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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1248日目報告☆

2014.09.19(19:54) 1887

青柳行信です。9月19日。
9月26日● 小出裕章(京都大学原子炉実験所助教)さん講演会 ●
http://ameblo.jp/yaaogi/

-- 鹿児島・川内原発再稼動を止めることが全国の原発再稼動を阻止する--
● ストップ川内原発再稼働!9.28全国集会 天文館公園 ●
チラシ:http://tinyurl.com/musovzh

☆9/28の鹿児島市天文館公園での全国集会に向けての往復バス 申し込み 募集
 < 往復4.000円 >
福岡天神日銀前に集合8:20発車8:30。帰りは日銀前、博多駅の順に停車します。
 申し込み先メール: hendrix1965317@gmail.com (浅野隆樹)
住所・氏名・電話 記載よろしくお願いいたします。
☆できるだけ早めに申し込みよろしく。 連絡先: 080-6420-6211 (青柳行信)

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1248日目報告☆
呼びかけ人賛同者9月18日35587名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】9月18日4名。
  井上寿幸 坊野邦子 匿名者2名
私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
立派なカンパ箱が出来ましたね。
たたかいの継続のために お金も必要です。
鹿児島の集会のためにも 皆様にカンパを訴えます。

9.18は 日本が中国大陸に侵略を始めた日です。
お互いの平和のために 市民レベルの交流が大事です。
あんくるトム工房
プルトニウムが47トン  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3182

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆汚染水は海に流出、国の富は海外に流出の亡国産業
      (左門 9・19-784)
※《原発のコスト 国富流出の試算に疑問 立命館大学教授(環境経済学)〔朝日
新聞、本日、「私の視点×3」。経済産業省は火力発電の燃料費が13年度に
3・5兆円も増加する見込みという試算を公表した。原発を稼働させず火力に頼
ることで、国富が海外に流出しているという印象を内外に広めた。(中略)本当
に原発が安いと言い切れるなら、電力会社は事故対策費を含むすべてのコストを
自ら負担して原発を稼働すればよい。しかし、そんなことをしたら、原発産業は
到底成り立たないだろう。・・・・実際、8月に開かれた経産省の原子力小委員
会で、電力完全自由化の下でも原発を維持できるように、原子力で発電した電気
の価格を保証することを検討している。/これこそ、究極の原発生き残り策で、
国民には「原発の電気は安い」と言っておきながら、一方で、原子力の膨大なリ
スクとコストを国民に負担させようとすうるものにほかならない》。健全にして
聡明な「環境経済学」の知見があって頼もしい・・・・。

★ 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 さんから:
本日、9月19日玄海3号機MOX裁判結審!(判決は年内の見通し)
14:00 佐賀地裁 傍聴をお願いします!
提訴から4年。
証人尋問の詳細報告はコチラ→http://urx.nu/bCze

★ 坂井貴司 さんから:
 九州・沖縄限定の放送です。

 福島第一原発事故で大きな見直しが迫られている「避難計画」。
 この避難計画をめぐって、自治体や住民に戸惑いや不安が広がっています。
 本当に計画通り避難できるのか?
 災害弱者への対応は?
 
 原発から約50キロに位置する100万都市・福岡で進められている取り組みはどう
なのか。
 避難計画を検証します。

 NHK総合 特報フロンティアスペシャル
 「検証 原発避難計画~福島の教訓は生かされているか」
  http://www.nhk.or.jp/fukuoka/frontier/schedule/index.html

  放送日:9月19日 放送時間:午後7:30~8:43
  再放送:9月20日 午前10:05~11:18

★ hajime chan さんから:
○ 青柳 様
川内・原子力発電所、運転差止の件につき、
以下、5点の主張が必要です。

1・4000 ガル超(周期 0.1 秒~)の地震動は、2000年以降、4回以上記録。
http://www12.ocn.ne.jp/~shiosato/hitorigoto/20080614miyaiwa/spect2.jpg
http://www002.upp.so-net.ne.jp/bob-k/genpatu-note5i.htm

2・1997年、川内・原子力発電所近隣で、M 6.6 の地震発生(未知の断層)
http://www.jishin.go.jp/main/yosokuchizu/kyushu-okinawa/p46_kagoshima.jpg

3・地震調査研究推進本部(文部科学省)は、震源を特定しない地震動評価で、
M 6.8 以上を推奨 (4000 ガル超級、相当) 16p
http://www.jishin.go.jp/main/chousa/13feb_chi_kyushu/kyushu_gaiyo.pdf

4・地震等の安全基準は、100 万炉年/ 回の重大事故確率 (原子力規制委員
会) 25p
http://www.city.izumo.shimane.jp/www/contents/1382920350395/files/houkoku1-1.pdf

5・九州電力の基準は、安全とは申し上げないと公言(原子力規制委員会) 4p
http://www.nsr.go.jp/kaiken/data/h26fy/20140716sokkiroku.pdf

(総括)
川内・原子力発電所付近の地下構造は、未知の断層があるなど、不明な点が多い。
文部科学省が推奨する、基準地震動、M 6.8、 ~ 4000 ガル超、が必要。 
(周期 0.1 秒~)

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<原子力規制庁はパブリックコメントを科学的・技術的に検討していない
(5)>について報告します。

[原子力規制庁はMCCIによりCOが発生するパブリックコメントを頭から無
視する]

インターネットに公開された川内原発の審査書案のパブリックコメントの控えで
は、MCCI(溶融炉心-コンクリート相互反応)によりCOが発生する危険性
が有るので、検討が必要との意見がたくさんあります。

 パブリックコメントのまとめでも、29ページに

『ご意見の概要

原発の格納容器内でメルトスルーが起きると、水中でもコリウム・コンクリート
反応(CCI)が起こり、大量の水素と一酸化炭素が発生し、爆発や中毒事故が
起きる。これを踏まえて、一酸化炭素中毒の対処など、一酸化炭素爆発対策が必
要ではないか。

九電はコリウムコンクリート反応については考慮していないが、海外の文献には
コリウムコンクリート反応によるCOの発生の報告例がたくさんある。また、水
中でも溶融炉心はクレストに保温されて、コンクリートと反応し、MCCIは進
行し、水素が発生する。こうした現象の検討が行われていない。

考え方

キャビティへの注水により、溶融炉心の冷却が行われることから、MCCI による
コンクリートの浸食量は僅かであり、CO 及びCO2 の発生は無視できることを確
認しています。また、仮に発生したとしても、CO はイグナイターにより処理す
ることが可能であり、CO2は不活性化に寄与します。』

と掲載されている。

 原子力規制委員会は、新規制基準への適合性審査は科学的・技術的に行ってお
り、経済的・倫理的・政治的な検討は行っていない。したがって、パブリックコ
メントも科学的・技術的なものに限ると言ってきました。

 しかし、原子力規制庁のこの「考え方」の内容を見てもわかるように、パブ
リックコメントが提起している問題を、論理的に検討したり、数値的には検討し
ていません。

 MCCIの反応良は僅かとか、たとへCOが発生してもイグナイターで爆発処
理をすればよいとの、九州電力の主観的感想を追認しているだけで、数値的検討
がまったくありません。

 岩波の「科学」パブリックコメントのホームページ

http://www.iwanami.co.jp/kagaku/20140810.html

『中西正之20140811-2 パブリックコメント(3)

しかし、国会事故調査委員会は、福島第一原発3号機は(ジルカロイ・水反応)
による水素爆発だけでは説明できず、コリウムコンクリート反応(MCCI)が
大規模に起こり、水素・CO爆発したと考えるべきと指摘していました。又、佐
藤暁氏(元米国GE社原子力事業部に勤務)は新規制基準の骨子が発表されたと
き、『水素ガスの発生源として、原子炉内でのジルコニウムと水反応が唯一と見
倣しているような記述があるが、実際には、原子炉から落下した溶融炉心がコン
クリートと化学反応を起こし、水素ガスの他に大量の一酸化炭素も発生しうる。
かってはそのような知見も思慮も無かったため、コンクリートに入れる砂利の種
類までは仕様として規定しておらず、定かではない。

実際の石灰石の混入量によっては、爆発防止対策設備の設計条件を見直す必要も
ある。』と指摘していた。

コリウムコンクリート反応とは、冷却ができなく成り、2800℃の高温に成っ
て溶けた炉心の核燃料が原子炉圧力容器の底を溶かして、下部のコンクリートの
床に落下しコンクリートと反応し、コンクリートが溶ける現象です。その時大量
の水素とCOが発生します。

COは水素と同じように爆発しますが、カーボンが含まれるので酸素が少ない場
合はローソクの炎のような色の爆発をする。

(岩波の科学2014年3月号岡本・中西・三好「炉心溶融物とコンクリートと
の相互作用による水素爆発、CO爆発の可能性」)で説明したように、国内の文
献ではコリウムコンクリート反応によるCOの発生の報告は少ないが、海外の文
献にはたくさんの報告例がある。

又国会事故調査委員会の調査報告書にも、海外の著名な実験報告書が紹介されて
いる。

そして、水中でも溶融炉心はクレストに保温されて、コンクリートと反応し、
MCCIは進行する。

「炉心溶融物とコンクリートとの相互作用による水素爆発、CO爆発の可能性」
に示すように、コンクリート骨材に含まれるCaCO3は高温度の炉心溶融物に
接触して高温度になると、CaOとCO2に分解される。

CO2は高温度の炉心溶融物に接触して高温度になるとCOとO2に分解し、大
量のCOを発生する。

川内原発の新規制基準の適合性に係わる適合性審議および審査書案では、全く審
議されていない。最大事故(過酷事故)の発生時、水素濃度計で水素の濃度を計
測し、爆轟前の判断でイグナイタに点火し、爆発させる時、熱伝導率が大きくこ
となるCOを感知せずに爆発させて、COが同時爆発して爆轟が起これば、川内
原発の格納容器と原子炉建屋は崩壊し、溶融核燃料が野ざらしになり、チェルノ
ブイリ級の放射性物質の飛散となる。

国内の論文を無視せずに、もっと審議が必要である。』

と提起しています。

国内の沸騰水型原子炉のペデスタル(コンクリート基礎)や加圧水型原子炉の
キャビティ(格納容器下部くぼみ)は火山岩系コンクリートで建設し、アルカリ
骨材反応でぼろぜろになったり、石灰岩系コンクリートで建設しMCCIで大量
のCOを発生する原因になったりして、大変危険な状態にある。これは海外の原
子炉でも同じであった。

 しかし、コンクリートにはアルミナセメントを使用する耐火コンクリート
(キャスター)やナノテク技術のセラミックコンクリートがあり、海外では使用
され始めた。

 しかし、日本では福島の過酷事故の発生まで、検討されてこなかったので、電
力会社はペデスタルやキャビティにどのようなコンクリートを使用したかをマル
秘にしてきたので、MCCIにより発生するCO量の計算結果の公表ができない。

 したがって、MCCI対策の検討結果の公表ができないので、主観的な検討結
果でおしとうしてきたと思われる。

 原子力規制庁も、科学的・技術的検討結果を公表できないので、計算結果の裏
付けのない、主観的な検討で、審査書を作成したと思われる。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
「18日の東京外国為替市場で、円相場が1ドル=108円台後半に急落した。
東京市場で108円台をつけたのはリーマン・ショック前の2008年9月以
来、約6年ぶり」(毎日)と伝える記事が見えます。輸入品への影響は? 暮ら
しはさらに厳しさを増していきそうです。
さて、いま、各自治体では9月議会の最中、川内(せんだい)原発や玄海原発の
地元の鹿児島県や佐賀県でも、その様子を伝える記事が多数あります。
今朝は、その記事からはじめます。類似の記事は下方の今朝の紙面47.、
47’.にもあります。※35.に、九電関連の記事。

鹿児島では、
1.「知事、再稼働同意範囲は「県と薩摩川内市」」南日本新聞2014 09/18 23:30
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=59943
「鹿児島県の伊藤祐一郎知事は18日の県議会一般質問で、九州電力川内原発
(薩摩川内市)の再稼働で同意が必要な地元の範囲を、「鹿児島県と薩摩川内市
で十分」と、従来の見解に変わりがないことを重ねて示した。」

テレビの全局も県議会の様子を伝えています、
1’.「“同意は県と薩摩川内で十分”」NHK鹿児島09月18日12時13分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/5054519471.html?t=1411044374767

1”.「川内原発“再稼働”で県が答弁 残る審査「判断時期に影響せず」 」KKB鹿
児島テレビ[9/18 18:35]
http://www.kkb.co.jp/news_move/jchan_move_detail.php?news_flg=0¶m1=0¶m2=0¶m3=0

1”’.「【動画】原発、知事「県と薩摩川内市で十分」」KTS鹿児島テレビ2014
年09月18日
http://news.ktstv.net/e51833.html

1””.「原発再稼働同意 知事「地元は薩摩川内市と県で十分」」南日本放送テ
レビ09/18 18:52
http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=2014091800005139

1””’.「(鹿児島)知事「地元の同意の範囲は県と薩摩川内市」(鹿児島
県)」KYT鹿児島読売テレビ9/18 18:54
http://www.kyt-tv.com/nnn/news8725384.html
「18日から始まった県議会の一般質問で、伊藤知事は、再稼働する際の地元の
同意の範囲について「県と薩摩川内市で十分」という考えを改めて示した。地元
の同意の範囲を巡っては、17日にいちき串木野市議会の総務委員会が「いちき
串木野市も地元の同意に含めるよう知事に求める」陳情書を趣旨採択している。
これについて見解を伊藤知事は「もともと川内原発の建設以来、色々な過程や対
応があった。それをふまえて現時点で判断するわけであるので、薩摩川内市と県
の判断で十分だと考える」と従来の考えに変わりがないことを改めて示した。
一方、再稼働の判断の時期について県は、10月から県内5か所で住民説明会を
開催した上で県議会や薩摩川内市議会、薩摩川内市長の意向をふまえ総合的に判
断すると述べた。地元の同意の範囲を巡り議論が活発になっているが、出水市議
会では川内原発から30キロ圏内の全ての自治体を地元の同意に加えるよう求め
る陳情などが審査されたが「継続審査」となった。」

2.「出水市議会・同意に関する陳情継続審査へ」KTS鹿児島テレビ2014年09月18日
http://news.ktstv.net/e51839.html
「出水市議会は18日、再稼動をめぐる地元の同意などをめぐって総務病院委員
会を開きました。委員会には住民団体などから原発の再稼働に同意が必要な地元
に、出水市も含めるよう伊藤知事に求める陳情など4件が出されています。委員
からは「国や原子力規制委員会が同意の範囲をはっきり示すべき」などの意見が
出され、委員会で採決した結果、4件の陳情は継続審査とすることを決めました。」

3.「いちき串木野市議会で原発陳情を審議」KKB鹿児島テレビ9月18日
http://www.kkb.co.jp/news_move/jchan_move_detail.php?news_flg=0¶m1=0¶m2=0¶m3=0
「川内原発の再稼動をめぐり、いちき串木野市議会では「避難計画が十分でな
い」と指摘する市民団体から「地元同意にいちき串木野市も含めるよう」知事に
求める陳情が出されていました。きょう総務委員会で議論した結果、細部につい
ては修正が必要としながらも、趣旨は理解できるとする「趣旨採択」としまし
た。委員会の「趣旨採択」の判断は、今月30日の本会議ではかられることにな
ります。]

昨日4.の類似記事だが、
4.「安定ヨウ素剤:配布率65%に 川内原発半径5キロ圏 /鹿児島」毎日
新聞 2014年09月18日 地方版
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20140918ddlk46040374000c.html
「県と薩摩川内市が実施していた九州電力川内原発が事故を起こした際に甲状腺
被ばくを防ぐ安定ヨウ素剤の配布について、9月13日までに配布できたのは対
象人口の約65%にとどまったことが県のまとめで分かった。県は「薩摩川内市
とも協議した上で、今後の配布方法を検討したい」と話している。・・・約3割
の住民に配布できていない状況について、薩摩川内市市民健康課の宍野克己課長
は「なぜ受け取りに来ていないかの理由を確認した上で、何らかの対応をしてい
きたい」と新たな対応を模索する考えを示した。」

佐賀県では、
5.「(佐賀県)一般質問ピックアップ= 県議会」佐賀新聞2014年09月18日
10時09分
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/105469
「・・・・■原発再稼働  原発の再稼働に向けたプロセスで、伊東議員が、鹿
児島県が住民説明会を開く川内原発を例に挙げ、玄海原発の今後の手順について
県の考えをただした。
古川知事は「エネルギー基本計画では、国が前面に立ち理解を求めていくとして
いる」と指摘。「鹿児島県が開く説明会の成果や、県だけでなく国も(説明会
を)開くのかなど、国が責任をどう果たしていくのかを注視していく」と述べ、
川内原発でのプロセスを見た上で、今後の手順を国と協議すると説明した。」

6.「(佐賀市)一般質問ピックアップ= 佐賀市議会」佐賀新聞2014年09月18
日 10時12分
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10105/105483
「・・・【玄海原発事故時の唐津市民受け入れ】玄海原発(東松浦郡玄海町)で
事故が発生した場合、佐賀市は唐津市からの避難者約4万人を、小中学校体育館
や市民会館など89カ所の公共施設で受け入れる。要請があれば食料など生活必
需品の調達も担う。
受け入れ期間をたずねられた伊東博己総務部長は「約1週間を想定している」と
答弁。連絡窓口や受け入れ要請の手順などについて唐津市と協議を始めたことも
報告し、両市で覚書を締結した上で避難所運営のためのマニュアルを作成する方
針を示した。・・・・・」

規制委、
7.「(規制委)「当たり前のことしてきた」=電力会社に変化求める―退任の
島崎氏ら会見」時事通信9月18日(木)19時1分配信
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014091800929
「原子力規制委員会の島崎邦彦委員長代理(68)は18日、2年間の任期を終え、
東京都内で退任会見を開いた。電力会社や自民党議員など原発推進派から審査が
厳し過ぎると批判を浴びたことについて、「当たり前のことをしてきただけ。な
ぜそのように言われるのか分からない」と語った。・・・・
島崎氏は「どんなに精密な理論を作ろうと、どんなに素晴らしい計算をしよう
と、自然に従わなくてはいけない」と指摘。「事業者(電力会社)は変わらない
といけない。変わりつつあるように見える事業者がいないわけではないので、今
後に期待したい」と述べた。」
・・・・「『やり残したことはたくさんある。原発敷地内の断層調査も(対象
の)半数に達せず、非常に残念だった』と、2年間を振り返った。」、とも。
(西日本09月18日 20時59分)

7’.「<規制委>「目の上のたんこぶ」島崎氏退任 注目のこれから」毎日新
聞?9月18日(木)21時52分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140918-00000130-mai-soci
「・・・しかし、電力業界からは「審査が厳し過ぎる」と、審査の停滞を批判す
る声が多かった。・・・・島崎氏の後任には、東北大教授だった石渡明氏(岩石
地質学)が19日に就任する。電力会社からは「(島崎氏の)退任で審査が前進
していくはず」と歓迎の声が上がる一方、「原子力規制庁の姿勢は変わらないだ
ろう。この路線はしばらく続くはずだ」との見方も出ており、石渡氏の審査姿勢
を注視している。」

原発立地地域、
7”.「規制委に原発立地地域なお不信感 発足から2年、再稼働はゼロ」福井新
聞ONLINE?9月18日(木)8時1分配信
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/npp_restart/54209.html
「原子力規制委員会は19日で発足から2年を迎える。原発の再稼働に必要な安全
審査では、先ごろ九州電力川内原発(鹿児島県)に初の「合格」認定を出したば
かりで、発足後に再稼働した原発はまだゼロ。福井県内の関西電力高浜、大飯原
発は審査開始から1年が過ぎても、合格に向けた日程や再稼働時期が見通せな
い。県や立地市町からは効率的な審査や説明責任を求める声が強まっているが、
規制委と立地地域の意思疎通もなく、信頼関係を築けていないのが現状だ。 
■「場当たり的審査」・・・・・・・」
・・・・再稼働を推進する立場からの記事です。

8.「(敦賀市)人口減、原発停止後から 敦賀市が来月に対策本部」中日新聞
2014年9月18日
http://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20140918/CK2014091802000012.html
「原発の長期停止が続き、人口の社会減が止まらない敦賀市は、十月に人口減少
対策推進本部を設置する。塚本勝典副市長を本部長に各部局長級十一人で構成
し、市の総力を挙げて人口減に歯止めを掛ける考えだ。市の人口は、八月末で六
万七千八百七十人。原発が止まった直後の二〇一一年に比べ、千三百人も減少し
た。市は「人口減少は原発停止が引き金」と分析している。・・・・・・
十七日の市議会一般質問では、人口減少の問題について河瀬一治市長が「産業団
地誘致、観光振興などで人口減少を食い止める。市の基幹産業となっている原子
力発電所は(再稼働と長期停止の)両方をにらみ、いろいろな対策を打つ必要が
ある」と述べた。」

原発施設、
9.「島根原発2号機、宍道断層 掘削調査に着手」山陰中央新報'14/09/18
http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=548134004
「中国電力は17日、島根原発2号機(松江市鹿島町片句)を審査する原子力規
制委員会が求めていた宍道断層の追加調査のうち、着手が遅れていた岩盤までの
掘削調査「ピット調査」を始めた。追加調査の終了は10月中旬ごろになるとの
見通しを示した。松江市美保関町森山の同断層東端付近で、地表に現れない断層
の活動性を確認することが狙い。当初、中電は7月中旬に始める予定だったが掘
削地点が定まらず、延期されていた。」

10.「(青森県)六ケ所再処理工場、完工時期を21回目の延期/16年春ごろに
Web東奥?9月18日(木)9時53分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140918-18095318-webtoo-l02
「日本原燃が、10月を予定する六ケ所再処理工場の完工時期を、2016年春ごろに
延期することで最終調整していることが17日、関係者への取材で分かった。原子
力規制委員会による新規制基準への適合性審査に想定以上の時間がかかっている
ため。・・・・・・・・・」

11.「東通原発:東北電「議論不十分」 断層活動性指摘受け /青森」毎日
新聞 2014年09月18日 地方版
http://mainichi.jp/area/aomori/news/20140918ddlk02040094000c.html
「東北電力東通原発(東通村)の敷地内断層に関し、11日の原子力規制委員会
の有識者調査団の会合で、活断層だとの指摘が相次いだことに関し、東北電力の
佐藤敏秀青森支店長は17日の青森市内での記者会見で、「活動性はないという
当社の見解と異なる意見が示されている」との認識を示し、「論点が十分に議論
されてない。次回の会合でしっかりと説明させていただきたい」と述べ
た。・・・・・」

被災者への賠償問題、
12.●「原発賠償:非公表基準認める論文 解決センター委員」毎日新聞(2014
年09月18日 10時10分)
http://mainichi.jp/select/news/20140918k0000m040150000c.html
記事全文「東京電力福島第1原発事故の賠償問題を裁判外で解決する手続き(原
発ADR)を担当する「原子力損害賠償紛争解決センター」で業務を統括する最
上位の機関「総括委員会」の3委員のうち一人が、非公表の基準の作成を認める
論文を書いていたことが分かった。センターは被災者の弁護士らに「非公表の基
準はない」と説明しているが、論文は矛盾する内容になっている。毎日新聞が7
月に、避難後に死亡した人の慰謝料を「一律5割」と算定する非公表の基準の存
在を報じた後も、態度を変えておらず、不透明さは増すばかりだ。」
・・・・・添付図があります。解説は次の記事にあります。

12’.「質問なるほドリ:原発賠償の仕組みは?=回答・深津誠」毎日新聞 
2014年09月14日 東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20140914ddm003070060000c.html
「◇法・指針に基づき東電が算定 不満なら和解仲介手続きに
Q 指針に書いてあることや、東電の姿勢に納得できない場合はどうするの?
Q どんな被害でADRを活用しているの?
Q 東電がセンターの和解案を拒否したらどうなるの?・・・・」

福島第一、
13.「正門周辺の大気中の環境放射線量」毎日新聞2014年09月18日
「17日正午現在 1.387マイクロシーベルト毎時 数値は東京電力のホー
ムページから抜粋  前日は1.415マイクロシーベルト毎時」

14.●「カメラが追った原発作業員のいま」日本テレビ系(NNN)?9月18日
(木)19時28分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20140918-00000070-nnn-soci
「福島第一原発の事故から3年半が過ぎた。廃炉に向けた作業が続いているが、
構内で働く作業員は去年の倍の一日6000人に増えている。いま、作業員たち
は働く上でいくつもの課題に直面している。ある作業員が実名で取材に応じた。
(詳しくは動画で⇒5分57秒)
・・・・・作業員の労働環境―必見です。?

15.「汚染水1日130トン抑制=福島第1、地下水放出などで―東電」時事通信?9
月18日(木)19時11分配信
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014091800940
「東京電力は18日、福島第1原発1~4号機の原子炉建屋の手前で地下水をくみ上
げ、海に流す「地下水バイパス」で、1日当たり50~80トンの汚染水抑制効果が
出ているとの試算を発表した。別建屋の止水工事の効果なども加えると、抑制量
は最大で1日130トンになるという。タンクに保管している汚染水などの増加量を
計測し、降水量を考慮して分析した。地下水が減り、建屋すぐ近くの観測用井戸
では8月以降、約20センチの水位低下も確認した。・・・・
東電は5月以降、12本の井戸で流入前の地下水を1日平均300~350トンくみ上げ、
海に排水。これまで約3万6000トンをくみ上げた。」
・・・・あくまで試算です。

16.「汚染水放出計画 東電と政府、漁業者に説明始める」朝日デジタル2014
年9月18日21時19分
http://www.asahi.com/articles/ASG9L4DJGG9LUGTB00B.html
・・・・・こちらの記事に、図面があります。

被災地フクシマ、
16’.「漁業者「信用できない」=建屋周辺地下水放出で説明会―福島第1」時
事通信?9月18日(木)17時9分配信
「東京電力は18日、福島第1原発の汚染水対策として原子炉建屋周辺の汚染地下
水を浄化後に海に放出する計画について、福島県いわき市で漁業者向けの説明会
を開いた。出席した漁業者からは風評被害など試験操業への悪影響を懸念する声
が上がり、「東電の説明は信用できない」と紛糾する場面もあった。説明会は、
第1原発の南側海域で試験操業をしているいわき市漁協の組合員が対象。約90人
が出席したが、会場に入りきらない人がいたため再度開催する。
東電の担当者は漁業者を前に、使用する浄化設備について説明。放射性セシウム
の濃度が検出できない水準まで低下し、地下水放出の運用基準も満たしているな
どと安全性を強調した。・・・・・・・」

17.「東電、慰謝料増額和解案再び拒否 浪江町民1万5千人申し立て」共同
通信2014/09/18 18:45
http://www.47news.jp/CN/201409/CN2014091801001494.html
「東電福島原発事故による全町避難が続く福島県浪江町の町民約1万5千人が原
子力損害賠償紛争解決センターに申し立てた裁判外紛争解決手続きで、東電は
18日までに、慰謝料の増額を求めたセンターの和解案を、6月に続き、再度拒
否した。東電は17日付の回答書で「指針に基づき賠償を受けた方々との公平性
を著しく欠き、受諾は困難」とした。6月に拒否する回答書を提出した後、セン
ターが受諾を求めていた。・・・」

18.「東電「自主的な除染も賠償」」NHK福島09月18日 21時24分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6054684361.html?t=1411044243398
「東京電力福島第一原発事故にともなって、住民が業者に委託するなどして自主
的に行った除染について、東京電力は、その費用のうち一定程度を賠償する方針
を、明らかにしました。これは、東京電力が、18日に福島市で開いた記者会見
で明らかにしました。それによりますと、賠償の対象となるのは、原発事故のあ
とから平成24年9月までの間に、住宅や庭などの除染を行った、住民や会社な
どです。・・・」

19.「「山林地」1ヘクタール100万円 政府・東電が賠償方針」福島民
報?9月18日(木)9時16分配信
http://www.minpo.jp/news/detail/2014091818122
「東京電力福島第一原発事故に伴う財物賠償で、政府と東電は17日までに、避
難区域にある宅地・田畑以外の土地の賠償方針をまとめ、関係自治体に伝えた。
「山林の土地」は1ヘクタール当たり100万円とし、避難指示の期間に応じて
算定する。宅地に近い山林の土地は宅地化を考慮し増額する。東電は近く、対象
者に請求書類を発送し、10月から本格的に支払いを開始する。
賠償方針によると、原発事故による避難に伴う市場価値の減少分を損害とする。
駐車場や資材置き場、造成地、進入路などの「準宅地」、牧場や墓地、境内、ゴ
ルフ場、公園などの「事業地」、森林や保安林などの「山林の土地」、原野や池
沼、ため池などの「原野等の土地」の4分類で、原発事故時の不動産登記や提出
書類で所有者を確認する。・・・・・・」 
<つづく>

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