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【修の呟き日記(2015.06.26)】

2015.06.26(08:53) 2736

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【修の呟き日記(2015.06.26)】
 ブラック作家の百田尚樹氏がまた自由と民主主義を真っ向から否定するぶったまげた発言を行ったようです。共同通信の配信記事だと思いますが、26日付佐賀新聞はこう伝えています。安倍晋三首相に近い自民党の若手議員の勉強会の会合で、報道機関を批判する意見が噴出し、その中で沖縄県の地元紙が政府に批判的だとの意見だ出たのに対し、講師として招かれていた百田氏が「沖縄の二つの新聞はつぶさないといけない。あってはいけないことだが、沖縄のどこかの島が中国に取られれば目を覚ますはずだ」と主張したというのです。
 この安倍に近い若手自民党議員といい、百田といい、長年日本で培ってきた民主主義についてこの程度しか理解していないのに愕然としてしまいますが、逆に言えばこの程度の連中だから自民党の議員なのでしょう。
 地元二紙は次のようなコメントを出しています。
 沖縄タイムスの崎浜秀光編集局次長の話 安全保障関連法案は「憲法違反」との指摘が相次ぎ、反対する世論の広がりに対するいら立ちが出たと言わざるを得ない。70年前の沖縄戦で、沖縄は本土の「捨て石」にされた。「中国に取られれば目を覚ますはずだ」との発言は、再び沖縄を捨て石にしようとする発想で、断じて許すことができない。
 琉球新報社の潮平芳和編集局長の話 百田氏が何を論拠にしたのか明確ではないが、「つぶさないといけない」という発言は沖縄2紙にみならず、国内のマスメディア全体の報道・表現の自由に対する重大な挑戦である。沖縄の現状を全く理解しておらず、残念である。琉球新報社は今後とも不偏不党、言論の自由を重んじ、公正な取材活動と報道に努める。
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