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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1558日目報告☆

青柳行信です。7月26日。

【転送・転載大歓迎】

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
    新作 音楽と詩 九電本店前ひろば 
   https://youtu.be/z0JXiqUxFDw 

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1558日目報告☆
呼びかけ人賛同者7月25日合計3930名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
★ 私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
  <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
 青柳さん
 安倍は 独裁者ですねえ。 国民の言うことを まったく聴いていません。
質問に まともに答えていません。
国民の声を聞かない 首相は 退陣してもらいましょう。
JAZZのライブで 「チャーリー・ミンガス」の「直立猿人」を聴きました。
人類の第1歩です。 現代は 市民が民主主義を根付かせることに1歩です。
あんくるトム工房
民主主義を守ろう   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3562

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
☆名歌なる「紅萌ゆる丘の花」 10番だけは二度歌ふまじ
      (左門 2015・7・26-1094)
※「三高逍遥の歌」(寮歌)は文学性の高いものとして大方
から歓迎されて久しい。一高寮歌が壮士風の悲憤慷慨型
であるのに比べて馴染み易くもあった。しかし時勢の影響
に抗しきれず、その10番は次のような文言です。
10 希望は照れり東海の み富士の裾の山桜
   歴史を誇る二千年   神武の子等が立てる今
まさに、安倍首相が回帰したくて止まない皇国史観です。
この時に、「学問は権力の下僕ではない」との見識見事!

★ 安間 武 さんから:
■全国のデモ開催情報まとめ
◆原発関連
http://www47.atwiki.jp/demomatome/pages/1.html
◆改憲関連
http://www57.atwiki.jp/demoinfo/
◆日本全国デモ情報
http://www.magazine9.jp/demoinfo/

★ 舩津康幸 さんから:
7月26日の原発事故被害地域・原発・電力の関連記事。(記事番号7.まで)
記事紹介全体はこちらに⇒ http://tinyurl.com/p8hwcfk
こちらのFBにも書き込んでいます⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

おはようございます。
帰ってきたばかりで、とりあえずの検索しかできていませんが、川内(せんだ
い)原発、玄海原発関連の動きと、首都圏で行われた7万人を超える金曜行動を
伝える記事を紹介しま
す。

1.「川内1号機、使用前検査が完了」西日本電子版2015年07月24日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/67397/1/
全文「九州電力は23日、8月の再稼働を目指す川内原発1号機(鹿児島県薩摩
川内市)の機器性能などを確認する原子力規制委員会の再稼働前の使用前検査が
同日すべて完了したことを明らかにした。今月末からは原子炉容器内の圧力や温
度を上げた状態での動作確認などに入り、再稼働に向けた最終的な作業を本格化
させる。
九電によると、10日の原子炉容器への燃料集合体の装填(そうてん)作業完了
後、原子炉容器の組み立てなど再稼働に向けた工程はほぼ予定通り進んでいる。
現在行っている配管の浄化や放射性物質を含んだ冷却水の循環など今後の工程も
順調に進めば、8月10日前後に原子炉から制御棒を引き抜いて「再稼働」、同
13日ごろにも発電と送電を始める見通し。今回の使用前検査では原子炉プール
の水位計などの機器が正常に作動するかなどを確認し、いずれも問題なしと判断
されたという。」
こうしたことが伝えられる一方では、

2.◎◎「川内再稼動、市民らが規制委認可に異議申し立て」西日本電子版2015年
07月24日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/67394/1/
全文「九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働に反対する九州や首都
圏の市民ら513人が23日、原子力規制委員会に対し、行政不服審査法に基づ
き保安規定認可の取り消しを求める異議申し立てをした。
申立書は「火山活動のモニタリングの審査に専門家が関与しておらず、科学的・
技術的知見が反映されていない」としている。同原発をめぐっては、24日にも
首都圏などの市民らが、審査過程の情報公開が徹底されていないなどとして、同
様の異議申し立てをする予定。」

3.◎◎「再稼働準備の停止、鹿児島県が要求を 市民団体が要請書」西日本電子
版2015年07月25日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/67475/1/
全文「九州電力が8月10日を目指している川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の
再稼働をめぐり、市民団体「川内原発30キロ圏住民ネットワーク」(高木章次
代表)は24日、九電に再稼働準備の停止を要求することなど10項目の伊藤祐
一郎知事宛ての要請書を県に提出した。
要請書は「住民の約6割は再稼働に反対。民意を聞くべきだ」と主張。(1)避
難計画の説明会と避難訓練の時期を再稼働前に示す(2)事故時に要援護者の避
難先を探す県のコンピューターシステムを再稼働前に公開試験する(3)県が火
山学者を招き、火山対策を検討する?などを求めている。
住民ら7人で県原子力安全対策課に提出した。出水市の主婦福島直子さん
(62)は、伊藤知事が避難住民と車両の汚染検査と除染の場所を事前公表しな
いと表明したことについて「除染場所近くの住民への説明や、除染で出た水の処
理はどうするのか。事故直後の混乱の中でできるのか」と批判した。」

4.◎「川内原発再稼働、地元説明を求める 政府に鹿児島県議長」西日本電子
版2015年07月25日 03時00分 更新
全文「鹿児島県議会の池畑憲一議長が24日、都内であった自民党本部の会合に
出席し、九州電力川内原発1号機(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働が迫っている
ことについて、「政府は腰が一歩、二歩引けている印象がある」と批判し、政府
関係者があらためて地元に直接説明するよう訴えた。
池畑氏は、党と原発立地自治体の議長協議会との意見交換会で「昨年11月の臨
時議会で再稼働に賛成の決議をしたが、県民世論、国民世論は反対派が多いのが
現状だ」と指摘。理解を得るために「政府のしかるべき人が鹿児島に入り、さま
ざまな対策について説明してほしい」と述べた。
原発政策を担う宮沢洋一経済産業相はこれまで、再稼働前に自身が現地入りする
可能性を否定している。」 <後略>

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2545】2015年7月25日(土)
┏┓
┗■1.命や健康よりも大切にしなくてはならないものなどないはず
 |  私はメルマガをドイツ語版に翻訳して発信してはと思うくらい
 |  スイスで-最近は滅多に日本の福島原発のことがニュ-スになら
 |  なくなった。その後はどうなんだ?
 └──── 月野和 由美(横浜在住)

◯ メルマガ配信ありがとうございます。毎日読めるときに必ず読んでいます。
 一昨年前までスイスとドイツから何回か投稿しました。帰国して以来、政権の
横暴や原発事故以来の危機感の薄れを周囲に感じています。
 今日はまたお伝えできたらと思うことを書きます。年に1回スイスに行き親し
くしている友人らと必ず福島以後の日本の話をします。「最近は滅多に日本の福
島原発のことがニュ-スにならなくなった。その後はどうなんだ?」というのが
友人らの率直な問いかけでした。今でも関心を持ってくれる人々が外国にたくさ
んいるということに胸が熱くなる思いをしています。
 私は「たんぽぽ舎」で得られる情報を公用語のドイツ語になおして説明しま
す。ドイツ語圏の友人らの一人のGyde(ギュ-デ)は障害者の施設に勤務する優
しい女性です。彼女は「ドイツは原発の全廃を決定してそこに向けて努力をして
いる。この決定を私はドイツ国民として誇りに思っている。日本にもあのすばら
しい憲法-不戦の誓いをうたう憲法があるじゃないか。あれは世界に誇ってい
い。あれは非常に未来的な憲法だと私は思う。」「私たちはこの2つの理想とも
いえる考えを世界に向けて打ち出していかなくてはいけない、そ
うだろう?あの憲法を変更しようとしているらしいがあの誇り高い理想を捨てて
はいけない。」
 彼女が第9条を知っているとは思いませんでしたからよく勉強しているなあと
いう思いとともに日本のことをそのように見てくれる外国人たちがいるんだと知
りその発言にはやはり胸を打たれました。

◯ 正しいと思うこと善いと思うことをまっすぐに政治信条と一致させているド
イツ人が羨ましいと思いました。そういう政治のシステムも羨ましい。またそう
いう大人の背中を見て若い世代が社会に対して「これからもっと良くなる。自分
たちが良くする」という希望を持てる国は人間の精神を健全にすると思いました。
 今の日本の政治はそうではありません。8万人以上の福島難民があるのに事故
以前の利権や東電社員のほうが守られているのですから。
 日本ではまだまだこのようなことを発言できる自由な環境が整っていないので
すがそれでもこの4年でずいぶんと変化したと思います。「就職にさしさわるか
ら」とか「政治活動は禁止されているから」というようなことを言う人がいま
す。運動に公に参加するかしないかは全く個人の自由だと思います。
 が、「ベルリンの壁」が崩壊する前に子供時代、東ドイツに住んで、直接「壁
の崩壊」を体験した友人から聞いた話のように「決して変わらないものなどな
い」ということを日本人もわかりはじめていると感じています。友人は話してい
ました、「もう、皆知っていた。壁が実際に崩壊する10年も前から、《その時》が
間もなく来ることを。冷戦状態がすでに終わりつつあることを。政治のタイミン
グの問題だということを大人たちも皆わかっていた。だから結構自由に西側に買
い物などにもでかけられるようになっていた。」

◯ ギリシャより多くの困難さ-原発を廃炉にした場合の必要な経費やどこに放
射性廃棄物を保管し続けるのかという負債の問題など…が山積みにありますが、
だからといって命や健康よりも大切にしなくてはならないものなどないはずであ
ること。
 それを世界に向けて発信する国にしたいと思うのです。
 個人的に私はメルマガを翻訳してドイツ語版を作って発信してはと思うくらい
なのです。
 先にメルマガでご紹介いただきましたユルゲン・オ-バ-ボイマ-氏の本を是非
読んでみたいと思います。

┏┓
┗■.メルマガ読者からイベント案内(問い合わせは主催者へお願いします)
 └──── 

 ◆8/21福島被ばく訴訟 裁判傍聴のお願い

 被ばくの責任を正面から問うため、前双葉町長・井戸川克隆がおこした裁判です。
 「絶対安全」と言われていた原子力発電所。その原子力発電所は,私たちのふ
るさとを奪う存在になりました。
 3月12日(2011年),私たちは原子力発電所から出た「死の灰」を浴びました。
 今も私たちの故郷は,「汚染」されたままです。
 安全なふるさとを奪った国・東電を許さない!許せない!
 ※この事件の最初の裁判の日です。
 是非とも裁判傍聴と報告集会にご出席ください!

〔裁判の日時〕8月21日(金)14:00 東京地方裁判所1階101号法廷
          (東京都千代田区 霞が関1-1-4)
〔報告集会〕8月21日(金)15:00 会場:弁護士会館(東京)5階(裁判所の隣)
         (東京都千代田区霞ヶ関1-1-3)
〔お問い合わせ・担当事務局〕
  埼玉総合法律事務所 埼玉県さいたま市浦和区岸町7丁目12-1東和ビル4階
  事務局長 弁護士 猪股正  電話 048-862-0335 FAX 048-866-0425

┏┓
┗■.雑誌より
 └──── 

 ◆福島の小児甲状腺がん 多発と被ばく影響
  政府は健康より五輪を優先するのか
            白石 草 (「Our Planet-TV」代表)

  ついに100人を超えた、福島県の小児甲状腺がん患者。だがこの期に及んで
も、県は原発事故の影響を認めようとしない。その背景には、五輪開催に向け原
発事故の影響を打ち消したい政府の思惑がある。
 福島原発事故の健康影響を調べる目的で、福島県が設置した福島県「県民健康
調査」検討委員会-。5月18日に開催された第19回検討委員会で、今年3月末ま
でに確定した甲状腺検査の結果が公表された。
 検査を受けた約30万人のうち、悪性又は悪性疑いと診断されたのは127人。う
ち104人が手術を終え、103人が甲状腺がんと確定した。平均年令は17歳。最年少
は、事故当時6歳だった。
 (中略)
 通常は、100万人に1から2人程度しか発症しないといわれている小児甲状腺
がん。チェルノブイリ原発事故の健康影響として、国際機関が唯一認めている疾
患である。このため、福島県でも事故当時18歳未満だった約38万人を対象に、大
規模な甲状腺検査を実施。当初の計画では、最初の3年間は、放射線影響のない
状態でのデータを得る「先行検査」と位置づけ、4年目以降の「本格検査」と比
較するはずだった。チェルノブイリ原発事故で小児甲状腺がんが増加したのは、
「4年目以降」と言われてきたからだ。

  「過剰診断」論は本当なのか
 
 ところが、その制度設計はすぐに崩れた。「先行検査」の期間だけで、112人
もの甲状腺がんが見つかってしまったためだ。これらの数値について、すでに2
年前から「多発」と分析していた岡山大学の津田敏秀教授は、「チェルノブイリ
の統計データをよく見ると、事故後1年目から微増しており、これがアウトブレ
イクにつながった。4年目以降にがんが増えたという前提事態が間違っている」
と指摘する。
 「米国疾病予防管理センターによると、甲状腺がんの潜伏期間は大人で2~5
年。また米国科学アカデミーが分析した子どもの潜伏期間は、最短で1年です。
福島の甲状腺がんが、事故翌年から多発していても不思議ではありません」
    (中略)
  急務となっている被ばく対策
    (中略)
  津田教授が具体的に提言するのは、18歳以上の年代への甲状腺検査の拡大
と、福島県外地域の住民の症例把握だ。また白血病をはじめ、放射線感受性の高
い疾病に関しても、早急に症例を把握する必要があるという。そして何よりも
「避難指示解除の延期」をし、妊婦や子どもを優先した被ばく対策を急ぐべきだ
とする。
    (中略)
  もし福島の小児甲状腺がんが被ばくによるものであれば、チェルノブイリと
同様のことが予想される。現実に目を向けた政策転換が求められる。
        (2015.7.17週刊金曜日1048号より抜粋)

★ 黒木 さんから:
福島原発事故「がん無関係」に反論 神戸の医師が論考発表
神戸新聞NEXT 7月25日(土)7時30分配信
 原爆被爆者の治療に長年携わる東神戸診療所(神戸市中央区)の郷地(ごう
ち)秀夫所長が、東京電力福島第1原発事故と甲状腺がんの因果関係は「現時点
では考えにくい」とする国の姿勢に対し、「不都合な5つの事実」と題した論考
を25日、福岡県久留米市で開かれる日本社会医学会で発表する。

 福島県民健康調査によると、検査対象となる事故当時18歳以下の約38万
5千人のうち、今年3月までに103人の甲状腺がんが確定している。福島県の
検討委は「現時点で事故の影響は考えにくい」とし、国も追認している。

 郷地所長は、事故の影響は考えにくいとする国側の根拠を(1)放射線汚染
度の異なる福島県内の4地域で甲状腺がんの発生率が変わらない(2)チェルノ
ブイリの甲状腺がんは4歳以下に多発したが、福島で5歳以下はいない(3)福
島の子どもの等価被ばく線量は10~30ミリシーベルトと低い-など五つに整
理した。

 その上で、国側の主張と矛盾する複数の研究報告を検討。その結果、(1)
甲状腺がんの発生率を、県が比較した「避難区域」「浜通り」「中通り」「会津
地方」の4地域から市町村別に変えると、福島県の西側3分の1では発生がない
など、明らかに差異がある(図)(2)国連科学委員会の報告では、チェルノブ
イリ事故で4歳以下の甲状腺がんが多発したのは5年目以降(3)国の測定方法
は、本来個人のリスク評価には使わない方法を採用しており、不確実性が高い-
など五つの根拠すべてに疑問を投げ掛けている。

 郷地所長は「福島原発事故は日本人初の経験。先入観や政治的影響を受け
ず、白紙から研究していくのが科学的姿勢だ」と指摘している。(木村信行)

★ 神戸市 井手禎昭 さんから:
はじめまして
福島のこどもたちのために書いたわたしの本が
http://www.amazon.co.jp/%E6%94%BE%E5%B0%84%E7%B7%9A%E3%81%A8%E7%99%BA%E3%81%8C%E3%82%93-%E4%BA%95%E6%89%8B-%E7%A6%8E%E6%98%AD/dp/4780711967/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1418206664&sr=8-1&keywords

福島で広告検閲にかかっています。
この話をみなさまの周りでできるだけ広く広めていただけましたら幸いです。
放射線による発がんの仕方をみんなが理解することで、
疎開支援の意識が高まればと思い、書きました。
福一流出放射能でどのように発がんしていくのか
すそ野を広げなければ、福島のひとたちや反原発団体に勝ち目はありません。

★ こん さんから:
  今日は国会に
7月26日(日)14:00~15:30 とめよう!戦争法案 集まろう!
国会へ 7.26 国会包囲行動

今朝のアベッチ・メール(首相官邸HP書き込み) ↓ です。

わたしは右脳視床出血で左半身麻痺の2級の障がい者です。最近の日本が「弱い
ものに厳しく、強いものに優しい」社会になっていることを肌で感じています。
「力」に頼って日本の安全を図るという思想がグロテスクです。最近、「中国の
脅威」を言って国民を脅迫していますが、中国を抑止力で…、という発想が理解
できません。国際環境の変化への対応が「武力の行使」というのではあまりにも
貧弱です。高校で地理研究部だった安倍首相は、よく「地球を俯瞰する外交」と
おっしゃりますが、まさに地球規模で考え、東アジアでどう行動するか知恵を絞
らなければなりません。
今日、国会包囲行動に行きます。ちっぽけな意思表示です。痛くない紙つぶてで
も投げなければ意味が無い。何年後かに孫から「あの時、おじいちゃんは何をし
ていたの?」と聞かれたときに最低限の「答え」ができるようにしたいと思って
ます。

14:00ころ国会議事堂前駅到着予定です。24日に70000人集まったそう
ですから、今日は100000人を超えるでしょう。警備の嫌がらせで駅構内か
ら出られないことと気温の予想が36℃なので耐えられるかが心配です。
でも、愛妻に車椅子押してもらって、頭数に入りたいと思ってます。
見かけたら声をかけてください。こん。


-----集会等のお知らせ------

●「さよなら原発!福岡」例会 ●
日 時:7月29日(水)18時30分~21時
場 所: 福岡市人権啓発センター
福岡市中央区舞鶴2丁目5番1号(あいれふ8階)
  地図 http://www.kenkou-support.jp/access/

● ドキュメンタリー「日本と原発」の上映会 ●
 <日時、場所> 案内 開催日8月26日迄
http://tinyurl.com/pugobup

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●原発いらない!九州実行委員会ホームページ●
http://bye-nukes.com

●「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
   第14回口頭弁論期日10月9日(金) 午後2時 佐賀地裁
   原告総数 原告総数 9555名 (7/24日現在)
ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html
第15回口頭弁論期日(予定)12月18日金)午後2時 佐賀地裁

●「原発なくそう!九州川内訴訟」弁護団のHP●
http://no-sendaigenpatsu.a.la9.jp/index.html

●玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会●
MOX控訴審 第1回口頭弁論
9月7日(月)16時~福岡高等裁判所 501号法廷
ホームページ http://saga-genkai.jimdo.com/

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★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

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〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
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平和な有明海

Author:平和な有明海
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佐賀市在住です。平和や障がい者、有明海問題に強い関心を持っています。1950年生まれ。戦争法廃止、原発廃止、有明海再生、障害者と共生できる社会づくりを目指します。

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