展のご案内  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3178
寺子屋ってなんだ  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3179

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆新基地は「淡々」と進め埋め立ては「粛々」とやる民意には三猿
      (左門 9・17-782)
※名護市議選で辺野古基地(埋め立て)反対派が勝利したことに対して菅官房長
官は内容には一切触れないで、この政権にとって不都合な時に使う常套語を口に
した。そこで、この語の意味を見てみよう。「淡々」には、「さっぱりしたさ
ま」と「よそよそしい」の両義がある。政府の場合は、民意に「よそよそしい」
ことを告白しているのが見え見えだ。「粛々」は「静かなさま」と「慎むさま」
であるが、政府は民意に耳を傾けて、自らの間違いを慎むべきなのに、その気は
全くないことの裏返しとして使っている。「鞭声粛々夜河を渡る」という、上杉
謙信の能登攻めの詩に倣って、侵略の軍(備)を「隠然と」強行する場合に使っ
てきた。「形容詞」内閣の面目を曝け出した用語である。侵略の軍備をカモフ
ラージュするための常套語に政府を隠れさせてはならない!

★ hajime chan さんから:
○ 九州経済産業局 ( 経済産業省 ) 御中
川内・玄海原子力発電所の安全基準(公衆被ばく etc)
について、以下2点 質問致します。

1・電離放射線障害防止規則 (労働安全衛生法 ~厚生労働省)
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S47/S47F04101000041.html
に拠りますと、(放射線) 管理区域は、外部+内部の被ばく
合計 5ミリシーベルト/年 ですが。内部被ばくの割合は
何%で、シミュレーションしていますか?

2・(放射線) 管理区域範囲の、シミュレーションマップの
アドレスをお知らせください。
日本国民の生命財産に関わる、最重要の安全基準です。
3日以内に御返答下さい。敬具。

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<原子力規制庁はパブリックコメントを科学的・技術的に検討していない
(3)>について報告します。

[原子力規制庁の水素爆発対策の伝家の宝刀はイグナイタ]

平成26年度原子力規制委員会の第23回会議議事録では、水素爆発対策は

『それから、26ページでございますけれども、水素対策についても多くの御意見
をいただいてございます。上から2つ目にございますように、「水素が均一に分
布するのではないのではないか」という御意見でございます。これについては、
イグナイタというものをつけてございまして、水素の成層化など、水素が均一に
分布しない場合も対応ができるということで、このイグナイタについては、格納
容器の一番上のドームの頂部にも設置するという方針を確認してございます。

それから、その下にございますように、そもそも水素の評価に当たっては、原子
炉圧力容器内の全ジルコニウム量の75パーセントが水と反応するという評価を基
に評価をしているところでございます。その考え方を書いてございます。』
と記載されています。

パブリックコメントのまとめでは、水素燃焼の項として、26ページから32
ペーグまでに記載されている。

川内原発の水素爆発対策に対する疑問は多くの人が感じられたようで、たくさん
の意見が表示されています。

ご意見の概要は

『○ 水素及びCOの発生量の算定が少なすぎるとの意見がたくさんあります。

 炉内及び炉外での構造物(鉄)・水反応による水素の発生量が考慮されていない。
これを考慮した場合、水素濃度は基準の13%を超える可能性がある。

 原発の格納容器内でメルトスルーが起きると、水中でもコリウム・コンクリー
ト反応(CCI)が起こり、大量の水素と一酸化炭素が発生し、爆発や中毒事故
が起きる。これを踏まえて、一酸化炭素中毒の対処など、一酸化炭素爆発対策が
必要ではないか

○  水素は軽いので、格納容器の上部に集積され、爆轟領域になるので、爆轟
するとの意見がたくさんあります。

原子炉格納容器内水素濃度が計算上最大約12.6%であっても、水素均一に拡散し
て原子炉格納容器内のどの区画部分でも12.6%以下の爆轟領域外になっているこ
とにはな
らない。水素の拡散過程の各区画の濃度変化に関する解析が必要である。

ジルコニウムの燃焼によって発生する水素は格納容器内で成層化することを否定
できず,その水素の低減策としてPAR は非力であり,イグナイタは危険。

○ 水素濃度が13%以下でも、イグナイタで点火すれば爆燃が起き、爆轟を引
き起こすこともあり危険との意見が多い。

爆轟防止対策として、イグナイタで水素燃焼を行うとしているが、水素の爆発限
界は4.0%から75.0%なのに、水素濃度が6%の時、イグナイタで着火し
て水素燃焼を行うとしていることは間違いである。

評価項目として「水素濃度ドライ条件にして13%を超えないこと」としている
が、化学常識では「空気に4~75%の濃度で燃える」であり、水素濃度13%は
甘い基準である』

考え方は

『基準の要求は、原子炉格納容器が破損する可能性のある水素の爆轟を防止する
ことであり、そのために水素濃度を爆轟限界の13%以下にすることは適切な対
策と考えられます。水素濃度が局所的に13%に達した状態で着火する場合は、解
析により局所的に爆轟が生じても影響が小さいことを確認しています(平成26
年3 月11 日審査会合資料2-1, 9 ページ。)。また、爆轟限界未満の水素濃
度13%以下で着火する場合には爆燃が生じますが、解析により爆燃が設備に重大
な影響を与えないことを確認しています。』

このように、原子力規制庁は、パブリックコメントで指摘された問題が少々あっ
ても、格納容器が爆轟により破裂する前に、イグナイタで水素やCOを小爆発さ
せて、水素やCOの濃度を絶え間なく下げる努力がされるので、福島第一原発で
原子炉建屋が吹き飛んだような爆轟は起きないので、川内原発の水素爆発対策は
安全な方法と認定しています。

 原子力規制庁の主張によれば、福島第一原発の1号炉、3号炉、4号炉の原子
炉建屋はイグナイタを多数設置しておき、爆轟が起きる前にイグナイタで水素や
COを小爆発させれば、あのような過酷事故は防げたとの理論になります。

 鉄を生産する溶鉱炉や銅の精錬炉など、金属の溶解を行う炉はヨーロッパでは
200年も前から開発され、使用され続けてきましたが、ガス爆発は何回も起こ
り、長年にわたって対策が行われてきました。しかし、今でも、ガス爆発が絶対
に起こらないまでには至っていません。それらの長年の経験からは、原子力規制
庁の主張は「絵にかいた餅」です。

 原子力規制庁は「爆轟限界未満の水素濃度13%以下で着火する場合には爆燃が
生じますが、解析により爆燃が設備に重大な影響を与えないことを確認していま
す」と説明していますが、パブリックコメントには水素の爆燃が水蒸気爆発のト
リガーになり、水蒸気爆発を引き起こし、格納容器破裂の原因になるとの意見が
たくさん提出されています。

岩波の「科学」パブリックコメントのホームページ

http://www.iwanami.co.jp/kagaku/20140810.html

『中西正之20140811-2 パブリックコメント(2)

川内原発の水素爆発防止対策では、水素による爆轟により、格納容器が吹き飛ぶ
前に、水素濃度6%で水素を爆発させて、対策を行うとあるが、水素爆発を起こ
せば、明らかにトリガリングになる。

岡本良治 20140821-2 

意見書 4-1.2. 2.5(pp.195-201)新規制基準の適合性審査で水素濃度が13%
だから、まだ0.4%の余裕が有るとすることが問題と指摘されたので、念のた
めにイグナイタ(電気式点火装置)の追加取り付けを行うことにしたと記されて
いる。

事業者はあくまで、イグナイタで水素を燃焼させると主張している。

しかし水素の爆発限界は4%から75%であるから、イグナイタで点火すると、
格納容器内にガス爆発が起こる。また、このガス爆発は水蒸気爆発のトリガリン
グになる可能性が高く、水蒸気爆発との複合爆発の可能性が大きくなる』

 しかし、パブリックコメントの水素の爆燃が水蒸気爆発のトリガーになり、水
蒸気爆発を引き起こし、格納容器破裂の原因になるとの多くの意見はまとめから
は外されています。

このような重要な問題は、川内原発の審査書案をバブリックコメントで検証する
ために、もっとも重要な問題です。

しかし、それを川内原発の新規制基準に係わる適合性審査で再審査すると、時間
がかかるので、住民の安全にかかわる問題でも、隠しておくという方法が原子力
規制庁のやり方です。

 原子力規制庁はパブリックコメントを科学的・技術的に検討していない。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
昨日は、関東で地震があったようです。この記事の後に、川内(せんだい)原
発、鹿児島県内、玄海原発関連とすすめていきます。

1.「関東北部で震度5弱=東京も4、新幹線一時ストップ-原発異常なし・気
象庁など」時事通信2014/09/16-13:51
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014091600385
「16日午後0時28分ごろ、茨城県南部を震源とする地震があり、栃木県と群
馬県の南部、埼玉県北部で震度5弱の揺れを観測した。・・・茨城県によると、
東海第2原発など同県内の原子力施設に異常はなかった。・・・・・・・」

1’.「東海第二原発など「異常なし」 茨城県南部震源の地震」朝日デジタル
2014年9月16日13時19分
記事全文「原子力規制庁によると、日本原子力発電東海第二原発(茨城県)や東
京電力福島第一原発、福島第二原発のほか、茨城県内にある再処理施設などの原
子力施設で異常がないことを確認したという。日本原子力発電茨城総合事務所に
よると、東海村は震度3で、警報は鳴らず、周辺のモニタリングも変化はなかっ
たという。」
・・・・この発表、原発施設が危ない証明ですが、実際に発生したとき、さらに
は秘密保護法施行後はどうなるでしょう。

2.「川内原発運転停止求め 新たに237人提訴(鹿児島県)」 KYT鹿児島読
売テレビ 9/16 18:57
http://www.kyt-tv.com/nnn/news8725379.html
記事全文「鹿児島、宮崎などの住民が九州電力と国に対し川内原発の運転差し止
めを求めた裁判で16日、新たに鹿児島、宮崎、熊本などの住民237人が提訴
した。この裁判は事故が起きれば生命への危険がある原発の運転は「人格権と生
存権の侵害」にあたるなどとして、九州電力と国に対し、川内原子力発電所1・
2号機の運転の差し止めを求めているもの。一連の提訴は今回が6度目で原告の
数はあわせて2479人になった。原発なくそう!九州川内訴訟の森雅美弁護団
長は「(仮処分は)今年中になんとか決定をということになればそれなりに大き
く世論にはね返り、大きな力になる。原子力発電の再稼働というものを止めな
きゃならない、そういう思いで原告、弁護団としては考えている」と話した。
次の裁判は11月11日に行われる。」

2’.「川内原発の差し止め求め追加提訴」KKB鹿児島テレビ9月16日
http://www.kkb.co.jp/news_move/jchan_move_detail.php?news_flg=0¶m1=0¶m2=0¶m3=0
「・・・新たに追加提訴したのは北海道、京都、山梨、栃木を含む19都道府県
の住民237人で、原告の数はこれであわせて26都道府県の2400人あまり
となりました。」

2”.「原発再開しないよう求め訴え」NHK鹿児島09月16日 18時34分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/5054617941.html?t=1410865202570
「・・・・・・新たに訴えを起こしたのは、鹿児島や熊本などに住む237人
で、16日は原告団の代表としておよそ20人が鹿児島地方裁判所に訴状を提出
しました。・・・・・・・・川内原発をめぐっては鹿児島や熊本の住民などが、
九州電力に対し、再稼働しないよう求める仮処分も鹿児島地方裁判所に申し立て
ています。」

2”’.「再稼働差し止め、237人が追加提訴 鹿児島地裁」西日本電子版2014
年09月17日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/45997/1/

3.「(鹿児島県議会で)原発の説明会“再度も検討”」NHK鹿児島09月16日 18
時37分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/5054519451.html?t=1410865389760
「県議会は16日、2日目の代表質問を行い、原子力規制委員会が決定した川内
原子力発電所の審査書の内容を説明するため、県が開くことにしている住民説明
会について、県危機管理局の屋島明人局長は、住民の理解が進まない場合、再
度、説明会の開催を検討することになるとの考えを示しました。
川内原発を巡っては、今月10日に原子力規制委員会が新しい規制基準に適合し
ているとする審査書を正式に決定し、これを受けて県では来月9日から原発周辺
の5つの市や町で審査書について説明する住民説明会を開くことにしています。
これについて、16日の県議会の代表質問で、県危機管理局の屋島明人局長は議
員からの質問に答え、参加者が説明を理解できたかどうか確かめるため、アン
ケート調査を行う考えを改めて示しました。
その上で、屋島局長は、「アンケートは説明内容について、理解が得られたかな
どを調べるため実施するもので、その結果を踏まえて説明会を、再度、開催する
か検討することになる」と述べ、住民の理解が進まない場合、再度、説明会の開
催を検討することになるとの考えを示しました。」

4.「【動画】伊藤知事、新潟県知事の発言に疑問呈す」KTS鹿児島テレビ2014
年09月16日
http://news.ktstv.net/e51802.html
「9月定例県議会は2日目の代表質問が行われ、伊藤知事が現時点での再稼働に
反対している新潟県の泉田知事の発言に対する認識や2年後の知事選について考
えを述べました。16日の県議会では原発の再稼働について新潟県の泉田知事が
「福島第一原発事故の検証が先」などと発言していることに対し、伊藤知事が疑
問を呈しました。
その上で、伊藤知事は「政府、国会などで事故の検証が行われ原因は必ずしも
はっきりしない点があるが、原子力規制委員会が日本で起こりうる最高レベルの
災害を想定し川内原発を評価した」と述べました。
また伊藤知事は、知事に就任して3期目も半分を過ぎたことから次期知事選への
意欲について答弁をもとめられましたが、具体的な言及を避けました。」

4’.「規制委審査は「最高レベル」 鹿児島知事が評価」西日本電子版2014年
09月17日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/45996/1/
「・・・・・・・泉田知事については「発言が大胆なことが多く、孤立感が深ま
りつつあるのではないか」と批判した。」
・・・・とんでもない、伊藤知事こそ、孤立している!!

5.●「(鹿児島県)阿久根市議会同意陳情を継続審査に、 再稼働国の説明会
後に審議」西日本電子版2014年09月17日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/45998/1/
「九州電力川内原発がある鹿児島県薩摩川内市に隣接する同県阿久根市の市議会
総務文教委員会は16日、川内原発再稼働の条件となる地元同意の範囲をめぐ
り、阿久根市も地元同意の対象に加えるよう求める趣旨の陳情2件を継続審査と
した。うち1件を提出した男性(77)は「9月議会中に判断してもらえると
思っていたのに残念だ」と話した。・・・・
阿久根市の9月定例議会は24日まで。このため、一部の市議は阿久根側の意思
を示せないまま県と薩摩川内市だけで手続きが完了する可能性があるとして、議
会最終日に地元同意を求める意見書の提出を検討している。
継続審査となった陳情は、阿久根市にも同意を求めるよう促す意見書を国、県な
どに提出することを求めた内容。総務文教委では「早急に結論を出すべきだ」と
の意見も出たが、「10月の国の説明会を受けて、慎重に審議したい」との意見
が多数を占めた。継続審査とした上で陳情者を参考人招致する。再稼働に対する
市民アンケートを求める陳情など川内原発関連の陳情計5件についても、継続審
査とした。」
?
同じ鹿児島県内での動き、自然豊富な県です、
6.「(鹿児島県)小水力発電が完成」NHK鹿児島09月16日 14時27分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/5054563081.html?t=1410885265465
「自然エネルギーを推進しようと県や民間企業などで作る団体が各地で計画を進
めている小型の水力発電所の第1号の発電所が肝付町に完成しました。
完成したのは肝付町岸良の馬口川に設けられた船間発電所でこのほど発電を始め
ました。
船間発電所は川や水路などに設けた水車でタービンを回して発電する「小水力発
電」と呼ばれる方式を採用・・・年間の発電量は630万キロワットアワーと一
般家庭のおよそ2000世帯分で、・・・・・今後、あわせて40か所に発電所
を設置する計画です。
来年初めには2番目の発電所が霧島市で稼働する予定だということで、協議会は
「山沿いに発電所ができることで地域振興にも繋がるので、拡大に努めていきた
い」としています。 」

佐賀県、
7.「安定ヨウ素剤配布で県が唐津市議会に説明」佐賀テレビ(2014/09/16 21:10)
http://www.sagatv.co.jp/news/
「原子力発電所の事故に備え、玄海原発から半径5キロ圏内の住民に被ばく予防
に必要な「安定ヨウ素剤」を事前配布するのを前に16日、唐津市議会で県職員
が服用の注意点などを説明しました。安定ヨウ素剤は国の原子力災害対策指針に
基づいて原発から半径5キロ圏内の3歳以上の住民に事前配布される予定の被ば
く予防の薬です。16日は唐津市議会の全員協議会で県の担当者が議員に対し服
用する場合の注意点や副作用などについて説明しました。・・・
県の担当者は「国の指示を受けることができない不足の事態に備えて現場の県や
市が判断することは可能」と説明しました。唐津市内で対象となるのは肥前町、
鎮西町、呼子町の合わせて24地区で県は、事前配布の説明会を対象地区ごとに
今月下旬から年内のうちに行う予定です。安定ヨウ素剤の事前配布については県
は先週、玄海町議会にも説明しています。」

8.「(玄海原発を含み)プルトニウム:日本の保有総量47.1トンに」毎日
新聞 2014年09月16日 19時35分
記事全文「内閣府は16日、2013年末時点で日本が国内外で保有するプルト
ニウムの総量が前年より約2.9トン増えて約47.1トン(このうち核分裂性
は約31.4トン)だったと原子力委員会に報告した。使用済み核燃料の再処理
を委託した英国の割当量2.3トンを増やした。さらに、福島の原発事故の影響
で13年3月に未使用のまま取り出した九州電力玄海原発3号機(佐賀県)のウ
ラン・プルトニウム混合酸化物(MOX)燃料に含まれる640キロを国内分に
含めた。」

9.「(佐賀県)九電 天山発電所展示館が閉館へ」佐賀テレビ(2014/09/15
21:11)
http://www.sagatv.co.jp/news/
「唐津市厳木町の九州電力天山発電所展示館が来年3月末に閉館し、およそ27
年の歴史に幕を降ろすことになりました。九州電力の天山発電所展示館は、唐津
市の厳木ダムと天山ダムとの間で揚水式発電を行う天山発電所の展示館として
1987年に開館しました。開館から15日までの来館者数は76万6118人
で、2013年度はおよそ1万2000人が訪れていました。九州電力は、原発
の運転停止などの影響で、2012年度から大幅な赤字が続き経営の効率化に取
り組んでいて、展示館もその一環として、来年3月末に閉館することになりまし
た。最後の開館日となった15日スタッフ5人で来場者を見送り、およそ27年
の歴史に幕を降ろしました。
【九州電力天山発電所展示館菊川保則館長】「ここがきょうで閉館ということで
非常に寂しい思いなんですけど、みなさんの憩の場として長く使っていただいて
本当に地元の方にはお世話になったと思います」今後は九州電力の、研修所とし
て活用されるということです。」?

被災地フクシマ、
10.「元双葉町長が福島知事選出馬表明 10月26日投開票」共同通信
(2014年9月16日)
http://www.47news.jp/feature/kyodo/news05/2014/09/post-9489.html
「東京電力福島第1原発事故で全町避難が続く福島県双葉町の元町長、井戸川克
隆氏(68)は16日、県庁で記者会見し、県知事選(10月9日告示、26日
投開票)に無所属で出馬すると表明した。
井戸川氏は「国や東電の言いなりにならず、県民主権の県政を進める」と述べ
た。公約として、現在の避難区域にとらわれず県独自に放射線の管理区域を設定
して県民に避難の選択肢を与えるなど、被ばくを最小限に抑える政策を掲げた。
井戸川氏は2005年11月から13年2月まで、双葉町長を務めた。」

10’.「県知事選 新人2人立候補表明」NHK福島09月16日 19時24分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6054624001.html?t=1410884849569
「・・・・・井戸川氏は、
▼放射線量をもとに、県民に説明を尽くして、現行の避難区域を見直すことや、
▼除染で出た土などを保管する中間貯蔵施設の計画を、白紙に戻して、地権者な
どを交えた議論をし直すことなどを訴えるとしています。
もう1人、立候補を表明したのは、茨城県結城市の接客業、高嶋努氏です(51)。
高嶋氏は、16日に福島県庁で記者会見し、「福島を発信源として、人材を生か
しながら、信念を持った政策を打ち出したい。また、道州制の導入などを目指し
たい」と述べ、福島県知事選挙に、無所属で立候補することを表明しまし
た。・・・・(末尾に立候補者リスト)」
・・・・後段の人のような意味不明の立候補理由を表明する人を含め、現時点
で、5人となったようです。

10”.「福島県知事選 内堀氏支援、公明が決定」河北新報2014年09月15日月曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201409/20140916_61031.html
「任期満了に伴う福島県知事選で、公明党県本部は14日、幹事会を開き、11
日に立候補を表明した内堀雅雄前副知事(50)の支援を決めた。・・」

11.「避難所はクラブハウス 相馬・サッカー場に完成」河北新報2014年09月
17日水曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201409/20140916_61058.html
「相馬市光陽サッカー場に市が建設を進めていた、災害時の一時避難所を兼ねた
クラブハウス「市復興交流支援センター」が15日、完成した。・・・」

12.「県産品輸入再開働き掛けへ 西川農相来県」福島民報2014/09/15 08:46
http://www.minpo.jp/news/detail/2014091518081
「西川公也農相は14日、就任後初めて来県し、東京電力福島第一原発事故の影
響で県産農林水産物の輸入制限を続けている中国・韓国などに対し、輸入再開を
働き掛ける考えを示した。・・・・最大300人が収容可能で、水や非常食、毛
布などを備える。建設費2億8949万円は国の復興交付金で賄った。練習用を
含め6面が使えるサッカー場は海岸線から約2キロで、震災時に津波は到達しな
かった。・・・・・」

13.「16日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測定
値」福島民報9月17日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・・「観光地の放射線モニタリング結果」、「放射性物質の検査結果(穀
類)」。
・・・・「県内コイ阿武隈川出荷制限 下流の福島、伊達、桑折、国見、川
俣・・」=「福島県の最新の水産物緊急時モニタリング検査結果概要」
⇒ http://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/36035e/suisanka-monita-press.html
 ※県のHPをたどっていかないと見つかりません。
この紙面には他に、
①「福島原発訴訟慰謝料訴訟口頭弁論第8回口頭弁論が16日にあった、被告に対
し、「過失の見解要求」・・・」
②「東海村の再処理施設(使用済み核燃料再処理施設)の配管付近から1万2000
ベクレル漏えい 16日・・・・」
・・・・いずれも個別記事が他紙にも見当たりません、きょうのうちに紙面をお
読みください。
①は、次のことだと思います⇒原告団HP http://www.nariwaisoshou.jp
/progress/2014year/entry-440.html
②は、日本原子力開発機構のHPにも見当たりません。

14.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野
新聞9月16日 17:35
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140916/1719101
<▼空間放射線量率(16日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上
1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・>

15.「(秋田県)避難親子、アウトドアでピザ作り」河北新報2014年09月15日
月曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201409/20140916_45035.html
「東日本大震災や福島第1原発事故を受けて秋田県内に避難している親子を支援
しようと、アウトドア教室(NPO法人秋田パドラーズ主催)が14日、秋田市
新屋の三角沼周辺であった。参加者は自然と触れ合いながら親交を深め
た。・・・・・・・」

原発立地地域、
16.「(島根県)福島第1原発事故『手袋は4重、靴下は2重にして』元作業
員が振り返る 脱原発市民グループ、松江で総会」毎日新聞2014年09月15日地方版
http://mainichi.jp/area/shimane/news/20140915ddlk32040321000c.html
「脱原発を訴える市民グループ「さよなら島根原発ネットワーク」(事務局・松
江市)の総会が14日、松江市の県民会館であった。東京電力福島第1原発など
で復旧作業に当たっていたという男性2人も参加し、高い放射線量の中での作業
の現状を匿名で語った。
2人はいずれも40歳代。うち1人は2011年8月から昨年12月まで福島第
1原発などで復旧作業に従事し、汚染水から放射性物質を除去する装置「アルプ
ス」を収める建物の建設作業に関わったという。男性は「手袋は4重、靴下は2
重にして作業した」と話し、厳しい現場での作業を振り返った。この男性は現場
で作業をする企業の下請け会社など4?5社を渡り歩いたと説明。「労働条件が
途中で変わることもあったが立場が弱く、理不尽なことを言われても異義を唱え
られない」と語った。・・・・・・・・」

17.「(愛媛県・松山市)ねじれる愛媛ダブル 選厚労相と知事の確執影響」
2014年09月16日 09時00分
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/20140915-OYT1T50023.html
「・・・・知事選には、政治団体「原発いらない人々」代表の小田々(おだた)
豊氏(59)が出馬を表明している。」
・・・・・・政争を伝える長い記事の最後に、それまでの文とは関係なく、一行
あった文がこれです。

原発施設、
18.「中部電、地震・津波監視システムの受信試験開始=浜岡原発で16年3
月まで」時事通信2014/09/16-17:16
「中部電力は16日、海洋研究開発機構(横須賀市)が開発した「地震・津波観
測監視システム(DONET)」の観測データを受信する実証試験を、浜岡原発
(静岡県御前崎市)で同日始めたと発表した。2016年3月までデータの品質
や通信回線の安定性を検証。その上で、中部電が津波の早期検知や到達時刻の予
測などを目的に開発を進める「津波監視システム」に組み込む。」

政府は、
19.「「復興は道半ば」と安倍首相 政府の推進会議」共同通信2014年09月16
日 11時57分
http://www.saga-s.co.jp/news/national/10202/104695
「・・・・・・3年半たった現在でも25万人近くの方々が避難生活を余儀なく
されており、まだ道半ばだ」と述べた。安倍首相は、産業の再生や被災者の心の
ケア、東京電力福島第1原発事故の被災地の再生を課題に挙げた。その上で「新
閣僚全員が復興大臣だという意識で取り組み、東北を新しい日本創生のフロント
ランナーにしていく気持ちで全力を尽くすようあらためて指示する」と強調し
た。・・・・・」
・・・・「フロントランナー」― 相変わらず、横文字でお茶を濁す。

20.「安倍首相、17日福島視察」時事通信?9月16日(火)17時48分配信
記事全文「菅義偉官房長官は16日午後の記者会見で、安倍晋三首相が東日本大震
災からの復興状況を視察するため、17日に福島県を訪問すると発表した。東京電
力福島第1原発事故による避難指示が10月1日に一部地域で解除される川内村の保
育園や仮設住宅、除染で出た汚染土を保管する中間貯蔵施設の大熊町内の建設候
補地などを訪れ、住民らと意見交換する。」 

政党、
21.「民主党役員交代 バラバラ感を解消できるか」読売新聞2014年09月17日
01時17分
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/20140916-OYT1T50138.html
「・・・・ただ、これで民主党が一致結束できるとみるのは早計だろう。海江
田、枝野、福山の3氏は、菅政権が原発事故への対応で批判された際の当事者
だ。発信力に乏しく、党勢の低迷から抜け出せない海江田氏に対する党内の不満
は根強い。・・・・」

海外、
22.「インドネシア ジャワ電力危機、事業停滞で期限迫る」西日本電子版
2014年09月16日 10時37分 更新
http://qbiz.jp/article/45936/1/
「ジャワ島の電力危機に対する懸念が高まっている。経済発展に伴い電力の消費
量が増大する中、日本が資金を供与する東南アジア最大級の石炭火力発電所の建
設計画などが遅れているためだ。新規供給が滞っていることで電力不足は2016年
にも深刻化する見込み。インフラ不足が投資招致に向けたボトルネックとなる
中、インドネシア政府の判断が迫られている。電源開発(Jパワー)、伊藤忠商
事と地元企業の合弁会社ビマセナ・パワー・インドネシアが開発する中ジャワ州
バタン県の石炭火力発電所「中ジャワ発電所(CJPP、発電容量200万キロ
ワット)」は、当初12年に着工して16年には稼働する計画だったが、現在も工事
が始まっていない。ジャワ・バリ系統の電力需要の3割を賄うことが期待されている
が、稼働にこぎ着けられるのは19年以降になる見込みだ。・・・・・16年には計
画停電を実施する可能性がある。・・・・・・
建設が始まらないのは、建設地の住民の一部が土地の売却を拒んでいることが背
景にある。発電所の稼働により漁業を営む住民などが、生活の糧を失うと懸念し
ているためだ。反対活動は、環境保護団体グリーンピース・インドネシアなどが
支援している。・・・・・」

参考記事、
23.「福島原発事故から3年半 「吉田調書」が公開される意義とは?」THE
PAGE?9月16日(火)19時0分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140916-00000018-wordleaf-pol&p=2
「・・・・ただ、朝日新聞の“誤報”ばかりが注目されていますが、「吉田調書」
が投げかけたのは「命令違反」「撤退」が事実かどうかだけではありません。一
番のポイントは、今回の調書公開の意味です。実際、政府の事故調査・検証委員
会の委員をつとめた作家・柳田邦男氏は、調書公開について「福島第一原発の事
故は被害の規模の大きさや時間的な長さなど、いまも深刻な影響が残るという原
発事故の特異性があるのに、事故から3年半がたったいまも原因が解明されたと
はいえない。にもかかわらず、政府が率先して事故調査を継続して行う姿勢がみ
られない。例外的な公開によってさまざまな立場の専門家から多角的に事故が検
証される意味は大きい」と話しています。・・・・・」
・・・・原発事故後の対応に焦点が移りがちですが、そもそも自身の際に原発が
重大な損傷していたや、吉田氏も関係した過去に大規模津波が有りうる指摘に対
応していなかった事実などにもっと目を向けるべきです。

24.「震災の記憶を「風化」させない「福島映像祭2014」」オルタナ?9月16日
(火)13時48分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140916-00010001-alterna-soci
「東京電力福島第一原発事故後の福島の映像を集めた「福島映像祭」が9月20日
から26日まで、「ポレポレ東中野」(東京・中野)で開催される。映画やテレビ
の12作品のほか、市民からの応募3作品を上映する。・・・・・」

昨日の西日本新聞夕刊紙面では、
1面のトップ記事として、
25.「原発コスト 世界で上昇 福島事故後、割高に」
ネットでは、
25’.「原発コスト、世界で上昇」西日本電子版2014年09月16日 15時00分 更新
http://qbiz.jp/article/45952/1/
「・・・・・再生エネ 経済優位性増・・・・
【解説】発電コストに関する最新の分析は「コストが安い」という原発の優位性
が過去のものとなりつつあることを示している。・・・・・・・」

通信社の配信には短い記事が、
25”.「原発電力は風力より高い、米試算 太陽光発電と同レベル」共同通信
2014/09/16 09:38
http://www.47news.jp/CN/201409/CN2014091601001012.html
「原発の発電コストは世界的には1キロワット時当たり平均14セント(約15
円)で太陽光発電とほぼ同レベル、陸上風力発電や高効率天然ガス発電の8・2
セントに比べてかなり高いとの試算を、エネルギー問題の調査機関として実績の
ある米国企業系「ブルームバーグ・ニュー・エナジー・ファイナンス」
(BNEF)が16日までにまとめた。東京電力福島第1原発事故後の安全規制
強化もあって建設費や維持管理にかかる人件費などが世界的に高騰していること
が主な理由。再生可能エネルギーのコストの低下が続く中、原子力の優位性が薄
れていることを印象付ける結果となった。」
・・・・・25’.の冒頭に全く同じ文章があります。この報告も不十分、将来
コストを見込めば天文学的数字のはずです。

2面に、
26.「全電源喪失 命⑩ 残った70人超 吹っ切れた最後の食事」
・・・ネットに記事はありません。

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、5面の下方に、10.の類似記事。

今朝の紙面は以上です。(9.17.4:04)※ネット上には多数記事がある
のですが。

※この新聞記事紹介でお気づきのことがあれば、⇒ ysykf@yahoo.co.jpへ。
※この新聞記事紹介は次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。 ⇒
https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2281】
┏┓
┗■1.吉田調書公開で東電の責任ますます明確に
 │  安倍政権は慰安婦報道に続いて吉田調書でも『朝日』を攻撃 吉田元所
長の英雄化
 └──── 上岡直見(環境経済研究所(技術士事務所))

○安倍政権は2014年9月11日に吉田調書等の「政府事故調査委員会ヒアリング記録
(*1)」を公開した。ヒアリング時点の「政府」とは民主党政権だが、安倍政権は
慰安婦報道に続いて吉田調書でも『朝日』を攻撃するのに合わせて川内原発の再
稼働を推進しようとしている。さらにもう一つの目的は、吉田元所長の英雄化と
対比して菅元首相の失策を強調することだ。しかしその策略とは裏腹に、専門
的・実務的な知見を以て吉田調書その他の資料を読めば、福島事故における東電
本店と規制当局の無策・無責任がいっそう明確になる。
○吉田元所長は、菅元首相が現場に干渉したり、撤退問題に関する解釈を巡り菅
元首相に強い不満を表明している。しかしその原因は東電本店および規制当局の
無策・無責任であり、菅元首相の行動は適切である。実際、吉田元所長は東電本
店や斑目委員長(当時)にも強い不満を表明している。菅元首相との摩擦だけを取
り出して報道する政府系マスコミこそ「誤報」である。海水注入も、官邸(当時)
が懸念を示したのに対して吉田元所長が続行したことを英断のように評価してい
るが、海水注入で冷却が継続できたのは単なる偶然であり、最悪事態に転んだ可
能性がある。この点は技術的に改めて解説したい。
○第1次安倍内閣の2006年12月の国会で「地震等で非常用電源の喪失が起きたらど
うするのか」との質問主意書に対して安倍首相は、「審査の妥当性について原子
力安全委員会が確認しているものであり、御指摘のような事態が生じないように
安全の確保に万全を期している」と一蹴した(*2)。
 福島事故はまさにその通りに発生した。福島事故の責任は安倍政権にある。も
し福島事故が安倍政権で起きていたら、答弁のような無責任体制のまま首都圏総
退避の「最悪事態」に進展したことは確実だ。『朝日』始め各マスコミは誤報を
口実にした圧力に負けず、安倍政権追及をいっそう強めなければならない。
(*1)http://www.cas.go.jp/jp/genpatsujiko/hearing_koukai/hearing_list.html
(*2)http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/165256.htm

┏┓
┗■2.「朝日」新聞叩きに加担する規制委員会
 |  パブコメ無視を棚上げし厳しい質問が相次いた記者会見を反省せずに、
 |  テレビ朝日を恫喝する原子力規制委員会
 │  原子力規制委員会は原発再稼働推進委員会! その19
 └──── 木村雅英(再稼働阻止全国ネットワーク)

○ 規制委が「川内原発の新規制基準合格」を出した9月10日、その日の夜の報
道ステーション(テレビ朝日)について、原子力規制委員会が2点の指摘をした
文を11日に規制委サイトに公表、テレビ朝日が12日付で「放送内容についてのお
詫び」を規制委に出し、それも規制委サイトに公表された。テレ朝が認めた2点
の重大なミスは次の通り。
1「火山影響評価ガイド」と「竜巻影響評価ガイド」とを混同して編集していた。
2 記者とのやり取り部分で委員長の回答を割愛し、あたかも委員長が回答を拒
否したかのような印象を与えてしまった。

1については記者の初歩的ミス。
2については委員長はロイター・ハマダさんの質問には確かに答えなかったし、
他の質問に対してもいつもの様に誠意なくはぐらかした答えが多い。テレ朝が言
うように「記者の(厳しい)質問が相次いだ」ことを伝えようとしたことは当然
の報道姿勢だ。このことを次で確認していただきたい。
(記者会見)http://www.nsr.go.jp/kaiken/  
(10日の動画)
 http://www.youtube.com/watch?v=MZbr9kJcCqk&list=UU5_urTtPY2VjNc1YOI4rBCg
(10日の速記録)
 http://www.nsr.go.jp/kaiken/data/h26fy/20140910sokkiroku.pdf

○以下に、この日の各社記者の厳しい質問をピックアップして、各記者のあきれ
ようをお伝えする。
☆産経・アマノ 審査書案が了承された後に火山に対する有識者を集めて検討会
を開くというのが、どうにも外から見て泥縄式でしか見られないような受け止め
をしているのです。
☆ロイター・ハマダ 巨大噴火を事前に予測できるとか、現在の科学の知見をね
じ曲げて、これで審査書を出すということになると、後々の審査にも響くのでは
ないでしょうか。それがいわゆる安全神話の復活になるということは言えないの
でしょうか。
 これに対する田中委員長の発言が、「答える必要がありますか。なさそうだか
ら、やめておきます。」
☆赤旗・ミウラ (火山について)「しばらく起こらないと確認したと言ってい
る限りは、住民に誤解を与えると思います。
☆フリー・ヨコタ (安全性担保について)国民に誤ったイメージを与えている
というご自覚、罪悪感はお持ちではないのでしょうか。
避難計画のチェックもないのに、コアキャッチャーもなしで、原発テロ対策が不
十分だと泉田知事がおっしゃっている、そういう抜け穴だらけの基準が何で世界
一レベルなのかよく分からないのですが。
☆NHK・モトキ 少なくとも国のどこかしらの機関が責任を持って避難計画の中
身、充実度、妥当性などをチェックするような仕組みに変えていくべきではない
かという考え方があると思う
☆毎日・シュドウ パブコメ1万7千を超えるが、実質はほとんど原案どおり。
(火山について)やはりルールを後付けしているという印象はすごく感じられる
のですけれども。
☆共同通信・シズメ 原子力安全・保安院も同じことをずっと言っていたので
す。それで、つまり新たな知見を得られたときにどうやって実際に反映するかと
いう、そこのトリガーというか、そこの仕組みがなかったのではないかという指
摘をしている人もいるのですが。
☆TBS・クロカワ 今の科学では噴火の可能性が小さい、低いと判断するのはやは
り難しい、分からないとおっしゃるのですね。それでもあえて公の場で可能性が
低いと判断されたという、明言されたという、その根拠は委員長はどうお考えに
なるのでしょうか。
 この会見を詳細に観れば、二人の「吉田」証言についての朝日新聞叩きと同様
に、規制委員会がテレ朝の些細なミスを叩いて恫喝して、メディア全体を委縮さ
せ真実の隠蔽を図っていることが分かる。各社が負けずに規制委批判報道を続け
ることを期待するが…。

★ 前田 朗 さんから:
ヘイト・クライム禁止法(86)ベラルーシ
http://maeda-akira.blogspot.jp/2014/09/blog-post_16.html

★ 井上澄夫 さんから:
菅官房長官が盛んに県知事選に口先介入していますが、これは仲井真劣勢への焦
りがなせる狼狽の表われではないでしょうか。
辺野古埋め立てに県知事選の影響はないと繰り返すのは敗北を予見しているのと
同じです。

------集会等のお知らせ------

● 小出裕章(京都大学原子炉実験所助教)さん講演会 ●
☆原発に反対し続けてきた科学者からのメッセージ☆
   未来へつなぐ方程式
原子力マフィアと原発再稼働
日時: 9月26日(金)開場18:00 / 開始18:30
場所: 福岡市立中央市民センターホール 
住所: 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図:http://tinyurl.com/ll3slxq
主 催:原発とめよう!九電本店前ひろば
    さよなら原発!福岡
   「原発なくそう!九州玄海訴訟」福岡地区原告団・弁護団
参加費:800円、避難者の参加費は400円。
連絡先:原発とめよう!九電本店前ひろば(080-6420-6211青柳)
チラシ:http://tinyurl.com/prnr7bz
http://ameblo.jp/yaaogi/

● ストップ川内原発再稼働!9.28全国集会 天文館公園 ●
チラシ:http://tinyurl.com/musovzh

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
10月10日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
原告総数 原告総数 総数8517名(9/9現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
    <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************


スポンサーサイト





修の呟き


<<<名張毒ぶどう酒事件>【緊急「証拠開示命令を求める要請ハガキ」の活用のお願い】 | ホームへ | 日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワークから 団体賛同や、議会への働きかけのお願い>>
コメント
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://osariki.blog.fc2.com/tb.php/1881-47ee457d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)