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●川内原発再稼働前 九電本社交渉●

2015.08.06(20:26) 2871

青柳です。8月6日。

皆さん、ご協力・ご参加ありがとうございます。

【1】報告・記事等 ●川内原発再稼働前 九電本社交渉●

【2】 <8月10日ピースボートアクション>
   川内原発再稼働反対リレートーク
日時:8月10日(月曜日)
時間:10:00~11:00頃まで 9:45集合
場所:九州電力本店前テント広場

【3】カンパ送金

【1】報告・記事等

●川内原発再稼働前 九電本社交渉●
 8月3日(月)14:30~16:30 
公開質問状 http://tinyurl.com/npuo6g5
主催:原発いらない!九州実行委員会

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまでした。
相変わらずの 九電メンバーですね。
まったく ロボットが応えているような感じをうけました。
今村さんが読み上げた、宣言がとてもよかったです。
未だに12万人もの避難民がいる中で、再稼動を急ぐ理由なんて
見出せません。
あんくるトム工房
九電交渉に参加   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3573

★ ハンナ&マイケル さんから:
8月3日の九電交渉。
交渉に臨む20名を拍手と激励のシュプレヒコールで見送ってから、
テント前に残った人たちと本社前をデモしました。
横断幕を皆で持ってグルグル輪を描いて練り歩くというのは、
これまでで初めての試みで、なんか、いい年した大人が
電車ごっこでもやっているような気分で、暑かったけど新鮮でしたね。
でも秒読み段階の川内原発再稼働なのに、質問に対して、これは保留します、
これはわかりません、などののらくらした回答ばかりでは、
エアコンのきいたビルの中で交渉の人たちも、別の意味で熱く、
カッカとしていたことでしょう。
お疲れ様でした。

★ 北岡逸人 さんから:
 以下リンクのフォルダに昨日の九電交渉の録音を入れました。

http://1drv.ms/1KLVwXq

(以下ファイル名と録音時間です)

0-20150803九電交渉(全編) 2時間11分04秒
1-説明者紹介・集会宣言など(20150803九電交渉) 6分11秒
2-質問回答(20150803九電交渉) 35分39秒
3-再質問など(20150803九電交渉) 1時間14分58秒
4-提言など(20150803九電交渉) 14分04秒

 なお、「公開質問状(PDF)」と「説明者の写真(JPG)」も入っています。

★ 豊島耕一 さんから:
おはようございます.私も机上で録音しました.九電側の音声がより明瞭かも知れません.
 8月3日九電交渉の録音
http://ad9.org/byenukessaga/801_0333.MP3

user sagarenraku
pass kusunosakae

★ 川瀬正博(電力労働者九州連絡会議・九電OB)
★ 川瀬正博(電力労働者九州連絡会議・九電OB)
青柳 さま
 8月3日の九電本社交渉に参加した電力労働者九州連絡会議
 の参加者の感想と発言要旨を送ります。

 (8月3日)の原発いらない!九州実行委員会(青柳行信代表)の九電本社交
渉に「電力労働者九州連絡会議(九電OB)」から、3名(北九州、大牟田、長
崎)が参加しました。交渉での発言の要旨と参加感想文章です。(電力労働者九
州連絡会議 川瀬正博)

感想①
九電は、もはや反論できない。それでも、再稼働するんだと、腹をくくっている
な。と感じた。こちらの指摘事項の、地震対策、火山の活動に対する認識不足、
避難計画への取組み不足。そして重大事故に対しての、対策不足のまま再稼働に
突っ走る姿勢が見えた。
 それなのに、九電は、不安を抱えている住民(再稼働反対の声をあげてい
る。)には、フェイス・ツウ・フェイス(面と向かって行う対話)で丁寧に説明
していると、うそぶく。
 この折衝の場に九電幹部はフェイスさえ出さない。フェイス・ツウ・フェイス
が白々しく聞こえる。(森實正信・大牟田)

感想②
 原発は100%安全でなければ稼働してはいけない。ひとたび大事故が起こり大量
の放射能が放出されれば、僕らは生命と身体の危険にさらされ住むところを失う
かも知れないからだ。九電は「100%安全」ということを僕らの前に科学的データ
で提示しなければならない。説明責任とはこのことだ。「face- to-face」だろ
うと「説明会」だろうと。
 九電担当者との交渉に参加して感じるキーワードは。
不勉強。無関心。無責任。ハグラカシ。ゴマカシ。紋切り型。一人よがり。視野
狭窄。バランス感覚欠如である。君たちは自分の人生を生きているのか。(山崎
明・北九州)

発言要旨①
いま川内原発の再稼働に反対する1,500人の市民が原子力規制委員会に川内原発
許可の取消を求める異議申立をしている。鹿児島・宮崎・熊本3県の10自治体が
九電に説明会開催を求める決議をしている。今回の交渉においても納得のいく回
答が獲られていない。このような状況の元で、再稼働のスイッチを押すような愚
かな経営判断をしてはいけない。再稼働という経済行為が、私たちの生命・身体
に危害を及ぼしたり、生存権そのものを脅かすことになるかも知れない。経営幹
部が刑事犯罪に問われるかも知れない。そのことを認識し、最低限の企業モラル
として、異議申し立ての審議結審、住民・議会への説明と私たちへの回答が完全
になされるまで、再稼働をしてはいけない。経営幹部に伝えて欲しい。
 (山崎明・北九州)

発言要旨②
再稼働に当たっては、「国民の信頼と国民合意」が大前提であるが重視していない。
瓜生社長は年始の1月5日の伊藤鹿児島県知事との会談(非公開)後の記者会見
で、「最後は、国、地元の情勢を判断し、我々が判断する。最後にスィッチを押
すのは九電であり、どんな形で押すかは総合的に判断する」と述べている。
各種世論調査(民意)では再稼働反対が6割、賛成は僅か3割である。3.11
後の4年余り根強い反対が定着している。しかし、瓜生社長は6月25日の株主
総会後の記者会見で、フェイス・トゥ・フェイス(訪問活動 14年度12.8
万人)を通じて、再稼働に一定の理解が得られているとの一方的な評価をしてい
る。余りにも、国民世論と九電対話活動との乖離が大きい。何故か、その違いの
根拠を明確に示すべきである。
特に強調したいのは、3年半前の(九電原発史上最大の不祥事による信頼失墜)
ヤラセ世論偽装事件・第三者委員会の再発防止に向けた提言・要望である。

①経営幹部の直接対話活動による透明化宣言の実施 ②立地自治体首長との間で、
原発の設置変更、再稼働等の重要事項について、不透明な話し合いを一切しない
 ③従来の立地地域のみの一方的な「理解推進活動」ではなく、幅広い消費者や
住民の声に耳を傾けて、その要請に応じられるように対話や説明を拡大し実質化
していくことが必要であるということであったはず。しかし、全く実行されてい
ないではないか.
最たるものが公開による住民説明会の拒否だ。公開による説明会実施の住民要請
に応えるべきである。(時間切れで途中で止める)(川瀬正博・長崎)

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<原発いらない!九州実行委員会の公開質問状の過酷事故対策の回答>を報告します。

「2015年8月3日の原発いらない!九州実行委員会の「川内原発の再稼動中止と
九州電力の原発事業撤退を求める」公開質問状の3.過酷事故対策について(1)格
納容器内の水蒸気爆発が起こらない事を証明して下さい」について、速報します。

この質問項目については、九電広報からの最初の一括回答では、「この項目は今回初
めて提起された新しい論旨であり、公開質問状をもらったのが、7月30日木曜日
だったので、回答を用意する時間が無かったので、今日の回答はできない」との報告
が有りました。

 「1. 原子力規制委員会への川内原発許可の取り消しを求める異議申立て書・執
行停止の申立・1月21日 原子力規制委員会での口頭意見陳述会について」につい
ては、九電広報からの最初の一括回答では、「原子力規制委員会は異議申し立ての審
議については、一切の件を非公開にしており、九州電力へは何も連絡が無いので、詳
細な内容分からないが、原子力規制委員会がホームページに掲載している資料のみ
は、閲覧した。」との回答でした。したがって、九州電力は、1月21日 原子力規
制委員会での口頭意見陳述会の内容等の詳細は何も分からなかったことが分かりまし
た。

 したがって、個別項目ごとの、回答確認及び詳細再質問で、「回答を用意する時間
が無かったので、今日の回答はできない」との回答については、良く理解できるが、
「2015年1月21日 原子力規制委員会での口頭意見陳述会に於いて、三好永作
九大名誉教授」に関する質問と「イグナイタで早期に水素に点火し、水素爆燃を引き
起こし、水素爆轟を防止するとしている。水素爆燃のような大きな衝撃があるのに、
どうして水蒸気爆発を誘引するような外乱となるような要素は考えにくいと言えるの
か。」の2項目の質問の意味が分かるのかの、別の質問を行いました。

 九州電力は、「2015年1月21日 原子力規制委員会での口頭意見陳述会に於
いて、三好永作九大名誉教授」に関する質問の意味が分からないとの回答でした。

 「イグナイタで早期に水素に点火し、水素爆燃を引き起こし、水素爆轟を防止する
としている。水素爆燃のような大きな衝撃があるのに、どうして水蒸気爆発を誘引す
るような外乱となるような要素は考えにくいと言えるのか。」についても質問の意味
が良く分からないとのかと回答でした。

**********

今回の公開質問状を提出したのが、7月30日木曜日で、要請行動日が土日を挟んで
4日後8月3日だったので、公開質問状の3.過酷事故対策について(1)格納容器
内の水蒸気爆発が起こらない事を証明して下さい」は九州電力にとっては、新しい論
旨だった事は分かったそうですが、質問の意味さえも分からなかったようです。

この二つの論旨は、九州電力が川内原発の再稼働を行った時、万が一過酷事故が発生
しても、原子炉1炉からは最大で、Cs-137が一週間に5.6TBqしか放出さ
れないとの再稼働の申請書が間違っており、原子力規制委員会がそれを適合性審査で
認可したことも間違っており、鹿児島県が避難計画をそれを基準にして策定している
事も間違っており、水蒸気爆発により格納容器が破裂して、福島第一原発と同程度の
Cs-137の放出量か、チェルノブイリと同程度の放出量になる可能性が大きいと
の論旨です。

 しかし、原子力規制委員会は、「2015年1月21日 原子力規制委員会での口
頭意見陳述会に於いて、三好永作九大名誉教授の行った意見陳述」について、全く回
答を行わず沈黙を守っています。

 また、「イグナイタで早期に水素に点火し、水素爆燃を引き起こし、水素爆轟を防
止するとしている。水素爆燃のような大きな衝撃があるのに、どうして水蒸気爆発を
誘引するような外乱となるような要素は考えにくいと言えるのか。」の論旨は、伊方
原発の審査書案のパブリックコメントの公募で中西が提出した

28E5のパブリックコメントの論旨です。

 このパブリックコメントは最初に説明してあるように、4-1.2.2.4原子炉
圧力容器外の溶融燃料-冷却材相互作用(水蒸気爆発)の項の論旨ですが、原子力規
制庁の担当官は質問の意味が理解できなかったようで、4-1.2.2.5水素燃焼
の項目で整理して、水素爆発対策の説明を行っています。

 原子力規制委員会そのものが、質問の意味を理解できなかったようで、水素爆発対
策の間違った回答を貼り付けており、パブリックコメントの回答は何もありません。

 このパブリックコメントは伊方原発向けですが、川内原発、高浜原発、伊方原発は
電力会社の過酷事故対策も適合性審査書も全じコピーペーパーですので、川内原発の
問題も伊方原発の問題と全く同じです。

 原子力規制委員会と九州電力はどちらがのほうが過酷事故対策問題が良く分かって
いるのかは、判断できないのですが、今の状態では、原子力規制委員会の適合性審査
書が間違っており、川内原発許可の取り消しを求める異議申立て書・執行停止の申
立・1月21日 原子力規制委員会での口頭意見陳述会についての反論もできないの
に、川内原発1号炉の再稼働が始まろうとしており、納得がいきません。

**********

3.過酷事故対策について

(1)格納容器内の水蒸気爆発が起こらない事を証明して下さい

2013年9月20日(金)NHKで「特報フロンティア、徹底検証・原発新基準九
電の審査を追う」の放映があった。

貴社の過酷事故対策は「原子炉に大きな地震が有って、全電源が喪失し、原子炉圧力
容器から蒸気発生器に繋がる配管が破断したら、高圧水の噴出を止めようが無いの
で、原子炉圧力容器には何も処置をしないで、核燃料のメルトダウンは放置する。そ
して、格納容器に緊急に大量の水を投入し、圧力容器から落下した溶融核燃料は大量
の水で冷却し、溶融核燃料が原子炉格納容器の床コンクリートを侵食する事を防止す
る」との説明があった。

しかし、原発の専門家は圧力容器が破損して、溶融核燃料(コリウム)が大量に水中
に落下した時や、水中に落下した溶融核燃料の表面皮膜が剥離した時、水蒸気爆発が
起き、格納容器が破裂し、大量の放射性廃棄物が大気中へ飛散する可能性が高いと指
摘している。

また、原子力規制委員会への川内原発許可の取り消しを求める2015年1月21日
原子力規制委員会での口頭意見陳述会に於いて、三好永作九大名誉教授は

『審査書p.194-195「水蒸気爆発が実機において発生する可能性」という項目におい
て,「水蒸気爆発は、実機において発生する可能性は極めて低い」としている.その
根拠として,(1) 実機において想定される溶融物を使った大規模実験(実際は「小規
模」実験)における3つの実験のうち1つの実験だけで水蒸気爆発が発生しており,
その水蒸気爆発が起こった実験では外乱を与えて,水蒸気爆発を起こしやすくしてお
り,さらに,(2) 実機においては,水蒸気爆発を誘引するような外乱となるような要
素は考えにくい,という申請者(九州電力)の説明をそのまま鵜呑みにしている.

これらの認識は,国際的な常識とは,まったく異なるものである.過酷事故に対する
国際会議報告によれば,溶融燃料ー冷却材相互作用(FCI)を引き起こしたメルトダウ
ンの実際の状況では,水蒸気爆発を誘引する外乱や内乱があるかどうかは,これまで
の研究では確定的なことは言えず,近い将来の研究でもこの点についての進展が期待
できない.従って,水蒸気爆発についての現在の解析では,FCI があれば水蒸気爆発
が必ず起きるとするとしている.これらの点を少し詳しく述べ,最新の科学的知見に
基づく水蒸気爆発についての再審査を要求する.』

と意見陳述されている。

 また貴社は「(2) 実機においては,水蒸気爆発を誘引するような外乱となるような
要素は考えにくい」と説明されているが、一方、貴社は水素爆発対策では、水素爆轟
を防止するために、イグナイタで早期に水素に点火し、水素爆燃を引き起こし、水素
爆轟を防止するとしている。水素爆燃のような大きな衝撃があるのに、どうして水蒸
気爆発を誘引するような外乱となるような要素は考えにくいと言えるのか。

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<九電が新規制基準適合性審査の中で示した環境へ放出される放射能量の推定がやっ
と問題にされ始めた>を報告します。

2015年8月5日のしんぶん赤旗15面に「川内原発再稼働やめよ、共産党鹿児島
県委が国に要請、避難計画・火山評価に不備」の記事が載りました。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-08-05/2015080515_01_1.html

*日本共産党鹿児島県委員会(野元徳英委員長)は4日、九州電力川内(せんだい)原
発1、2号機(同県薩摩川内市)の再稼働問題で、避難計画の不備や火山影響評価の
あり方について専門家らの批判などを指摘し、「再稼働はすべきでない」と国に要請
しました。桂田成基書記長と松崎真琴鹿児島県議、井上勝博薩摩川内市議が参加。真
島省三、田村貴昭の両衆院議員が同席しました。

 国会内で宮沢洋一経産相、田中俊一原子力規制委員長、望月義夫内閣府特命担当相
(原子力防災)にあてた要望書を各担当者に手渡しました。避難計画の不備にたいす
る住民の不安について、内閣府の担当者は「持ち帰って伝える」と答えました。

 一行は、現在の避難計画について住民説明会がなされていないことから、避難計画
の説明会と避難訓練を再稼働の前に行うこと、川内原発への火山の影響評価について
専門家の意見を踏まえ、火山審査ガイドを見直し審査をやり直すことなどを求めまし
た。

 松崎県議は「被害を起こさないためにも川内原発の再稼働をしないでほしい。原発
がなくても立ち行く地域経済のための立場に、国も立ってほしい」と要望しました。

 井上市議は、九電が新規制基準適合性審査の中で示した環境へ放出される放射能量
の推定について、福島事故との差を指摘し「机上の話。すべてうまくいった場合で、
上限のようにいうのは、すでに安全神話に陥っている」とただしました。

*川内原発の再稼働を直前にして、様々な不備がある問題を指摘されています。

その最後に、井上市議が『九電が新規制基準適合性審査の中で示した環境へ放出され
る放射能量の推定について、福島事故との差を指摘し「机上の話。すべてうまくいっ
た場合で、上限のようにいうのは、すでに安全神話に陥っている」とただしまし
た。』と紹介されています。

 2013年8月1日の第6回原子力発電所の新規制基準適合性に係る審査会合の資料
1で、「本事故シーケンスは炉心溶融が早く、事象進展中は格納容器圧力が高く推移
することから、環境に放出される放射性物質量が多くなる。事象発生から7日後まで
のCs-137の総放出量を評価した結果は約5.6TBqであり、100TBqを下回っている。」と
いう計算書が提出されていましたが、2014年11月7日に「伊藤知事は会見で
(http://iwj.co.jp/wj/open/archives/204135

*特に30’過ぎ頃から、お馴染みの西日本新聞記者さんへの答弁)「今回は100万
年に一回の事故をも想定し、例え福島原発事故と同様の事故が川内原発で起こったと
しても、100テラベクレルよりはるかに少ない5.6TBqであり、原子炉から5.
5kmでは5μSv/hに過ぎないほど厳しい規制基準なので全く《命》を心配するような
レベルにはなりえない。等という事を言ってのけました。

だからこそ、要援護者を含む《避難計画》も不十分なままでも構わないし、(実際、

福島原発事故を経て、新たに避難計画作成が義務付けられた)UPZ圏自治体の《同
意》の要望を退けたのだ、という主張でした。

実は県原子力安全対策課長らも、前夜の県議会原子力安全対策等特別委員会の終 盤
になって(但し、その時は福島1万Bqの1/1800である5.6μSvと)言っ
た。』と報告されています。

*との伊藤鹿児島知事の発言が有って、初めてこんな乱暴な計算がある事に気づきまし
た。

 まさか、こんな非科学的・非技術的計算をする技術者が日本にいるとは夢にも思わ
れませんでしたので、呆れてしまいました。

 伊藤鹿児島知事の発言でそのことに気づいた人がかなりおられたようで、インター
ネットで指摘される人が増えてきました。しかしなかなか市民運動の中や、マスコミ
で取り上げられることは少なかったようですが、8ケ月経ってようやく井上市議が取
り上げられましたので、安心しました。

【2】 <8月10日ピースボートアクション>
このたびNGOピースボートは韓国最大の環境団体”環境財団”と共催で日韓の市民1000名と共にアジアを巡り、
過去の歴史を振り返り平和な未来を作る事を目的とした船旅を企画実施しています。
船旅の最後の寄港地は博多、寄港日は九州電力が川内原発を再稼働しようとしている8月10日です。

脱原発を求める九州4団体とピースボートは九州電力に対し原発再稼働に関する
要請書と質問状 http://tinyurl.com/ocwjbxv

を提出してありました。
そしてその質問に対する回答をピースボートに乗船してくる全国の市民と向き合い、説明をするよう九電に求めて参りました。

7月初旬から面会を要請して参りましたが、九州電力側からは「返答できるか検討する」、
「質問の返答を考える時間が短い」、「質問事項が多い」、「8月10日は忙しい」など、
様々な理由を並べられ、返答を待たされていましたが
8月4日、九州電力から正式に「8月10日は忙しいので面会できません」と言い渡されてしまいました。
そこで、下記のアクションを企画致しましたので、ご一緒できるみなさんは是非ご参加下さい。

川内原発再稼働反対リレートーク

日時:8月10日(月曜日)
時間:10:00~11:00頃まで 9:45集合
場所:九州電力本店前テント広場

2011年3月11日に福島で起きた壊滅的な原発事故は現在も進行中であり事態は絶えず変化しており、
解決にはほど遠い状況である。高放射線量地域に住む約200万人の住民は、現在も
この事故による影響を受け続けています。環境汚染の広がりは一国の問題ではなく世界の問題です。
事故から4年経った現在も被災者は誰一人として恒久的な再定住に関して公式な支援を受けていません。
そして、この問題を起こした責任者である東京電力の誰一人として事故の責任
は取っていません。

とても大勢の市民が反対をする中、九州電力は川内原発の再稼働を進めています。
九州電力の社長を含む取締役全員及び株主に、事故が起きた時に責任を取る覚悟があるのか、
起きた場合はどのような責任を取るのか?
川内原発が再稼働されると言われている8月10日、
全国から集まる市民と共に九州電力本社に向けて不安と反対の声を届けましょう。

参加予定:
吉岡達也(ピースボート共同代表)
チェ・ヨル(韓国環境財団代表)
飯田哲也(ISEP所長)
前田哲男(軍事ジャーナリスト)
後藤富和(弁護士)
エドゥアルド・ロテ(ジャーナリスト)
原発とめよう!九電本店前ひろば
原発なくそう!九州玄海訴訟原告団
玄海原発対策住民会議
玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会
第8回ピース&グリーンボート参加者一同

◆お問い合わせ:ピースボート事務局(担当:草深)
携帯(080-3488-0317) E-mail: leo.kusafuka@peaceboat.gr.jp

【3】カンパ送金
原発いらない!九州実行委員会から

◎鹿児島川内 ゲート前基金 カンパ
一万円を 郵便振替口座でお送りしました。

★鹿児島県平和運動センター 野呂正和さんからお礼のメール。

◎たんぽぽ舎
鎌田慧さんら10人の呼びかけ人と超党派の国会議員の賛同による「川内原
 発へ行く基金」(原発現地へ行く会)

原発(川内)現地へ行く会 交通費支援
一万円を 郵便振替口座でお送りしました。

★全国阻止ネット 篠田さんからお礼の電話

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
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----
青柳 y-aoyagi@r8.dion.ne.jp


MLホームページ: http://www.freeml.com/k-kawaraban

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