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【救援新聞】

2015.05.31(14:41) 2657

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【救援新聞】
 日本国民救援会機関紙「救援新聞」5月25日付が届きました。1面は会員拡大集中期間プロジェクトⅠについて、メーデー会場での取り組みを紹介しています。
 2面では、岡山・倉敷民商弾圧事件の被告、禰屋町子さんの人となりを紹介する「たたかい人」の特集記事です。倉敷民商弾圧事件は、倉敷市のⅠ建設の脱税事件を利用して、法人税法違反(脱税ほう助)で禰屋さんが起訴され、税理士の業務を代行したとして税理士法違反で禰屋さんを含む3人の倉敷民商の事務局員が逮捕・起訴されました。禰屋さんは不当にも1年2カ月の長期勾留を受けました。ここでは禰屋さんの拘置所での様子などを聞いています。その中のいくつかを紹介します。
 「日中は裁判の資料を読むか、読書をして過ごしました。夫や支援者の方がいろんな本を差し入れてくれました。全部で250冊。堀江貴文さんの本も読みましたよ。ウフフ、あの人弱いわね。4カ月で泣きが入ったっていうんですもの」
 一人、壁に向かって時間を浪費する毎日。がんで余命を告げられた夫の母親の具合や、息子・娘たちのこと、倉敷民商の事務所のことが気がかりでした。
 「義母は、私の保釈から10日後に亡くなりました。お互いに分かり合えていたし、最後の時間を一緒に過ごせなかったのは悔しい。事務局員がいなくなった民商に手伝いに来た方も、2人がストレスで入院したと保釈後に聞かされました。弾圧で多くの人が犠牲になるんだと感じました」
 「警察も検察も、とにかく『認めろ、しゃべれ』と言うのです。でも、何をしゃべれというのか分からない。違法なことはしていないし、なぜ逮捕されたのかも説明されていないのに。『自白調書』のひな形を用意して『署名・捺印しろ』と求めてきましたが、断りました。弁護士の先生から調書に同意しないと保釈は難しいようだと言われましたが、『見たこともない調書に同意するぐらいなら、私はここにます』と言って取り調べは黙秘しました」
 朝から夜までの取調べ。熟睡できず睡眠不足とめまい、五十肩に悩まされ、夜9時以降はトイレも許されず膀胱炎に。釈放後、体重は8キロ減り、1・2あった視力は0・4に落ち白内障で要手術と診断されました。
 先行する小原淳さん、須増和悦さんの税理士法違反裁判は不当な有罪判決でした。禰屋さんは、「このままでは納税者は国のいいなりになる。会員さんの生活を守るためにも負けられません。3人で無罪を勝ち取ります」と話しました。
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