九電の瓜生社長は、原子力規制委員会との会合で「燃料プルールの増強を早く許可してくれ」と懇願しました。
規制委員会は「乾式貯蔵への移行」を促したのですが、燃料プールの安全性よりも、
「燃料プールが満杯になる」ことへの懸念の方が悩ましいようです。
九電にとっては、すでに玄海再稼働が重要課題に上がっている発言です。
その前に、川内を止めましょう。
11月7日、これまでの闘いの総結集です。
知事が容認しようと、まだまだ止めることができる可能性は充分にあります。
だからこそ、11.7は重要です。
今しかありません。
深江
From: datugennet_q@googlegroups.com [mailto:datugennet_q@googlegroups.com] On Behalf Of 岩井 哲
Sent: Thursday, October 30, 2014 6:10 PM
To: "Undisclosed-Recipient:;"@z-oha-vzmta041-sv.z-seg.bbiq.jp
Subject: [datugennet.Q 577] 金曜の風だより 21041030① 転送:再稼働阻止行動の案内
みなさま
10月29日、伊藤知事が招集する臨時県議会、
11.5(水).6(木).7(金)の日程が決定しました。
31日(金) 8:00 県庁前に集まってください。抗議集会です。
伊藤知事がこの県議会の判断を受けて再稼働を了解し、さっさと行政手続きを終えようとしています。
議会の多数を占める推進派に対して、県民の大多数が、再稼働に反対しています。
5日は本会議で伊藤知事が招集の理由を説明した後、各会派からの質疑。
6日は原子力安全対策等特別委員会が開かれ、再稼働関連の陳情の審査と採決。
7日は本会議で委員長報告と陳情に対する討論・採決。
それぞれ10:00開会。
はっきりと日程が示された以上、最大限の抗議が必要です。
5.6.7 いずれも、県庁前に9:00に集合しましょう。
最重要日は11/7です。11/7金曜日、9:00 、
文字通り総結集です。休みを取ってでも参加ください。
福井地裁は、「万が一の具体的な事故の可能性があれば差し止めすべき」という
判断を示しました。
鹿児島地裁に提起されている、差し止めの仮処分が12月末に判断される見込み
です。
県議会が推進の決議をしたならば、冷静な司法の判断にあい醜態をさらけ出します。
一方、この県議会の強行採決への最大限の抵抗は、司法判断への大きな後押しに
なります。
多くの人が反対しているということを、具体的に可視化させる必要があります。
集まりましょう。
鹿児島県護憲平和フォーラム
事務局長 野呂 正和
規制委員会は「乾式貯蔵への移行」を促したのですが、燃料プールの安全性よりも、
「燃料プールが満杯になる」ことへの懸念の方が悩ましいようです。
九電にとっては、すでに玄海再稼働が重要課題に上がっている発言です。
その前に、川内を止めましょう。
11月7日、これまでの闘いの総結集です。
知事が容認しようと、まだまだ止めることができる可能性は充分にあります。
だからこそ、11.7は重要です。
今しかありません。
深江
From: datugennet_q@googlegroups.com [mailto:datugennet_q@googlegroups.com] On Behalf Of 岩井 哲
Sent: Thursday, October 30, 2014 6:10 PM
To: "Undisclosed-Recipient:;"@z-oha-vzmta041-sv.z-seg.bbiq.jp
Subject: [datugennet.Q 577] 金曜の風だより 21041030① 転送:再稼働阻止行動の案内
みなさま
10月29日、伊藤知事が招集する臨時県議会、
11.5(水).6(木).7(金)の日程が決定しました。
31日(金) 8:00 県庁前に集まってください。抗議集会です。
伊藤知事がこの県議会の判断を受けて再稼働を了解し、さっさと行政手続きを終えようとしています。
議会の多数を占める推進派に対して、県民の大多数が、再稼働に反対しています。
5日は本会議で伊藤知事が招集の理由を説明した後、各会派からの質疑。
6日は原子力安全対策等特別委員会が開かれ、再稼働関連の陳情の審査と採決。
7日は本会議で委員長報告と陳情に対する討論・採決。
それぞれ10:00開会。
はっきりと日程が示された以上、最大限の抗議が必要です。
5.6.7 いずれも、県庁前に9:00に集合しましょう。
最重要日は11/7です。11/7金曜日、9:00 、
文字通り総結集です。休みを取ってでも参加ください。
福井地裁は、「万が一の具体的な事故の可能性があれば差し止めすべき」という
判断を示しました。
鹿児島地裁に提起されている、差し止めの仮処分が12月末に判断される見込み
です。
県議会が推進の決議をしたならば、冷静な司法の判断にあい醜態をさらけ出します。
一方、この県議会の強行採決への最大限の抵抗は、司法判断への大きな後押しに
なります。
多くの人が反対しているということを、具体的に可視化させる必要があります。
集まりましょう。
鹿児島県護憲平和フォーラム
事務局長 野呂 正和
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