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【修の呟き日記(2015.02.26)】

2015.02.26(11:46) 2387

【修の呟き日記(2015.02.26)】
 3月末退社も決まり、残った有休消化のため休んでいます。ところで今日は1936(昭和11)年、陸軍の青年将校がクーデターで「昭和維新」を目指した「2・26事件」が発生した日です。いまも「青年将校」気取りで「平成維新」を目指す政治家がウジャウジャいます。手法は今も変わらずクーデター的で、平和憲法や民主主義を否定し、多くの国民の声を無視したやり方に人びとは不安を抱いています。
 「判決主文は受け入れたが理由中の判断には拘束されない」-どこかで聞いたコメントです。そうです。諫早湾潮受け堤防開門を命じた福岡高裁の確定判決に対して国側が漁業者に向けた憲法無視の発言です。ところが同じ発言を稲田朋美自民党政調会長が政権党の政策責任者として日本の侵略戦争を正当化し、「慰安婦」制度の問題を否定する意思を強く示すために行いました。26日付赤旗がこのことを伝えています。昨日の各ニュースは稲田政調会長が「戦後70年新談話」の内容について首相に任せればいい、といったことを伝えていましたが、この肝心な内容は伝えていませんでした。
 稲田政調会長発言は「(東京裁判について)日本の戦争指導者への『死刑』を宣告するなどした判決の『主要部分』は受け入れるが、その前提になる事実認定は受け入れないというもので、日本の戦争が侵略戦争だったという事実を否定することに等しい認識を示したもの」と赤旗は指摘しています。そして「そもそも裁判で宣告された刑は受け入れるが、犯罪の事実の認定は認めないなどというのも、まったく成り立たない稚拙な議論」だと伝えています。
 有明海再生のための諫早湾開門確定判決といい、日本の侵略戦争とその開戦責任をはじめとする戦争犯罪を断罪した東京裁判判決を否定する動きは自然と環境を守り、戦後の平和と民主主義を大切にしてきた多くの国民の立場とは鋭く対立します。私はこうした動きを阻止するため、一日も早い自然と環境、平和と民主主義、憲法を守る人民統一戦線結成を願っています。(新聞は26日付赤旗です)EPSON368.jpg

 
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