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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1579目報告☆

青柳行信です。8月16日。

【転送・転載大歓迎】

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
    新作 音楽と詩 九電本店前ひろば 
   https://youtu.be/z0JXiqUxFDw 

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1579目報告☆
呼びかけ人賛同者8月15日合計3954名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
 
★ 私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
  <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
今日も電波の状況が悪く、送信出来ませんでしたので
ブログの掲載はお休みします。
鹿児島、桜島が噴火しそうだとのこと。心配です。

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆揃い踏みの「女性が輝く」三閣僚 靖国史観なり「談話」の本質
     (左門 2015・8・16-1115)
※有村治子・女性活躍相、高市早苗・総務相、山谷えり子・拉致
問題担当相の3人が、数多男子閣僚の弱腰を嘲笑するかの如く
侵略戦争・植民地主義肯定論の靖国神社に参拝した。この一つ
の行為で北朝鮮を硬化させるに十分であることを山谷相は知ら
ないのだろうか?高市相は「多くの戦没者の御霊が安らかであり
ますように」との極まり文句を鸚鵡返しにしたが、戦争法案に賛同
する御霊はいない!このように戦争へ勇ましい女性が輝いては、
「英霊」たちも「安らかで」あることが叶わないとお嘆きであろう。

★ 西岡由香 さんから:
青柳さま
こんにちは。鹿児島の桜島が心配です。動かしてはいけない原発を
動かしたことへの山の怒りのよう・・

8月15日。 長崎より
敗戦記念日の今日、7歳と4歳の甥っ子たちを連れて平和公園へ行ってきました。
ちょうど中国からの観光船が入っていて、平和祈念像前は、たくさんの
観光客が笑顔で写真を撮っていました。ここがどんなところなのか
意に介していないような笑顔を見ながら、爆心地公園の一角にある、
俳人、松尾あつゆきさんの句碑を思い出しました。

「終戦のみことのり 妻を焼く火 いまぞ盛りつ」

70年前の8月15日正午、ラジオ放送が流れる長崎では、いたるところで
荼毘の炎があがっていました。

70年後の今夜、長崎は一面は白い煙で覆われています。
死者をおくる「精霊流し」の爆竹と花火の煙。
死者を悼み、おくる思いは昔も今も変わらない。

今日、夜空にたゆたう白い煙が花火でなく、かつての爆弾の煙にならないでと
祈ります。 祈りのかたちはきっとひとつじゃなく、行動という名の祈りもある。
平和公園を一緒に訪れた子どもたちの心に、いつか祈りの雫が届くだろうか。

★ 春口和子(憲法九条の会春日・大野城) さんから:
青柳様
何時も感謝しています。ありがとうございます。

皆様に映画「望郷の鐘」の上映会のご案内です。
どうぞ、皆さまおい でくださいませ。

「望郷の鐘」上映会
と き: 8月23日(日) ①10:30~ ②14:00~ (開場30分前)
ところ: クローバープラザ(JR春日駅前) クローバーホール
参加費: ひとり1000円 障がいがある方500円 高校生以下 無料
主  催: 憲法九条の会春日・大野城
お問い合わせ: 春口℡&FAX 092-584-6355 深野℡090-1979-3057  

★ 梶原商成 さんから:
お久しぶりです。
AKIです、ブログ更新しました♪

原発問題や戦争の根源を突き詰めていくと、
必ず無視できない所に行き着きます。

そうです。おカネのことです。
さらに突き詰めていくと、私たち一人ひとりの生き方に行きつく事が分かります。
それを確認して観てください。

おカネの仕組みや、
その原点でもある「交換・取引」という生き方を度外視して、
真の平和や真の自由を語る事はもはや難しいと感じております。

こちら私のブログです:
http://ameblo.jp/46493236/entry-12062113788.html

また、現在進めているプロジェクトのHPが
先月完成しました。

現在のブログの内容も、
このHPの内容を一つひとつ紹介している流れになっています。
「どうして働く事、仕事をする事がこんなにきついのか?」
「世の中何かおかしいくないか?」
「戦争や社会問題の根源はなんなのか?」
と疑問視されている方は、気付きや新しい生き方のきっかけになるとも思います。

こちらプロジェクトのHPです
http://way-to-peace.org/

扱っているテーマが膨大ですが、
地球の皆が平和で暮らせる、皆が本当の意味で自由を手に入れられる、
そんな社会の在り方の提案と創造のためのカギとなる情報を扱っています。

是非ともご覧になられてください。
また、拡散・シェアも大歓迎です。
コメントやメッセージなども随時受け付けております。
発信する機会をありがとうございます。AKI

★ 神奈川県 菅原 さんから:
絶対事故を起こさないと言って、動かしてきた 原発が、実際、事故をお越して
しまったのだから、再稼働しようとする、電力会社には、事故を起こさない約束
だけでなく、事故が起きてしまった時の後処理能力がなければならないと思いま
す。再稼働しようとする、電力会社は、直ちに、今回、他社の原発で、事故を起
こし、メルトダウンした、核燃料を無害化し、拡散してしまった放射性物質を回
収、無害化し、事故処理能力があることを、立証する必要があると思います。

★ 久保田 さんから:
○ 公開質問状
原子力規制委員会 (規制庁)  
福岡県庁 ・ 市役所 (原子力防災担当)  御中

平成 25年 3月、震源を特定せず策定する地震動 ★
原子力規制委員会 (8~11ページ) 
http://www.nsr.go.jp/data/000050725.pdf
http://www002.upp.so-net.ne.jp/bob-k/mw02.jpg

兵庫県南部地震 (阪神大地震)
新潟県中越地震
新潟県中越沖地震
能登半島地震
福岡県西方沖地震

平成以降で、最大級クラス (Mw 6.6 ~ 6.9)
5つの、直下型地震が含まれていました。

平成 25年 4月、以降の地震ガイド等(8ページ)
5つ、全て削除されています。
http://www.nsr.go.jp/data/000050736.pdf

2週間で、科学的根拠無しの削除です。

一方、Mw 5.0~6.2、中規模地震14例 (規模 1/10~1/500) は、
1つも削除されていません。(福岡県西方沖地震の余震は残る)

平成 25年 4月、以降の地震ガイド等は、大規模地震の大半を、
科学的根拠無しに削除した為、極めて不正かつ無効です。

原子力規制委員会は、基準地震動の審査のやり直しが必要です。

以上、科学的反論を、3日以内にメールでお願いします。(2015.0815)

■ 原子力防災に係る福岡県民の安全確保に関する協定書 
http://www.pref.fukuoka.lg.jp/uploaded/life/67711_14133546_misc.pdf

福岡県、及び糸島市、並びに福岡市は、地域防災計画の的確かつ
円滑な実施を推進し、一体となって福岡県民の安全及び安心を
確保することを目的に、九州電力株式会社と玄海原子力発電所に
係る協定を次のとおり締結する。

本番(玄海・原子力発電所)の、再稼動手続きが始まりました。
交渉窓口は、福岡県庁・福岡市役所となります。

主要論点は4つ

1・安全保障(放射線管理区域)
放射線管理区域(5msv/y <)への、一般住人の立入りは
法的に禁止されているが、現在の日本は、政府の違法行為
(人権侵害)が、強制的に行われている。

電離放射線障害防止規則 (労働安全衛生法 ~厚生労働省)
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S47/S47F04101000041.html
2・地震、津波
原子力規制委員会の、震源を特定しない地震動の基準は、  
H 25.03 迄、Mw 6.5 ~ とされていたが、H 25.04 以降は、
Mw 5.7、1/15 の、極端な過小基準で、かつ不正基準である。

原子力規制委員会(震源を特定しない地震動)基準、H 25.03
http://www.nsr.go.jp/data/000050725.pdf

3・火山
原子力規制委員会・火山モニタリング会議(H 27.07)で
火山モニタリングは、日本全体で検討するべきと提言。
しかし、九州電力は、独断で再稼動を決行した。

原子力規制委員会・火山モニタリング提言、H 27.07 
http://www.nsr.go.jp/data/000116982.pdf

4・緊急安全対策(免震棟、ベントフィルター)
九州電力は、免震棟、ベントフィルターを完成させる
前に、独断で再稼動を決行した。

九州電力 H 24.07
http://www.kyuden.co.jp/press_120731-1.html

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<天津爆発の初期消火活動と川内原発1号機の過酷事故対策はきわめてよく似て
いる>を報告します。

川内原発の再稼働が始まっていますが、天津爆発の初期消火活動と川内原発1号
機の過酷事故対策はきわめてよく似ているで、比較検討が必要に思われます。
2015年(平成27年)8月14日 9時00分のNHK NEWS WEB
で天津爆発の事が報道されています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150814/k10010189271000.html
************
中国沿海部の天津で起きた大規模な爆発は発生から1日以上が経ちましたが、現
地からの映像では今も煙が上がっており、当局は、爆発につながるおそれのある
化学物質が残っていることから消火作業を慎重に進めているとみられます。
12日、中国・天津の郊外で危険物を保管していた倉庫やその周辺で起きた爆発
では、これまでに50人が死亡し、手当てを受けた人は701人に上っていま
す。また、近くの港で働いていた少なくとも数十人の行方が分からなくなってい
ます。
中国の中央テレビが日本時間の14日午前8時に放送した、現場を上空から映し
た映像では、火の勢いは13日に比べて弱まっているものの、依然として広い範
囲で黒い煙が上がっています。
現場には爆発につながる化学物質が残っているおそれがあり、当局は、砂や消火
剤をまきながら消火活動を慎重に進めているとみられます。また、爆発の原因に
ついて当局は調査中だとしており、被害の全容が明らかになるには時間がかかる
ものとみられます。
今回の爆発の威力について、当局はTNT火薬に換算して、1回目の爆発は3ト
ン、およそ30秒後に起きた2回目は21トンに相当するとしています。
今回の爆発で、2キロ離れたショッピングモールや、数キロ離れたトヨタ自動車
の販売店などでも壁が壊れるなど、爆発の被害は広い範囲に及んでいます。
************
天津爆発の初期消火活動は大量の水を掛ければ、消火できると考えた事が、大事
故につながったようです。
 これは、九州電力と原子力規制委員会の川内原発1号機の過酷事故対策の場合
も全く同じで、大量の水を使用すれば過酷事故は抑え込むことができるとの基本
的な考えですが、この考えも大事故につながると思われます。
 2013年7月8日に川内原発1、2号機の原子炉設置変更許可申請書が提出
され、原子力規制委員会による新規制基準に係わる適合性審査が始まってから、
2年間言い続けてきた事は、チェルノブイリ原発の過酷事故が発生し、当時の旧
ソ連が一番おそれたのは、大量の水による過酷事故の拡大です。
 チェルノブイリ原発の過酷事故の突然の発生時、少しだけ水を使って初期消火
を行っていますが、直ぐに水の使用は禁止されて、地下プールにあった水は作業
員が命を失ってまでも抜き取っています。
 チェルノブイリ原子炉の消火活動は、砂などを約5000トン、ヘリコプター
で投入する事により行われています。
 「現場には爆発につながる化学物質が残っているおそれがあり、当局は、砂や
消火剤をまきながら消火活動を慎重に進めているとみられます。」と同じです。
 ところが、川内原発1号機の消火対策は、放水砲です。
これでは、天津爆発の初期消火活動と全く同じです。
 必要なのは、5000トン以上の砂と、砂吹き付けガンと思われます。
また「今回の爆発の威力について、当局はTNT火薬に換算して、1回目の爆発
は3トン、およそ30秒後に起きた2回目は21トンに相当するとしています。」
とあるのは、大規模爆発の場合は、トリガー爆発が巨大爆発を引き起こすことが
多い事の証明でもあると思われます。
 これは、伊方原発の審査書案のパブリックコメントの公募で中西が提出した
28E5のパブリックコメントの論旨と同じです。
 この論旨は、「川内原発、高浜原発、伊方原発はイグナイターで水素爆燃をさ
せれば、巨大トリガーとなり、水蒸気爆発が起きて格納容器が破裂して、セシウ
ム137の放散が福島第一原発以上に成る」です。
 このパブリックコメントは最初に説明してあるように、4-1.2.2.4原
子炉圧力容器外の溶融燃料-冷却材相互作用(水蒸気爆発)の項の論旨ですが、
原子力規制庁の担当官は質問の意味が理解できなかったようで、
4-1.2.2.5水素燃焼の項目で整理して、水素爆発対策の説明を行ってい
ます。
 原子力規制委員会そのものが、質問の意味を理解できなかったようで、水素爆
発対策の間違った回答を貼り付けており、パブリックコメントの回答は何もあり
ません。
 不幸にも、現実に起こった天津爆発の初期消火活動とその結果の大爆発と川内
原発1号機の再稼働が重なったので、胸騒ぎを覚えました。

★ 舩津康幸 さんから: 
8月16日の原発事故被害地域・原発・電力の関連記事。(記事番号48.ま
で) 記事紹介全体はこちらに⇒ http://tinyurl.com/qf7zc8r
こちらのFBにも書き込んでいます⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

おはようございます。※明日の朝の新聞記事紹介は休みます。
今朝も川内(せんだい)原発の動きから、その川内原発から50キロ、鹿児島市の
桜島火山活動の様子を伝える記事からはじめます。

1.●「レベル5、全域避難も想定=桜島、従来規模上回る噴火で―火道拡大か・
気象庁」時事通信?8月15日(土)23:35 ※絵図有
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2015081500285
気象庁は15日午後、鹿児島県・桜島でこれまでの規模を上回る噴火が起きた場
合、噴火警戒レベルを4(避難準備)からさらに5(避難)に引き上げ、鹿児島市
が桜島全域の住民を避難させる事態も想定していることを明らかにした。
現状では、桜島の対岸に位置する鹿児島市街については、火山灰が降る可能性は
あるが、大きな被害が生じることは考えられないという。・・・・
気象庁は15日午前、昭和火口や南岳山頂火口から3キロ以内に大きな噴石(直径
約50センチ以上)が飛んだり、火砕流が発生したりする恐れがあるとして、警戒
レベルを3(入山規制)から4に引き上げた。・・・・・」

1’.●「桜島、警戒レベル4 火口3キロ圏内51世帯77人避難」南日本新聞
2015 08/16 00:55
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=69099
「・・・・・市は火口周辺約3キロの51世帯77人に避難勧告を発令し、全員
が避難した。・・・・・」

1”.「桜島、51世帯77人避難 噴火警戒レベル4「こんな事態初めて」」
西日本電子版2015年08月16日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/68943/1/

川内原発では、
2.「川内1号機「特別対応せず」=桜島警戒レベル引き上げで-九電」時事通
信2015/08/15-15:10
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2015081500212
「鹿児島県・桜島の噴火警戒レベルが4(避難準備)に引き上げられた15日、
九州電力は稼働中の川内原発1号機について「特別な対応は考えていない」とした。
九電によると、川内原発は桜島から約50キロの距離にある。再稼働の前提とな
る原子力規制委員会の審査では、噴火による降灰を最大15センチと想定し、安
全性は確保されると
説明。規制委も了承していた。・・・・・」

★ 色平哲郎 さんから:
むのたけじ「戦争とは、人間から人間性を奪い去る最大の罪悪である」
そもそも総研-戦後70年-100歳のジャーナルリストが今伝えたいこと
http://blog.goo.ne.jp/hanamiduki87/e/0746207060cd3ae71e8293f27ee3e1f7

さっそくYouTubeに動画もアップされていました

★ 林田英明 さんから:
 東京大学大学院教授、高橋哲哉さんの6月の新著
『沖縄の米軍基地―「県外移設」を考える』が波紋を呼んでいます。
「本土が責任として基地を引き取れ」と主張する高橋さんの真意は、
以下の「レイバーネット日本」で読めます。
http://www.labornetjp.org/news/2015/0813hayasida

----集会等のお知らせ------

●「憲法違反の安保法案の廃案を求める憲法市民集会」
     福岡 最大総結集行動 ●
9月6日(日)11時30分集会
冷泉公園(福岡市博多区上川畑町7)
 チラシ表 http://tinyurl.com/o7s8eq6
 チラシ裏 http://tinyurl.com/pjapuco
呼びかけ 福岡県弁護士会
※実行委員会 
日時 ・8/21(金) 13:30 ・8/27 (木)15時
場所 福岡県弁護士会館(福岡高等裁判所敷地内)
地図http://tinyurl.com/pgk37y9

● ドキュメンタリー「日本と原発」の上映会 ●
 <日時、場所> 案内 開催日8月26日迄
http://tinyurl.com/pugobup

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●原発いらない!九州実行委員会ホームページ●
http://bye-nukes.com

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第14回口頭弁論 9月25日(金)10:00~門前集会@福岡地裁正門前
   法廷10:30-17:00(途中休憩含め)(301号)
  被告国側証人:宇佐俊郎さん(長崎大学病院国際被爆者医療センター)
  原告側証人:矢ヶ崎克馬さん(琉球大学名誉教授、物理学専門)
  <熊本の原爆被爆裁判で原告側参考人、「内部被爆」の危険性に詳しい>

第15回口頭弁論10月7日(水)13:00~門前集会@福岡地裁正門前
    法廷13:30-15:30

●「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
   第14回口頭弁論期日10月9日(金) 午後2時 佐賀地裁
   原告総数 原告総数 9665名 (8/13日現在)
ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html
第15回口頭弁論期日(予定)12月18日金)午後2時 佐賀地裁

●「原発なくそう!九州川内訴訟」弁護団のHP●
http://no-sendaigenpatsu.a.la9.jp/index.html

●玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会●
MOX控訴審 第1回口頭弁論
9月7日(月)16時~福岡高等裁判所 501号法廷
◆詳細案内 http://u888u.info/mYnS
◆控訴理由書 http://u888u.info/mYmD

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★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

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〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
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平和な有明海

Author:平和な有明海
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佐賀市在住です。平和や障がい者、有明海問題に強い関心を持っています。1950年生まれ。戦争法廃止、原発廃止、有明海再生、障害者と共生できる社会づくりを目指します。

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