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斎藤利幸さんの写真展とトーク」のご案内

2015.02.27(09:29) 2391

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「斎藤利幸さんの写真展とトーク」のご案内



前略、今年の3月で福島原発事故から4年が経ちます。地震による配管の破断によっておこった事故をいまだに津波のみによるものとし、現在原子炉内部がどうなっているか、溶け出した燃料棒がどのようになっているかもわからず、ただ、水をかけて冷やすのみ、いまだに放射能を大気中に拡散し、汚染水は海へ放出しています。

福島県は、北海道、岩手県に次ぐ3番目に大きな県で、かつて東京など関東の食糧生産地であり、水芭蕉の歌で有名な尾瀬ヶ原をはじめ風光明美な地域でした。

避難者十数万人がいまだ郷里に帰られず、除染作業、復旧工事は住民のためよりゼネコンに税金を渡すために行われているともいわれています。周辺住民の若者の帰郷希望者は1割にも満たないといいます。

 「原発がなければ電気が足りない」が電力会社のデマであったことが明らかになりました。全ての原発が止まっても一度も停電は起きていません。太陽光や風力その他、再生可能エネルギーの普及、効率の良いガスコンバインドサイクル発電など建設も進み、危険でコスト高の原発に依存する必要はありません。

 一方、安倍政権と電力会社は、「東京にオリンピック誘致」騒ぎで原発事故と被害者の現実から眼をそらさせ、「原発安全神話」を復活させ、国民の反対の声を無視して、原発を再稼働させようとしています。さらに、原発をベースロード電源と位置付け新設、海外への輸出まで行おうとしています。

 高レベル放射性廃棄物の処分場も決まらない状態で、使用済み核燃料、さらに廃炉による大量の放射能汚染ゴミをどうするつもりでしょうか?

 私たちが声を上げる以外にありません。「まず、再稼働をやめろ」と。



3月7日から3月13日まで、福島を忘れず、福島の現状を知っていただくために、福島から避難してこられた斎藤利幸さんの写真展とトークを行います。

ぜひ、参加をお願いいたします。チラシを添付しています。

また、賛同人募集用紙も添付しています。賛同人になってください。



斎藤利幸 写真展実行委員会

斎藤利幸写真展賛同人

伊藤莞爾、内岡貞雄、上西創造、兼崎 暉、金 貞子、鍬塚聡子、国分ひさ子、

境 玲子、境 定、進藤真世美、富山明美、裵 龍大、裵 東録、馬場太平、

野口千恵子、松江いずみ、三上幸子、牟田口カオル、横田達之輔、吉井美智子、(50音順・2月22日現在20人)

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修の呟き


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