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【修の呟き日記(2015.03.24)】

2015.03.24(15:58) 2458

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【修の呟き日記(2015.03.24)】
 法治国家であるはずの日本で、諫早湾干拓事業潮受け堤防開門を命じた確定判決を守らない国に強制金を支払わせる「間接強制」について1日あたり45万円を90万円に倍額する決定を佐賀地裁が24日午前10時、出しました。国は直ちに福岡高裁に抗告したそうです。
 私はつれあいと、決定を見守る行動に参加しました。漁民も市民も、少数の参加でしたが、当然の決定とはいえ参加者で喜びを分かち合いました。
 「間接強制」は賠償保障とは違い、決定を守らない国へ制裁金を罰として加えることで確定判決を守らせるのが主旨で、金額も倍にしていくのが通例だそうです。
 決定は国の主張をいずれも退け、開門自体は国の意思のみで履行することができると、改めて指摘しています。
 佐賀県弁護士会館で行われた報告集会・記者会見で馬奈木昭雄「よみがえれ!有明訴訟」弁護団長は、「国は開門に対しては抗告などすばやく対応する。が、開門反対には対応がゆったりしている」などと指摘し、「最高裁判断は出ている。開門反対仮処分とは当事者が違う。国は従うしかない。こんなことを許してはいけない。憲法を勝手に変えることを許すことにつながる。法治国家の意味は確定判決に従うとことで、応じないのはほったらかしにする放治国家だ」と国の対応を厳しく批判しました。
 長崎や佐賀の漁民からは「アサリが自分たちのおかず分すら取れなくなっている」など漁業不振について相次いで発言されました。
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