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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1316日目報告☆

2014.11.26(19:32) 2095

青柳行信です。11月26日。

【転送・転載大歓迎】

12・15九州電力本社に再稼働阻止の申し入れ統一総行動
    ご参加よろしくお願い致します。
詳細:http://tinyurl.com/m79zuxg

=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=
     九電本店電気ビル前
   http://youtu.be/NrMdvBrFo48

川内原発再稼働阻止のため
「原子力規制委員会への異議申立て」に参加された人は、
総代の方sendai-igi@outlook.jpへ、連絡先 の
メールアドレスをお伝えください 
下記詳細
http://ameblo.jp/yaaogi/entry-11957032118.html

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1316日目報告☆
呼びかけ人賛同者11月25日3659名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】11月25日3名。
中渡瀬 善和 今泉里美 川田清子
私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまです。
今日は 風の強い1日でした。
東電はトレンチ(溝)を汚染水が入ったまま埋めるという、とんでもない
方法を取り、作業を始めました。
あふれた水は 辺りにあふれ出し、また、海を汚すのではないかと心配しています。
使用済み核燃料の処理もまだ決まっていません。
そんな中で再稼動するだなんて とんでもない話しです。
 あんくるトム工房
汚染水溝をセメントで埋める http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3266
憲法の学習 http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3267
  
★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
☆原発を再稼働する余地のためFIT(固定価格買い取り制度)を
中断する傲慢
      (左門 ’14・11・26-852)
※化石燃料・放射線による汚染から脱出するために再生エネルギーへの
転換を図って、その目処が立とうという矢先にこの電力ムラの傲慢な妨害
が動き出しました。(「プロメテウスの罠」1104~)彼らは被災者・被災地
のことも、国民のことも、地球のことも考えず、電力ムラの戦後レジームを
守ることだけしか考えない。

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<コアキャッチャーと可搬型ポンプ車のキャビティ貯水は同じなのか(1)>に
ついて報告します。

[九電本店の広報も原子力規制庁の片山審議官も同じと説明した]

12月15日に「原発いらない!九州連絡会」が九電本店への要請行動を行うこ
とに成っています。その時提出する公開質問状の過酷事故対策の項目の1つにつ
いて、詳細に説明します。

2014年6月11日九州電力への原発再稼働申請を取り下げる要請交渉で九電
本店の広報は『(当方)ヨーロッパではコアキャッチャーで受けるようにしてい
るが。
(九電)コアキャッチャーでも、九電がやっているキャビティー(格納容器下
部)であろうが、水で冷やすという点は同じ。
(当方)コアキャッチャーとキャビティでは全然違うだろう。
(九電)コアキャッチャーとキャビティの水冷却は原理的には同じものと思
う。』と説明しています。

 そして、原子力規制庁の片山審議官も平成26年9月16日の記者会見で「コア
キャッチャーと可搬型ポンプ車のキャビティ貯水は同じ」と説明しています。

 1986年、チェルノブイリ原発の過酷事故により、格納容器が無く、原子炉
建屋の屋根が爆発で吹き飛んで溶融核燃料が野ざらしになって、520万テラベ
クレルの放射性物質が大気中に飛散し、ロシアやヨーロッパに大量の放射性物質
がふりそそぎました。

 このような悲惨な事故を2度と繰り返さないために、ロシアやヨーロッパでは
過酷事故対策の非常に厳しい検討が始められ、様々な実験と開発が始まりました。

 そして、IAEA(国際原子力機関)の安全基準、EUR(European Utility
Requirement)規制基準、EPR (European Pressure Reactor:欧州加圧水型
炉)の過酷事故対策の設計基準などが制定され、それぞれ詳細では違いが有りま
すが、大筋では一定の規則が定められました。

 その標準的なものは、EURで定められた、放射性物質放散量基準はセシウム
137で30テラベクレルにおさえるです。これは半減期が30.1年と長く、
土壌を長期間に渡って汚染し続ける一番厄介な放射性物質を基準に取ったと思わ
れます。

 チェルノブイリや福島第一原発の過酷事故では、事故発生後7日程度の間に、
ヨウ素131など半減期の短いものが大量に飛散しましたが、セシウム137は
そのうちの百分の1程度の量です。

 福島第一原発では、国会事故調の報告によると、放射性物質の空気中への全飛
散量は90万テラベクレルでセシウム137は1万テラベクレルです。

 EURは、セシウム137の空気中への飛散量を30テラベクレルの目標を実
現するために、新設炉に、コアキャッチャーの取り付けを推奨したのです。

一方、日本の原子力規制委員会は、新規制基準でセシウム137の大気中へ飛散
量を福島第一原発の飛散量の百分の1とし、100テラベクレルとしました。

 そして、九州電力も原子力規制委員会も、川内原発にコアキャッチャーを後か
ら取り付けるのは不可能だが、可搬型ポンプ車のキャビティ貯水を行えば、セシ
ウム137の大気中へ飛散量を5.6テラベクレルまでに減らせると主張しました。

 世界各地でセシウム137の空気中への飛散量を30テラベクレルに抑えるた
めに、何百億円もの巨額の投資をして、新設炉にコアキャッチャーを取り付けて
いるのに、日本では可搬型ポンプ車でキャビティ貯水すれば、セシウム137の
大気中へ飛散量を5.6テラベクレルまでに減らせると魔法のような事を言って
います。そし
て、伊藤鹿児島県知事も、セシウム137の大気中へ飛散量を5.6テラベクレ
ルまでに減らせるから、避難計画は重要ではないと言っています。しかし、こん
なに不思議な事があるのでしょうか。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
今朝は川内原発の記事から、玄海原発関連―佐賀県知事辞任のニュースなどへす
すめていきます。

川内原発の地元紙の昨日の記事、
1.「南風録」南日本新聞11月24日付
http://373news.com/_column/nanp.php?ym=201411&storyid=61635
全文「薩摩人は「福島という教科書」を学ばれなかったようで残念-。鹿児島県
知事が川内原発再稼働に同意した後、沖縄のその先の宮古島の知人からメールが
届いた。短文だけに、「福島」「教科書」の文字がよけい胸に刺さった。聞けば
東日本大震災直後、宮古島には福島などから12家族31人が避難し、今も半数
ほどが残るという。原発事故による放射能被害を恐れた人も多い。そんな遠い島
まで、と思う向きがあるかもしれない。
誰が好んで故郷を離れるだろう。ひとたび過酷事故が起きれば、それを強いるの
が原発だ。事故から3年8カ月。いまだ12万人を超える人がわが家に帰れず、
復興は道半ば、事故そのものも収束にはほど遠い。「原子力規制委員会という素
晴らしい方々の組織が、安全性を徹底的に追求した。もう命の問題なんか発生し
ないんですよね」。多くの反対がある中で、再稼働に同意した伊藤祐一郎知事の
言葉である。
世の憂い事は民に先んじて解決に走り、楽しみは人々が十分堪能したのちに浸
る。リーダーの心得を説いたそんな中国の古語「先憂後楽」に照らして、あの発
言はどうだったか。
衆院選の公示が約1週間後に迫った。年明け以降とされる川内原発の再稼働も大
きな争点の一つだ。原発をエネルギー政策の中にどう位置付けるのか。「福島と
いう教科書」を復習しながら憂いを除く政党を見極めたい。」

2.「川内原発:再稼働問題 公開討論実現せず 県、九電、規制庁不参加 実
現する会、強い疑問投げかける」毎日新聞2014年11月25日 地方版
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20141125ddlk46040213000c.html
「九州電力川内原発の再稼働を考える「公開討論会」が20日夜、鹿児島市中央
町の市勤労者交流センターであった。「公開討論会を実現する会」が求めた県と
九電、原子力規制庁の3者は参加せず、公開討論会は実現しなかった。実現する
会代表世話人の伊藤周平・鹿児島大法科大学院教授は「民主主義国家といえるの
か」と強い疑問を投げかけた。
約100人が参加。3者が出席を拒否したため、伊藤教授らが▽火山・地震▽避難
計画▽福島県の現状??などをテーマ別に問題提起し、会場からの質問に答えると
いう形を取った。脱原発を目指す民間シンクタンク「原子力市民委員会」メン
バーも駆けつけた。・・・・今後も実現する会は県や九電、規制庁に公開討論会
への参加を求めていく予定。」

こちらの知事は、
3.「(佐賀県)古川知事が辞職届、新2区出馬へ」佐賀新聞2014年11月25日
10時47分
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10106/129015
「佐賀県の古川康知事(56)は25日午前、県議会に本日付で辞職願を提出し
た。自民党県議団など各会派を回り、12月2日公示の衆院選で自民党公認とし
て新佐賀2区から立候補する意向を伝えた。県議会は議会運営委員会で辞職願の
取り扱いを協議している。佐賀県知事の任期途中での辞職は、1947年に公選
制となって以来初めて。・・・」
・・・・自ら招集した県議会開催当日、開会直前の8時45分に提出した、と。こ
れで「やらせ」の帳消し!!
・・・・「あなたが議会を招集しておきながら、問題山積の県政を放り出して辞
めるのはとんでもない、国政に出る資格もない」(武藤県議FB)と、各会派へあ
いさつ回りした知事に言ったそうです。 

3’.「県議会で知事の辞職決定」NHK佐賀11月25日 23時32分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/saga/5083482111.html?t=1416937021616
「古川知事が辞表を提出したことを受けて佐賀県議会は、25日夜の本会議で、
知事の辞職を了承・・・・」

3”.「<衆院選>佐賀知事辞職 県会紛糾…同意採決は午後11時半」毎日新
聞?11月25日(火)23時45分配信
http://mainichi.jp/select/news/20141126k0000m010122000c.html
長い記事「・・・・・九州電力玄海原発(同県玄海町)の再稼働など課題が多い
中、任期満了まで約5カ月を残した転身が取りざたされると県民から疑問の声が
上がるようになった。・・・・傍聴席を訪れた佐賀市の男性(42)は「無責任
極まりない。辞める前に県民の懸念について十分説明するべきだ」。佐賀市の自
営業、井上美和子さん(69)は「オスプレイの問題も、原発再稼働の問題も中
途半端だ。任期を全うしてできないのなら仕方ないが、約束を果たしていない」
と憤った。・・・・」

4.「(佐賀県)九電と17市町が意見交換」NHK佐賀11月25日 19時09分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/saga/5083300291.html?t=1416937150184
「佐賀県にある玄海原子力発電所の事故に備えて、九州電力が原発30キロ圏よ
り外側の佐賀県内の17の市と町と結んでいる安全協定に基づいた会合が玄海原
発で開かれ、自治体からは、30キロ圏外の住民も対象にした原発の見学の機会
を増やしてほしいという要望が出されました。
九州電力は、玄海原発の事故に備えて、自治体に対する責任の範囲を記した「原
子力安全協定」を原発30キロ圏より外側の佐賀県内の17の市と町とも去年8
月に結んでいます。
この協定に基づく2回目の会合が25日玄海原発で開かれ、九州電力の鎮西正直
副社長や17の自治体の市長や町長などが出席しました。・・・・・」

4’.「九州電力と佐賀県内17自治体の連絡会」佐賀テレビ(2014/11/25 19:49)
http://www.sagatv.co.jp/news/
「・・・・・はじめに玄海原発の今村所長が、安全対策について冷却手段や電源
供給手段を多様化していることや、来年度までに災害時の緊急対策本部となる免
震重要棟を設置することなど安全性向上の取り組みを報告しました。・・・・
【佐賀県市長会会長・横尾俊彦多久市長】「施設の主なところを確認させていた
だいたので、そういった意味では今後対策を考えたり施設内で何かあった時の連
絡を受けた時もどこの場所、あの場所というのが具体的に分かるので、そういっ
た意味では大きく進歩した、前進したと思う」。」

政府が、電力会社の会計処理について、
5.「原発廃炉の損失1基210億円 経産省、会計制度見直し」共同通信
(2014年11月25日)
全文「経済産業省は25日、運転開始から40年前後の老朽原発7基を廃炉にし
た場合、電力会社側の損失額が1基当たり約210億円になるとの試算をまとめ
た。政府は老朽原発の廃炉判断を急ぐよう電力各社に求めており、電力会社の負
担が過大にならないよう会計制度の見直しを進める。
経産省で同日開かれた、会計制度見直しの有識者会議で示された。電力会社の廃
炉決断を後押しするのが狙いで、年内に見直しの方向性を示す方針だ。
福島原発事故後、原発運転期間が原則40年と定められた。電力会社は当初想定
年数より前で、廃炉か、特別点検を受け運転延長を目指すかの決断を迫られる
ケースが出てくる。」

5’.「原発廃炉損失、1基200億円 老朽7基で経産省試算」日経新聞電子版
2014/11/25 2:00? ※有料設定?※絵図添付
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO80083750U4A121C1NN1000/
経済産業省は、関西電力美浜原子力発電所1、2号機(福井県)など運転開始か
ら40年前後の古い原発7基を廃炉した場合、電力各社の損失額が1基あたり200
億円程度になるとの試算をまとめた。経産省は25日からの有識者会議で、損失を
10年程度かけて電気料金に上乗せできる会計制度の見直しを検討する。老朽原発
の廃炉を円滑に進める狙いがある。
見直し案をもとに2014年度中に会計制度を定めた省令を改正する方向だ。経産省
は10月、関電美浜1、2号機と高浜1、2号機(福井県)、日本原子力発電敦賀
1号機(同)、九州電力玄海1号機(佐賀県)、中国電力島根1号機(松江市)
の7基を廃炉するかどうかの判断を電力各社に求めた。・・・・
高浜1、2号機は40年超の運転に向けて調整しているが、のこり5基は廃炉を検
討している。廃炉を決めると原発で使う核燃料や発電設備の価値はゼロになり、
一括して費用計上を求められる。 1基の廃炉で200億円程度の費用計上となれ
ば、原発の稼働停止で財務が悪化している電力会社の損失はさらに拡大する。各
社が廃炉をためらう恐れがあった。
経産省は電力会社に廃炉を促すため、昨年10月の省令改正で廃炉の費用を10年程
度に分けて電気料金に上乗せできる制度をつくった。廃炉を決めた後も原子炉格
納容器などに資産価値があると認め、減価償却費を少しずつ分割して計上できる
ようにした。今回の見直しではその対象に核燃料や発電設備も加える。・・・・」
・・・勝手に原発を作っておきながら、その処分費用も国民負担です! まず全
基の廃炉を決めて下さい。

規制委、
6.「再稼働後SPEEDI活用せず・規制委」河北新報2014年11月25日火曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201411/20141125_61036.html
「福島の原発事故で政府による拡散予測の公表が遅れて批判された緊急時迅速放
射能影響予測ネットワークシステム「SPEEDI」について、原子力規制委員
会は原発の再稼働後に事故が起きても活用しない方針だ。予測の精度を見通せな
いためとしているが、予測に期待する自治体もあり、再稼働が近づく中、波紋が
広がる可能性もある。・・・・」
・・・続きは検索してどうぞ。

7.「原発再稼働へ苦肉の策 身元調査、法制化見送り 運用は電力会社任せ」
産経新聞?11月25日(火)7時55分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141125-00000085-san-soci
「原子力規制庁が法制化を見送ることが明らかになった原発作業員の身元調査制
度は、これまで外部からの攻撃に重点を置いてきた原発テロ対策において、施設
への出入りが自由な「内部脅威」を排除する有力な手段だ。法制化されれば実効
性は強まるが、法制化にはさらなる時間がかかることも予想される。来年の再稼
働に間に合わせるためには、法制化の見送りは「苦肉の策」といえる。・・・・」
・・・・元々、人をどこからとも集めて、名義貸しなどが横行し、渡り歩く人た
ちをあてにした原発労働で成り立たない話でしょう。

福島第1原発、
8.「トレンチ埋め立て開始 福島第1原発2号機」佐賀新聞2014年11月25日
19時57分
http://www.saga-s.co.jp/news/national/10208/129204
「東京電力は25日、福島第1原発2号機の海側トレンチ(電源ケーブルなどが
通る地下道)にたまる高濃度汚染水を少しずつ抜き取りながら、段階的に特殊な
セメントを流し込んで埋める作業を始めた。年末まで続けて効果が確認できれ
ば、来年3月までに埋め立て作業を終える方針。トレンチの汚染水除去は、来年
3月の凍結開始を目指す「凍土遮水壁」設置の前提条件。高木陽介経済産業副大
臣は25日、福島県いわき市で開かれた廃炉・汚染水対策の会議後、遮水壁の凍
結開始は「現段階では予定通りと考えている」と述べた。」
・・・・日本語の「予定通り」の意味が変わってしまっているようです!!

8’.「トレンチ埋め立て開始=福島第1の汚染水問題-東電」時事通信2014/11
/25-19:02
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014112500789

8”.「「凍土壁」より従来の工法を…地盤工学会が見解」読売新聞?11月25日
(火)20時58分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141125-00050119-yom-sci
「・・・・「凍土壁」について、土木や地質などの専門家でつくる地盤工学会は
25日、「優先すべき技術とは言えない」と批判する見解を公表した。・・・同
日、都内で開かれた日本弁護士連合会の会合で発表した。同学会の浅岡顕(あき
ら)・名古屋大名誉教授は「凍土壁は仮設で、耐久性に疑問がある。今からでも
遅くはない。恒久的で堅固な工法を選ぶべきだ」と話した。」


被災地フクシマ、
9.「南相馬ママの会 放射線知識、英語版冊子に」河北新報2014年11月25日火曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201411/20141125_65001.html
「南相馬市の市民団体「ベテランママの会」が作成した放射線を学ぶ冊子「福島
県南相馬発 坪倉正治先生のよくわかる放射線教室」の英語版が、このほど完成
した。・・・・
「日本で暮らす外国人も母国の偏見にさらされている。そうした偏見の解消につ
ながればいい」。同会代表で学習塾を経営する番場さち子さん(53)はそう願
う。今月、福島県出身者らが集えるサロンを兼ねた塾「番来舎」を東京に開設。
冊子を使った講演会なども企画する考えだ。「ベテランママの会」は原発事故
後、南相馬市で子どもや母親支援の活動を続ける市民団体。・・・・」

10.「(南相馬)避難区域に待望の食堂 12月8日開店」河北新報
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201411/20141125_62006.html
「◎南相馬・小高区、帰還準備の活力に 福島第1原発事故の避難区域にある南
相馬市小高区で、食堂「おだかのひるごはん」が12月8日、開店する。同区内
で飲食店が営業するのは、原発事故後初めて。2016年4月の帰還目標を見据
え、「地元への帰還につながればいい」と関係者らが開店準備を進めてい
る。・・・」

11.「木質ペレット工場設立 原町の箱崎さん、猪苗代に」福島民報2014/11
/25 09:18
http://www.minpo.jp/news/detail/2014112519468
「南相馬市原町区の箱崎俊一さん(59)は猪苗代町の木材工場の一角を借り、
ペレットストーブ用の木質ペレット製造工場「磐梯高原ペレット工場」を設立、
10月末に稼働した。・・・・猪苗代町内などから材料を調達し、10キロ入り
の木質ペレットを一日約200袋製造している。箱崎さんと渡辺さんは、里山の
木材が資源になることを子どもたちに伝える環境教育にも取り組むことを夢見
る。・・・・」
・・・福島県の森林の木材を使用しているようです。

12.「会津(プロメテウスの罠)自然エネ危機:4 「1足す1は1に」」朝
日新聞デジタル?11月25日(火)7時30分配信 (有料記事)????
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141125-00000009-asahik-soci
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11473500.html
「◇No.1107 電力会社への接続検討の申し込みを9月中にしないと、自
然エネルギーの接続は保留(中断)する――。こんな内容の突然の発表。10月7
日に仙台市であった東北電力の説明会では事業者の不満が噴出した。「発表した
その日に(必要書類を)持っていけるわけがない」「もっと謙虚に説明すべき
だ。我々は命を懸けてやってるんだ」
だが、電力の答えは揺るがない。「電力の安定供給の維持が本分」「限界に達す
れば法律上も受け入れを断れる」設立間もない会津電力の常務、折笠哲也
(43)は失望を口にした。・・・・」

13.「浪江の子生演奏楽しむ 長岡交響楽団コンサート 二本松市民と強い
絆」福島民報2014/11/25 09:19
http://www.minpo.jp/news/detail/2014112519470
「二本松市や東京電力福島第一原発事故で市内に避難している浪江町の子どもら
を招いた「子どもに贈る音楽会」は24日、市民会館で開かれ、・・・新潟県長
岡市の市民オーケストラ長岡交響楽団の約70人が出演し、・・・・浪江町から
新潟県柏崎市に避難し、同楽団の定期演奏会で司会を務める吉田桃子さんがトト
ロの物語に沿ったナレーションを付けた。気持ちのこもった演奏が終わると会場
全体から大きな拍手が起きた。・・・」

14.「来月6日、常磐道一部開通」朝日デジタル2014年11月26日03時00分
http://www.asahi.com/articles/CMTW1411250700004.html
「東日本高速道路会社(NEXCO東日本)は25日、来月6日に一部開通する
常磐自動車道で唯一、原発事故の帰還困難区域内にあるインターチェンジ、浪江
IC(浪江町)を報道陣に初公開した。ゲートの空間放射線量は毎時0・
53~0・58マイクロシーベルト程度まで低減。「通行に安全なレベルになっ
た」という。
 今回の開通区間は、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故で工事が遅れて
いた浪江―南相馬間の18・4キロと相馬―山元(宮城県)間の23・3キ
ロ。・・・・・」
・・・・線量が・・・・。

15.「福島市の学校プール周辺が「イチエフ免震重要棟前」より汚染されてい
た!」週プレNEWS?11月25日(火)6時0分
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141125-00039573-playboyz-soci
長い記事「・・・・本誌がこの夏にリポートした福島市の小中学校プール周りで
はとんでもない事態が進行していることがわかった(※1)。プール周辺が福島
第一原発並みに汚染されている可能性があるのだ。・・・・」
・・・・時間があるときに検索してどうぞ。記事は2回に分けて配信されるとよ
うです。

16.「県産農産物の魅力再確認 福島で親子バスツアー」福島民報2014/11/25
09:17
http://www.minpo.jp/news/detail/2014112519465
「・・・県、県教委、JA新ふくしまなどの後援。子どもたちと保護者が放射性
物質に対する正しい知識を身に付け、「食の安全」を自ら判断する力を養う目的
で開催しており、2回目。今回は「リンゴ」をテーマとし、福島、相馬、伊達3
市の小学生と保護者約30人が参加した。
一行はJA新ふくしま矢野目モニタリングセンターを訪れた。果物の放射性物質
検査について説明を受け、検査機器を見学した。・・・ツアーは来年2月までに
全4回、行われる。3回目は来年1月24日、いわき市で「イチゴ」をテーマに
催す。」

17.「(福島)県産品消費拡大へ応援団 東電など11社が設立」朝日デジタ
ル2014年11月26日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASGCL5RTBGCLUGTB00S.html
「県産品の消費や県内への旅行を進めようと、東京電力や廃炉、除染に携わる大
手企業11社が、東京都内で支援組織「ふくしま応援企業ネットワーク」を立ち
上げた。メンバーには大手のゼネコンや原発メーカーがずらり。会長の真崎俊
雄・東芝副社長は「風評被害に対し、企業として組織的にやれることは全てやっ
ていきたい」と話した。11社は合計20万人ほどの社員を抱える。社員食堂で
県産食材の使用や福島観光を促すほか、旬の食材の共同購入をとりまとめると
いった支援を検討している。」

18.「25日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測定
値」福島民報11月26日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・・「教育施設の放射線モニタリング結果」
・・・・「県内震災関連死 新たに1人 双葉町」→合計が1810人になりました。

19.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野
新聞11月25日17:50
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20141125/1789425
▼空間放射線量率(25日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上1
メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・>

20.「<宮城最終処分場>加美で反対集会1200人」河北新報?11月25日(火)11
時24分配信
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201411/20141125_13017.html
「◎栃木・塩谷町民も参加 福島第1原発事故で発生した指定廃棄物の最終処分場
建設をめぐり、県内候補地の一つ、加美町の住民団体が24日、同町の中新田バッ
ハホールで緊急の反対集会を開いた。国が年内の現地での実施を見送った詳細調
査の受け入れ拒否を訴えるとともに、県内3候補地の白紙撤回を求めた。加美よ
つば農協など地元46団体でつくる「放射性廃棄物最終処分場建設に断固反対する
会」が主催し、約1200人が参加した。ことし7月に栃木県内の候補地に選定され
た同県塩谷町の、見形和久町長をはじめ町民約50人が駆け付けた。・・・・」

21.「(佐賀県)授業や遊び友情深め 福島の児童と交流 神埼小」佐賀新聞
2014年11月25日 09時55分
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10105/128950
「福島県の葛尾小の5、6年生9人が21日、神埼市の神埼小(田中達校長)を
訪れた。交流は今年で3年目で、両校の児童は授業や給食、昼休みを一緒に過ご
して友情を深めた。葛尾小は、東日本大震災に伴う東京電力福島第1原発の事故
で村全域が避難区域となり、臨時休校となった。昨年4月に郡山市近くの三春町
で学校を再開、現在、児童14人が学校生活を送っている。交流は、子どもたち
に仲間と一緒に青空の下で遊んでもらおうと、神埼小が企画した。・・・・」

原発周辺自治体、
12.「伊方再稼働は不要」高知市で脱原発の集会に1500人」高知新聞2014
年11月25日08時35分 ※写真
http://www.kochinews.co.jp/?&nwSrl=329590&nwIW=1&nwVt=knd
全文「原発や平和を考える集会「まもろう平和 なくそう原発」が24日、高知
市の中央公園で開かれた。参加者は「特定秘密保護法は言論の自由を弾圧する法
律だ」「原発がなくても電力不足は生じていない。再稼働の必要性はない」など
と訴えた。 主催した原発をなくす県民連絡会などによると、約1500人が参
加した。」

原発施設、
23.「(島根)島根原発の免震重要棟、内部を初公開」朝日デジタル2014年11
月26日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASGCB4JDBGCBPTIB009.html
「中国電力は、島根原発(松江市)で、10月末に工事を終えた免震重要棟を初
めて公開した。免震重要棟は鉄筋3階建て、延べ面積約4900平方メートル。
標高約50メートルの高台に立つ。事故発生時、外部からの支援や補給がない状
態で1週間、300人態勢で対応できるように設計されている。・・・・」

政党、
24.「民主党がマニフェスト発表 辺野古新基地推進、原発再稼働容認」しん
ぶん赤旗2014年11月25日(火)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-11-25/2014112502_04_1.html
「・・・・原発については野田政権が大飯原発再稼働を強行したことへの反省は
なく、「2030年代原発ゼロに向け政策資源の投入」とするのみで再稼働容認
です。・・・・」

25.「自民県連が県版政策(福島県内原発全基廃炉など9項目 」福島民
報?11月25日(火)9時25分配信
http://www.minpo.jp/news/detail/2014112519475
「・・・党本部は国内原発の再稼働に積極的な姿勢だが、県連は県内原発の全
10基廃炉をあらためて明確にした。・・・・」
25’.「県内原発廃炉掲げる 自民党が公約案」朝日デジタル2014年11月26日
03時00分
http://www.asahi.com/articles/CMTW1411250700002.html
・・・・使い分けて、目くらましですね。


海外、
26.「中国福清原発1号機、間もなく本格稼働へ―中国メディア」Record
China?11月25日(火)19時40分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141125-00000045-rcdc-cn
「2014年11月25日、中国核能電力(CNNP)が発表した情報によると、福清原発1
号機が今月22日に168時間に及ぶ試験運転を完了した。1号機は発電事業許可証な
どの手続きを終え、監督管理部門の承認を得てから、正式に本格稼働を開始す
る。これにより、中国の稼働中の原発は7基に増加する。・・・・」

参考記事、
27.「(核リポート)核燃料棒は「横須賀製」朝日デジタル2014年11月25日14
時19分  ※有料設定か?
http://www.asahi.com/articles/ASGB07KKWGB0PTIL02D.html
長い記事「・・・・・核燃料棒をつくる会社は国内に三つある。横須賀にあるの
は、そのうちの1社、米国GEと東芝、日立製作所が出資する「グローバル・
ニュークリア・フュエル・ジャパン(GNF―J)」だ。・・・・
本社工場はJR久里浜駅から1キロほどにある。周囲は住宅が広がっている。工
場敷地は高い金網がぐるっと囲み、「周辺監視区域」の看板が立っている。ここ
でウラン粉末を焼き固めて燃料棒をつくり、福島のほか青森、宮城、新潟、茨
城、静岡、石川、福井、島根の各県の原発に送っている。
原発の稼働停止で生産が縮小するなか、毎週月曜には工場前で、「もう作らない
で核燃料」という市民グループが抗議活動を続けている。その一人、大竹裕子さ
ん(56)は、福島原発で使われる燃料棒が「横須賀製」だと知って活動に参加
するようになった。・・・・・
毎年夏になると、同社は敷地を開放し、納涼祭を開いた」地域住民に好評のイベ
ントだったが、大竹さんによると、福島原発事故後、同社に対し、納涼祭の中止
を要望したという。「福島の人に申し訳なくて……。そんなイベントより、もっと
情報を公開してほしい、そう申し入れました」と語る。・・・」
・・・以下は検索してどうぞ。

28.「(原発延命 再稼働を問う:5)核のゴミ、遠い決着 処分場調査、公
募から12年」朝日新聞デジタル?11月25日(火)11時30分配信 (有料記事)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141125-00000010-asahik-bus_all
「原発の運転開始から半世紀をへても、「核のごみ」の行き先は決まらな
い。・・・・」
・・・続きは検索してどうぞ。

29.「核のごみ・現と幻/「国が前面」の内実(下)課題共有へ決め手欠く」
河北新報2014年11月25日火曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201411/20141125_73007.html
「<展示「拒否」も>11月上旬、東京都内であった科学イベントに、原発の高
レベル放射性廃棄物の最終処分事業をPRする移動展示車「ジオ・ミライ号」が
参加した。荷台にスクリーンが設置され、3次元映像で事業を解説。クイズ方式
のパネルも設置された。展示車は処分事業を担う原子力発電環境整備機構
(NUMO)が導入し、4月から全国を巡回する。・・・」
・・・・続きは検索してどうぞ。

30.「(大分県)メガソーラー計画で男性が由布市提訴 土地売却無効など主
張」西日本電子版2014年11月26日 03時00分
http://qbiz.jp/article/50583/1/
「大分県由布市湯布院町塚原で、東京の投資会社が大規模太陽光発電所(メガ
ソーラー)を設置する計画をめぐり、市内の男性(74)が25日、同社への土
地売却を決めた市を相手取り、契約無効の確認などを求める訴訟を大分地裁に起
こした。男性は隣接地の所有者で、土地の入会権も主張している。・・・・」
・・・自然エネルギーのモデルの宝庫の大分で。同様の記事が大分合同新聞にも
あるようです。

31.「(福岡県)石炭王の栄華と紅葉にうっとり 麻生大浦荘公開」西日本電
子版2014年11月24日 03時00分
http://qbiz.jp/article/50482/1/
「・・・麻生家は「筑豊御三家」の一つで、大浦荘は麻生太吉
(1857?1933)が大正末期に建てたとされ、建面積約730平方メート
ル。庭にはモミジやハゼなどが植えられている。普段は麻生グループが接待など
に使っており、毎年秋と春に無料公開している。・・・・」
・・・いまの副総理が知れる一つ。庶民とはかけ離れた感覚の持ち主でしょう。

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
2面に、3.の類似記事、見出しに「(知事が)「投げ出し」批判の反論」とあ
ります、

今朝の紙面は以上です。(11.26.4:54)
※この新聞記事紹介は、この時間を過ぎた頃には次のフェイスブックにも毎日貼
り付けています。 
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu
※この新聞記事紹介でお気づきのことがあれば⇒ ysykf@yahoo.co.jpへ

★ 高橋 さんから:
転送します。
  -------------
みなさまへ
まいど! 原発通信です  BCCで失礼します。
◆ おしどりマコ・ケンさん(吉本・漫才師)
さようなら原発1000人集会(2014.11.24 兵庫伊丹)での
おしどりさんのお話しの一部は下記です。
分散交流会の分も含みます。
集会には1400人が参加しました。

・311後の3/15日など、新幹線の東京駅、品川駅は西へ
 逃げる人たちで大混雑でした。
 子どもにビニール袋を被らせている家族も多かったです。
 各テレビ局が映像を撮ったが、すべて放送されませんで
 した。

・放射線量はレントゲン一回分程度だから、大したことない
 と文科省などは言うが、それを毎日浴び続けていることは
 言わない。一回分でも危ないです。

・福島原発で、今特に危険なのは1・2号機の排気塔(120m高)
 が、中程で破損していること。
 これが倒壊するようなことがあれば、大惨事になります。
 すぐに修理しなければならないが、線量が高すぎて、人が
 近づけば即死します。
 今は遠方から監視員が常に見守っているだけです。

・今年(2014.2月)ドイツへ視察に行きました。
 ドイツの人たちは、中学生から大人まで、東京の人たちよりも、
 福島事故のことをよく知っていて、大変心配しています。

・「ポスターとか缶バッジを作っていれば原発が止まると日本人
 は考えているのか」と中学生から聞かれました。
 日本人はもっと積極的に動かなければいけないと、ドイツ人
 たちは考えています。

・どの会場でも、私たちの講演会には、びっくりするほど多くの
 人たちが聴きに来てくれて、詳しい質問をしました。

・ドイツと日本の違いの一つは、ドイツでは多くの普通の市民が
 原発について、きびしく監視していることです。

・除染は大金を突っ込むだけで、無駄です。そのお金をほかに
 使うべきです。

・福島で、給食に福島産の汚染された米を使い始めます。
 子どもを犠牲にしてはいけない。
 福島の給食では何を出されるか分からない状態です。

・福島では、原発・被曝を心配する人たちを「非県民」などと
 呼ぶことがあります。原発について話せない状態です。

・各地で、いれずみをしているような「不良」が、避難者支援・反
 原発・脱被曝で動いています。
 千葉県松戸市では脱被曝の「不良」が市議会議員に当選しま
 した。 10代20代の若い人たちが動きました。

・おしどりが所属している吉本興業でも、原発を心配している
 人はおおぜいいます。その人たちがおしどりの活動を励まし
 てくれます。
 東京の吉本では、妊娠すると、みながおしどりに、大丈夫だろ
 うか、水道水はどうかなどと相談に来ます。

・人は意見が違うものです。反原発だけで集まればよいのです。
 おしどりとか山本太郎などの活動をあてにするのでなく、まず
 一人ひとりが動くことが大切です。

・これからも、おしどりは東京電力・関係省庁などの取材を続
 け、知らせ続けます。
 最後の一人になっても、私たちは動きます。

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2344】
┏┓
┗■.規制委「放射線審議会」による被ばく量緩和を許すな!
 |  東電福島第一原発事故被曝労働者の命を守れ!
 |  原子力規制委員会は原発再稼働推進委員会!その29
 └──── 木村雅英(再稼働阻止全国ネットワーク)

○ 7月30日の規制委定例会議終了間際、田中委員長がやおら「国際的な基準、
IAEA(国際原子力機関)等では500mSvということを出しておりますけれども、
こういった基準とか、福島第一原子力発電所事故の実態を踏まえて、緊急事態の
現実的な対処のあり方を検討してはどうか」と話し、緊急時の被ばく線量の上限
について議論することを正式決定した。
 そして、先の11月17日に本格的に緊急時被ばく量緩和に向けた議論を実施し
た。3時間以上に渡る第129回「放射線審議会総会」で、いつもの「科学的・技
術的」を装って「政治的」結論を導く規制委のやり口を目撃できる。
 議事録がまだアップされていないが、是非動画を覗いてほしい。
放射線審議会案内 http://www.nsr.go.jp/committee/houshasen/index.html
同 の動画  https://www.youtube.com/watch?v=NLU3ImO5MAI
○ 会議では、まず本間充俊氏がIAEA、ICRPの勧告を紹介して、緊急作
業者が500mSvまで許されると報告。
 次に、東電が分厚い59ページの資料をもとに、100mSv超過者が既に174名、当
初250mSvが上限であったが収束宣言後に100mSvになり苦慮、国際的整合性から線
量制限緩和を要望。
 厚労省電離放射線労働者健康対策室からは、福島第一原発で既に250mSv超が6
人出ていること、平時(100)と緊急時(250)の上限を説明。
 続いて、原子力規制委員会から田中委員長の発言「緊急作業時に100mSvを超え
るような事故が起こる可能性を完全に否定することはできない」を参照して緩和
することを提案した。
○ 緊急時と通常時とは同じ線量計を使っているので分離できない、緊急時に従
事する人が本人が認めるからと言って安全衛生上の基準を緩める訳にはいけない
など厚労省の当然の発言に対して、規制庁の片山審議官(元原子力安全・保安院
課長)が反論した。
 250mSvが白血球(リンパ球)の減少が診られるしきい値である、確定的影響と確
率的影響とを評価しないといけないなどの当然の意見が出たが、神谷会長は、緊
急作業時は500mSvに緩和する方向を匂わせその後の会議の持ち方を曖昧なままに
して、会議を終わった。
○ まだ決定した訳ではない。それ故皆で声を上げて止めることができるかも知
れない。まずは、規制庁に抗議と質問の声を浴びせたい。
  原子力規制庁 電話:03-3581-3352(代表)
  原子力規制庁放射線防護対策部放射線対策・保障措置課 03-5114-2155

┏┓
┗■.新聞より
 └──── 
 ◆消えた「脱原発依存」「安倍政治2年を問う 岐路12・14衆院選」
  (下)原発

 「再稼働は、電力会社のためとしか思えない」
 年明けにも再稼働する可能性がある九州電力川内(せんだい)原発(鹿児島県
薩摩川内市)。東京電力福島第一原発事故を受け、福島県双葉町から家族で鹿児
島市に避難してきた自営業遠藤浩幸さん(48)は、また原発に悩まされることに
なった。「事故が起きれば避難計画も役に立たない。事故の責任は誰も取れるわ
けがないのに」と憤る。
 住民の不安をよそに、安倍晋三首相は今年7月、九電会長ら九州の財界人約20
人が出席する会合で「川内は、なんとかしますよ」と再稼働に意欲を示したという。
 原子力規制委員会が新規制基準に適合していると認めた原発は、再稼働させる
というのが政府の立場。首相は「低廉、安定的なエネルギー供給があって経済を
維持できる」と国会答弁などで強調している。
 もともと自民党は2012年の前回衆院選で「原子力に依存しなくてもよい経済・
社会構造の確立」を公約していた。しかし、政権獲得後の一三年参院選では消えた。
 それどころか、政府が今年4月に閣議決定したエネルギー基本計画では、原発
を「重要なベースロード電源」と規定。原発事故の教訓を国際社会と共有すると
して、原発輸出も成長戦略の柱に据える。破綻状態の核燃料サイクルも継続する
方針だ。
 問題は安全性。首相は、規制委の審査によって再稼働に求められる安全性は確
保されていると説明するが、規制委の田中俊一委員長は「リスクがゼロというこ
とはない」。想定外の事態が起きる可能性は否定できないのに、かつての「安全
神話」に戻りつつある。
 一方、福島第一原発では汚染水漏れが続く。(中略)
 今年は、電力の使用量が最も増える夏を、福島の事故後初めて原発ゼロで乗り
切った。省エネ機器の普及と、節電意識の浸透が大きい。再稼働を急ぐ政府の方
針と裏腹に「原子力に依存しなくてもよい経済・社会」が実現しつつある。
 それでも原発依存に回帰するのか、ブレーキをかけるのか。重大な岐路に立つ。
    (11月25日東京新聞1面より抜粋)

★ 川内原発再稼働阻止のため
「原子力規制委員会への異議申立て」に参加された人は、
総代の方sendai-igi@outlook.jpへ、連絡先 の
メールアドレスをお伝えください 
下記詳細
http://ameblo.jp/yaaogi/entry-11957032118.html

-----集会等のお知らせ------

【テントひろばから生まれたオリジナル曲】
●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

「きみへ ~さよなら原発!福岡~ 」
http://youtu.be/WZb9zgoMY8s  
編曲・歌 荒木美帆(声楽家)

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡」例会 12月4日(木)18時30分~
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
   地図:http://tinyurl.com/mkzzusw

●12・15九州電力本社に再稼働阻止の申し入れ統一総行動●
    ご参加よろしくお願い致します。
詳細:http://tinyurl.com/m79zuxg

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
第11回裁判判 2015年1月23日(金)14:00から 佐賀地裁
原告総数 原告総数 8722 名(11/21現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
判決公判 2015年3月20日(金)11時、佐賀地裁。
ホームページ: http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
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