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【修の呟き日記(2015.3.20)】

2015.03.20(21:52) 2453

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【修の呟き日記(2015.3.20)】
 玄海原発3号機MOX燃料使用差止訴訟原告団(石丸初美団長)が玄海原発3号機(佐賀県東松浦郡玄海町)のプルサーマル発電の危険性を訴え、九州電力にプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料の使用差し止めを求めた訴訟で佐賀地裁(波多江真史裁判長)は20日、原告の訴えを退ける判決を言い渡しました。
 判決は原告が指摘したMOX燃料とウラン燃料の違いから運転期間中に発生する異常の恐れについて、原子力規制委員会の規則の基準を満たしているなどとしてことごとく退けています。
 法廷に入れなかった私たちは判決が出される午後3時、地裁前で身構えて待機していましたが、垂れ幕を持って誰も出てきません。しばらくして、傍聴者がぞろぞろと庭内から出てくるのですが、何がどうしたのか分かりませんでした。そのうち一人が「棄却」と知らせてくれました。それを聞いた何人かの女性が泣き出しました。誰かが裁判所に向けて「不当判決だ!」「裁判所は国民の命はどうでもいいのか」などと叫ぶ人や、それに唱和する人もいました。そうこうしているうちに玄関から出てきた二人に報道カメラマンが写真を取り始め、見ると垂れ幕を下げていました。あっけない幕引きでした。
 その後会場を近くに移し、記者会見と報告集会が行われました。冒頭、弁護団から判決についての説明があり、新聞各社から質問が寄せられました。その際、読売新聞記者の質の低下を思い知らされました。私が現役時代に付き合った読売新聞記者が優秀だっただけに残念という気持ちと、今の読売の体制ではこの程度の記者だろうと変に納得しました。
 原告団は控訴すると決意を表明されました。原発をなくすためには負けられません。私も応援していくつもりです。報告集会は午後5時30分から行われる佐賀県庁横での脱原発金曜行動参加のため出られませんでした。
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