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【修の呟き日記】

2014.09.21(19:30) 1896

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【修の呟き日記】
 先週は天気予報が当らず、本降りの雨に見舞われて車いすの利用者さんにご迷惑を掛けました。いつもは雨の予報の場合は合羽を用意しているのですが、雨は降らないものと決め付けて出発したため、雨に打たれながらの通院乗降になってしまいました。
 さて、今日(21日)の午後、佐賀市の市民文化会館で開催された、元沖縄県議会議長で、元自民党沖縄県連幹事長の仲里利信さんをお迎えしての「オスプレイ配備と佐賀空港の軍事基地化を考える学習会」につれあいと行って来ました。仲里さんの「二度と戦争はしてはならない、戦場にしてはならない」という叫びが、保守革新の違いを超えて、「オール沖縄」の運動を形づくっていると思いました。また共産党沖縄県北谷町町議の中村重一さんが沖縄の現状について話され、会場からの質問に対応されました。その中で、質問に答えて中村さんは「沖縄の軽減負担」についてはアジア最大の基地嘉手納基地をそのままにして、普天間基地の代替基地として辺野古で建設しようとしている基地はさらに機能強化されようとしていて、とても沖縄の基地軽減といえるものではない、と指摘されていました。印象的だったのは、これまでの騒音や低周波被害のほか、排ガス熱が超高温のための被害発生の恐れです。
 また、県平和運動センターが19日、佐賀市・アバンセで行った学習会で軍事ジャーナリスト前田哲男さんは「自衛隊配備と米軍利用は切り離せない」とした上で、「自衛隊を受け入れることは、米軍利用を容認することになる」と訴えた、と20日付佐賀新聞は伝えています。さらに21日付佐賀新聞は前田さんのインタビュー記事を掲載。その中で、基地化後の佐賀空港のイメージについて前田さんは「70機を毎日整備し、それがかなりの回数で飛び立てば環境は一変する。加えて米海兵隊のオスプレイも来るとなれば、外見上も実体上も民間空港というより、軍事基地になるだろう。たとえ現状維持ができても、今後の国際化や民間機の増便にとってプラスになるはずがない。県管理の空港がここまで軍事基地化する例を知らない」と応えています。さらに「佐賀県は今、何をすべきか」との質問に、「07年、在日米軍幹部が青森県知事を表敬訪問するため、県管理の青森空港の使用を求めたが、知事は『緊急事態以外は使うな』と拒否した。外務省の圧力もあったようだが、県管理空港では、これほど知事の権限がある。佐賀県が今、やるべきことは県民のために必要な情報の開示を防衛省に求めることだ。今回、あまりにも情報が限られている印象をいける」と述べられている。
 有明海再生問題では先週はじめ、私の職場の先輩や上司、友人など約170人に「諫早湾開門署名」のお願いの封書を送らせていただきました。早速、横浜緑区米軍機墜落事故被害者の椎葉寅生さんから快いご返事をメールでいただきました。これを読まれている方はぜひ、ご協力をお願いいたします。
 来週日曜日(28日)は、川内原発再稼動反対集会に向けつれあいと鹿児島に行きます。
我が家の庭の酔芙蓉が今、咲き乱れています。
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