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【修の呟き日記(2015.1.18)】

2015.01.18(15:46) 2260

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【修の呟き日記(2015.1.18)】
 先週の仕事は順調に推移しました。ただ1月から特定疾患受給者証の内容が変更になり、病院側も当該患者さんも困惑されていて、病院や薬の支払いが混乱していました。
 先週の脱原発金曜日行動には仕事の都合で少し遅れて参加しました。約10人の参加で、にぎやかな行動になりました。
 佐賀県知事選挙の結果は残念でした。準備不足と素人選挙ということから約3万3千票をどう見るか。民主的な佐賀県を目指す土台を築けたのか。評価も微妙というところかと私は思っています。
 さて、新知事に当選した山口祥義氏は就任の際、佐賀空港へのオスプレイ配備について「方向性は白紙」と明言しながらも、玄海原発の再稼動については「規制委の審査に合格、住民の理解が得られた場合には容認」すると発言。オスプレイと原発問題を支援者への取引に使っているように思えます。佐賀県民を含め周辺住民の命と生活を守る立場から、オスプレイ配備も玄海原発再稼動も止めて、原発ゼロをめざしす県政を行ってほしいと思います。
 今週23日は評論家の佐高信さんが意見陳述を行う九州玄海訴訟第11回口頭弁論があり、24日には、玄海原発の重大事故を想定した原子力防災訓練が佐賀県であります。「さよなら原発!佐賀連絡会」では訓練を監視し、避難の実効性について検証する予定です。また25日には鹿児島市で川内原発再稼動反対集会が行われ、佐賀からは大型バスを出すことにしていて、私はつれあいと参加することにしています。20日には長崎地裁でよみがえれ!有明訴訟もあり、これにはつれあいが1人参加します。という具合に忙しい週になりそうです。
 今日付の赤旗と佐賀新聞の二つの記事を紹介します。まず、赤旗2面左肩に掲載された沖縄国際大学教授前泊博盛さんへのインタビュー記事。「沖縄振興予算の減額は、額の大小が問題なのではなく、こういう形で減らすこと自体が、新基地建設反対を掲げる翁長知事に対するどう喝、脅しであることに間違いありません。国民の税金をどう喝に使っていいのかということです」「今回の事態は、地方が自分の言うことを聞かなければ予算を減らすということですから、まさに安倍政権は、武力とカネで国民をどう喝する政権だということができます」と前泊さんは述べられています。
 次に佐賀新聞オピニオン欄の「論考2015」に掲載された哲学者の西谷修さんの「戦後70年、展望なき政権迷走」「戦争へ加速する年初に」という見出しの論文です。西谷さんは「『経済成長』をうたう安倍晋三政権の政策は、大企業を支援し、株高で富裕層を潤わせるが、企業優遇は雇用や労働の条件を劣化させ、多くの人を恒常的な貧困へと追い落とす。そのしわ寄せは若者や女性に集まり、それが子どもの貧困に拍車をかける。衆院選が終わった途端、法人税減免と生活保護費の切り下げが打ち出された。保護されるのは人ではなく法人ばかりだ」と安倍政権の政策を強く批判し、「人件費を抑えて競争するグローバル市場の構造と『成長神話』は行き詰まっている。この路線は、つまるところ社会全体に不公正や不寛容をまき散らし、人びとを分断して生きにくくさせる」と指摘しています。この記事は共同通信配信だと思いますので、他の地方新聞にも掲載されています。ぜひ一読をお勧めします。
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