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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1602目報告☆

2015.09.08(09:46) 3002

青柳行信です。9月8日。

【転送・転載大歓迎】

◎【9月10日 九電本社前での行動】
・9月10日(木)午前11時から午後3時まで。
1.九電本社への申し入れ 午前11時。
2.リレーアピール、シュプレ 午後3時まで。
・申し入れ文 
「川内原発の再稼動中止と九州電力の原発事業撤退を求める」公開質問状
http://tinyurl.com/pwn5d5a

・川内原発1号機 9月10日に営業運転予定。
・川内原発 2号機 11月中旬に営業運転予定。
「九電、川内原発2号機 燃料入れる作業9月11日から。

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
    新作 音楽と詩 九電本店前ひろば 
   https://youtu.be/z0JXiqUxFDw 

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1602目報告☆
呼びかけ人賛同者9月8日合計3980名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】9月8日1名。
    後藤 守
★ 私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまです。
風が強かったですね。 
片付けの時は 大丈夫だったでしょうか?
7日の新聞に 政党助成金(政党交付金)のことが載っていました。
飲食代や生活費に使われることもあるとか。とんでもないことです。
私たちの税金を大事に使って欲しいものです。
多分、九電などは自社の利益誘導のために「政治献金」を政治屋に
渡しているのでしょう。私腹を肥やす政治屋は 税金と交付金の二重取りです。
政党助成金はなくしてしまう方がいいと思います。
あんくるトム工房
政党助成金   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3618

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆「芸人の9条の会」が立ち上がる 間もなく首相は笑ひ飛ばされる
     (左門 2015・9・8-1138)
※≪呼びかけてきたのは古今亭菊千代さん(59)。海外に出て
初めて、日本が「平和憲法を持って戦争をしない国」と尊敬されてい
ることを知りました。・・・・10年前から高座に上がる羽織の紋を「9」
に≫。≪ヒロさんは「前文の美しさ、込められた精神、崇高な詩のよう
です。憲法には世界中の英知が結集されています≫。その他の多彩
な芸人が参画しています。お笑いのつむじ風が吹きまくるぞ!!!

★ 川瀬正博(脱原発!電力労働者九州連絡会議) さんから: 
 青柳行信 様

 1601日目の原発止めよう!九電本社前行動、ご苦労さまです!

 ◆9月10日(木)の九電本社行動の要請、ありがとうございます。
 3.11鹿児島県実行員会の川内原発ゲート前行動と連動した取り組みに
 諸手を挙げて賛同します。
 「脱原発!電力労働者九州連絡会議」からも3名参加します。

 ◆9月4日公表された九電の9月中間決算見通しの「5年ぶり黒字!川内
 再稼働でコスト減!」などのマスコミ報道の件ですが・・・・・・。
 九電瓜生社長は9月10日の川内1号の営業運転を前に「原発こそが利益
 の源泉!」との記者会見を行っています。安全性および民意を無視した再
 稼働ありきの無責任な言明は絶対に容認できません。

 再起動後僅か1カ月余しか経たない時期に、「経営黒字化=原発必要性」の
 言及については相変わらずとは言え、呆れています。再稼働前からの原油
 ・LNGの大幅値下げおよび太陽光発電の大幅伸びによる燃料費削減等に
 よる燃料費の減少は棚に上げて、意図的な「原発再稼働による利益押し上
 げ」の説明は余りにも不可解・不透明過ぎます。具体的な根拠を示すべき
 です。

 ◆「なぜ、いきなり大幅黒字になるのか」◆「原発1基がたった1カ月動
 いただけで、業績に影響するとは考えられない。黒字化は石油の大幅値下
 げが主因だ。おかしなねつ造は止めよ」◆「なぜ、試運転が業績に反映す
 るのか」◆「太陽光発電のお陰で燃料代の節約になっている」「それだけ黒
 字なら電気代下げよ」等々、率直で的確な市民の批判があるようです。

 私たちは、「安全性はもとより電力需給面や経済性から見ても根拠を失っ
 た再稼働は中止すべき! 九電の経営悪化は原発依存とフクシマ過酷事故
 がもたらした安全対策費、停止中の維持管理費、経営合理化費、電気料金
 値上げ額、原発寄付や協力金および廃炉・使用済核燃料再処理・高レベル
 核廃棄物処理等のバッグエンドコストなどの巨額化(約4兆円超)こそが
 真の原因である!」ということを、九電瓜生社長に指摘し、原発からの撤
 退を申し入れてきましたが、傲慢無礼にも未だ回答を拒否しています。

 従って、今回の目先の収支黒字化の具体的説明のほか、前述の全ての原発
 関連の超巨額コストの透明化含め、情報公開をすべきです。
 「原発安全対策費の3千数百億円超を含めても原発の優位性は変わらない」
 の原発ありきの九電説明では納得できません。

 また、瓜生九電社長は8月11日の再起動時には安全性や必要性など社会
 的説明責任の記者会見すら果たさず、しかも直後に起きた点検不備の復水
 器損傷による海水漏れ事故は軽視して100%出力上昇試験を強行しまし
 た。そして、「欺瞞的な経営改善効果のアピール」だけは、マスコミを最
 大限利用するなど、独善的なやり口です。

 今日現在まだ起動試験中であり、最終検査完了・合格証発行も10日予定
 であり、営業運転も許可されていません。「再稼働=経営改善」をいち早く
 発表するとは言語道断、規制委員会も舐められたものです。

 なお、新聞報道を見る限りですが、記者会見の内容を要約して見ました。
 (九電HPには記者会見動画が未だ掲載されていません)
 
 ・川内1号の再稼働による110億円の利益押し上げ効果と原油安で火力
  発電の燃料費420億円の大幅減少で、5年ぶりに大幅黒字(純利益が
  450億円)の見通しである。
 ・川内2号が予定通り10月中旬に再稼働すれば、16年3月期も黒字化
  可能だ。
 ・玄海原発が動けば、電気料金値下げを検討する。
 ・人類が繁栄していくためには、ある一定以上の原発が必要だ。
 ・川内3号機増設も、議論できる時がくれば良い。
 ・原発運営は民間だけでは担えない。国の関与が必要だ。
 ・復水器細管からの海水漏れはよくある。(事故)ゼロは難しい。
 ・福島事故後の世論の不安解消は、継続的に実施すべきだ。
 ・玄海3・4号は2015年度中の再稼働は、現実的に難しい。
 ・玄海1号の廃炉手続きも遅れる。
 ・8月は未だ試運転中だったので、起動時の記者会見はしなかった。
 ・九電主催の住民説明会開催は考えていない。

★ 舩津康幸 さんから: 
9月7日夕方の原発事故被害地域・原発・電力の関連記事。(記事番号37.ま
で) 記事紹介全体はこちらに⇒ http://tinyurl.com/p2trefy
こちらのFBにも書き込んでいます⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

こんばんわ。
週明け、とりあえず、現時点でヒットした記事をざっと並べます。
(9.7.19:07)
5日に避難指示が解除された楢葉町関連の記事が多数あります。
(16.~21.の記事)

川内(せんだい)原発関連、
九電のホームページに以下のプレスリリースの文書が発表されています、
1.「川内原子力発電所2号機の燃料装荷開始について」九州電力株式会社平成
27年9月7日
http://www.kyuden.co.jp/press_150907b-1.html
「川内原子力発電所2号機は、燃料装荷までに受検する使用前検査が完了したこ
とから、9月11日より燃料装荷作業を開始することとしましたので、お知らせし
ます。当社は、安全を最優先に作業を行うとともに、今後の再稼働工程を慎重に
進めてまいります。以上」

玄海原発関連、
九電のホームページに以下のプレスリリースの文書が発表されています、
2.「玄海原子力発電所3号機MOX燃料使用差止訴訟(控訴審)第1回口頭弁論
について」九州電力株式会社平成27年9月7日
http://www.kyuden.co.jp/press_150907-1.html
「本日16時から、福岡高等裁判所において、標記訴訟(控訴審)の第1回口頭弁
論が行われました。
本件の第一審(佐賀地方裁判所)は、玄海原子力発電所3号機で実施しているプ
ルサーマルで用いるMOX燃料の使用差止を求めて、平成22年8月9日に提訴さ
れ、平成27年3月20日に、重大な事故が発生する具体的危険性はないとして、原
告の請求が棄却された(当社勝訴)ものです。
第一審の判決は、玄海原子力発電所3号機のMOX燃料の使用に関し、安全性を確
保していることを認めた妥当なものと考えております(3月20日お知らせ済み)。
しかしながら、平成27年4月3日、控訴人らにより控訴され、控訴理由書が提出
されたため、今回、当社は、答弁書を提出し、控訴の速やかな棄却を求めるとと
もに、別紙の通り改めて玄海原子力発電所3号機のMOX燃料の使用に関し、安全
性を確保している旨の主張を行い、控訴人らの主張に反論を行いました。
今後とも、訴訟において、当社の主張を十分に尽くし、原子力発電の安全性等に
ついてご理解いただけるよう、引き続き努力してまいります。」
【参考】標記訴訟の主な経緯
・提訴日 平成22年8月9日
・第1回口頭弁論 平成22年12月1日
・第1回弁論準備手続 平成25年11月13日【当事者双方の説明、争点の確認】
・第5回弁論準備手続 平成26年5月30日
・第12回口頭弁論 平成26年7月18日 【証人尋問】
・第14回口頭弁論 平成27年1月16日 【結審】
・判決日 平成27年3月20日 【当社勝訴】 〔以上、第一審〕
・控訴日 平成27年4月3日
・控訴理由書提出日 平成27年7月3日

佐賀新聞の論説、
3.(論説)「原発再稼働 じっくり腰据え論議の機会に」佐賀新聞2015年09月
07日 05時00分
http://www.saga-s.co.jp/column/ronsetsu/226799
長い記事「・・・・・川内原発が順調にいけば九電は玄海原発に人員をシフト
し、再稼働への準備を加速させる。再稼働の時期は「年度内は難しい」(九電)
とし、今後の状況次第だが、岸本英雄玄海町長は地元の感触として「来年の夏
頃」とみる。ということは1年は「猶予」がある。
実効性が問われている避難計画の拡充や放射線防護対策、6割程度にとどまって
いるヨウ素剤の配布など、積み残している課題は多い。そうした事故が起きた際
の備えは当然として、原発そのものとどう向き合っていくか、もう一度、根本的
な議論が求められる。
原発をめぐる論議は推進か反対かという二者択一、言葉を言い換えれば二項対立
になりがちだ。特に再稼働など大きな局面を迎えた時はそうで、報道でも与党・
電力業界+経済界VS野党・市民団体という図式の中で語ってしまう。
ただ、川内原発再稼働について九州沖縄の主要企業に聞いたアンケートでは、回
答した49社のうち23社が「歓迎する」とした一方、2社は「歓迎しない」、
24社は「どちらとも言えない」だった。
原発停止は電気料金値上げなど企業の経営圧迫要因になっているが、こぞって早
期再稼働を待ち望んでいるわけではない。実際、11社は「審査をクリアしても
安全性に疑問が残る」ことを反対または留保の理由に挙げていた。・・・・・」

<後略>

★ たんぽぽ舎 さんから: 
【TMM:No2584】2015年9月7日(月)
┏┓
┗■1.平和主義の原点に立ち返ろう-そもそも個別的自衛権も違憲
 |9/3学習会・「安全保障法制の何が問題なのか-歴史認識、安全保障環境、
 |  軍事をめぐる利権、核兵器の潜在的保有力としての原発」に
 |  参加して学んだこと 講師:吉沢弘志さん
 └──── 冨塚元夫(たんぽぽ舎ボランティア・講座運営委員)

  9月4日「NHKラジオ第一」夜10時のニュースで、「日米共同訓練がアメ
リカで行われている」と報道された。自衛隊約1100人、米軍約3000人参加。離島
上陸作戦を行っており、水陸両用車AAV7が使われています。
 この上陸訓練は数年前から行われており、当初自衛隊の参加は200人程度だっ
た。これを聞いて前日の「スペースたんぽぽ」学習会を思いだしました。
  吉沢弘志さんによると、水陸両用車は、古い装備で朝鮮戦争で使われて以来
実戦で一度も使われていません。古い兵器も新鋭兵器もアメリカに言われたもの
を言われた値段で買う日本。軍備兵器のヴァージョンアップに応じてますます攻
撃型の作戦が立てられ、そうしたハードが先行してソフトである日米ガイドライ
ンが作られる。
 安保法案も先行した攻撃型新鋭兵器とそれに見合った作戦のソフトです。安保
法案だけでは完全ではなく、国家安全保障会議、特定秘密保護法、改悪盗聴法、
マイナンバー制、共謀罪などによって戦争総動員体制が完成する。
  この間、かつて政府高官や官僚としてイラク、インド洋等に自衛隊を送り出
してきた人々が大勢この戦争法案に反対しています。一線を越えた危険性を感じ
ているのだと思います。しかし、一線を越える寸前まで事態を進めて来たという
歴史があります。
 大量破壊兵器がなかったイラクを攻撃した結果は、イラクの混乱とイスラム国
の台頭と大量の難民の発生です。自衛隊の国際貢献が現場では交戦寸前まで行き
着いています。最小限の自衛権の範囲拡大の結果です。そもそも日本国憲法は個
別的自衛権も認めていません。
 憲法前文は、平和主義を宣言しています。先日来日した平和学者ヨハン・ガル
トゥングさんの積極的平和主義に通じるものです。憲法9条は武力の行使のみな
らず、武力による威嚇も禁じています。「抑止力」は威嚇を言い換えたものです。
 国の交戦権を認めないのは、日本国憲法だけではありません。国連憲章は日本
国憲法のお手本になった条約であり、平和主義で成り立っています。
  …「第2次世界大戦後の国際連合憲章(1945)は,〈すべての加盟国は,その
国際関係において,武力による威嚇又は武力の行使を,いかなる国の領土保全又
は政治的独立に対するものも,また,国際連合の目的と両立しない他のいかなる
方法によるものも慎まなければならない〉(国連憲章2条4項)という原則をおい
た。ここでは,疑問の余地のあった〈戦争〉に代えて,より広い範囲に及ぶ〈武
力行使〉という表現が用いられ,さらに初めて〈武力による威嚇〉も禁止され
た。」…
  米ソ冷戦によって、国連憲章の平和主義がゆがめられ、朝鮮戦争によって日
本国憲法の平和主義がゆがめられて来ました。アメリカの世界戦略は対テロ戦争
になりましたが、これは策略です。
  戦争体制づくりを許さず、平和主義の原点に立ち返るべき時です。

┏┓
┗■2.それらしく見せかけた「えせ科学」にだまされまい
 |  井野博満さんの「進行する原発の老朽化」
 |  たんぽぽ舎パンフレットNo83から
 └──── 内藤みちる(たんぽぽ舎ボランティア)

  原発を作った当初は「40年使えればよい」だった。しかしもっと長く使いた
い方々がいた。代表者関村直人氏「原発を大事に使うのが時代の要請だ。」つま
り、「100年でも200年でもできる限り使いたい。」というわけだ。これも数値を
設定したくないICRPの原則によるのかな。
 このパンフレットの中心「原子炉容器の金属が時間とともにどのくらい劣化し
ていくのか」に入ります。
 経産省経年化対策委員会の資料と井野さんグループの資料として、数式やグラ
フが載っています。縦軸横軸の言葉や単位が難しくてスルーしたい。しかし、グ
ラフや解説から2つのことがわかってきます。
・もっともらしい数式やグラフがあってもびっくりする必要はない。このグラフ
から何を導き出したいのかが大事なのである。
・コンピューターでいくらシミュレーションをしたところで現場を見なければ本
当のことはわからない。そして原発は現場を見るのが困難。
 最後に、ぎょっとすることが書いてありました。柏崎刈羽評価委員の一人の言
葉です。「地震で変形すると金属は強くなる。」のだそうだ。
 へえー。このでたらめには言葉が出ませんでした。
 フクイチ(福島第一原発)で証明されたでしょう。

※パンフNo83「『進行する原発の老朽化』・原子炉圧力容器の照射脆化を中心に」
 はたんぽぽ舎で扱っています。B5判、28頁、頒価400円

┏┓
┗■3.月の誕生をめぐる惑星の大衝突“ジャイアントインパクト”
 |  「警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識」コラムその117
 └──── 島村英紀(地震学者)

 木星に行って空を見上げると「月」が67もあるはずだ。
 地球には、もちろん月はひとつしかない。だが、別の月を探す研究も行われて
いる。
 大きなものならいままでに見つかっているはずだから、いま探しているのは肉
眼では見えない「月」である。
 最近の研究から、月のように地球を周回している「第二の月」が見つかった。
直径は約3メートル。2006年に発見されたが、その後1年あまり地球の周りをま
わってから、なにが気に入らなかったのか、はるか宇宙に去っていってしまっ
た。短い期間だけの「第二の月」だったことになる。その後は見つかっていない。
 50年に一度くらいはダンプカーくらい大きな「第二の月」が出現する可能性が
あることも分かった。洗濯機程度の大きさの「第二の月」は望遠鏡の性能がよく
なれば、もっと発見できるのでは、と思われている。
 宇宙を飛び回っている小惑星や微惑星が、飛んできた角度がちょうど地球の引
力につかまる角度だと「第二の月」になる。
 もしもっと角度が急だったら、流れ星になって地球の大気圏に突入して燃え尽
きたり、一部が隕石になって地球に落ちてしまうのである。
 じつは月そのものも、どうして「月」になったのか、まだ完全に決着はついて
いない。
 この「第二の月」と同じように別の場所でできた天体が地球に接近して捉えら
れたとする「捕獲説」もあり、そもそも地球と一緒に作られた「兄弟説」もあっ
た。太陽系全体はいまから46億年ほど前、同時期に作られたことが分かっている
ので、兄弟説ももっともらしかった。また原始地球は高速で回転していてその一
部がちぎれて月になったとする「親子説」もあった。
 しかし最近では「ジャイアントインパクト説」がいちばん有力になっている。
火星くらいの大きな原始惑星が地球に大衝突して、飛び散った破片の一部が地球
をまわりながら月を形成したとする説だ。
 それ以外の説は、月から採ってきた岩石の分析など最近の研究から根拠が怪し
くなってしまった。たとえばアポロ計画で月に置かれた地震計のデータから月の
核の大きさが分かり、「兄弟説」では説明できないくらい核が小さいことが分
かった。
 「捕獲説」は可能性がなくはないが、飛び込んでくる角度がちょうど地球の引
力につかまる、ごく微妙なときだけなので可能性が低い。
 もし「ジャイアントインパクト」が本当なら、すさまじい大衝突が起きていた
ことになる。
 もう一度「ジャイアントインパクト」が起きたらどうなるだろう。
 先週、米航空宇宙局(NASA)が声明を発表して「巨大な小惑星が来月にも
地球に激突し、米大陸の大部分が壊滅する」という噂をうち消した。この噂が
ネットやB級ニュースサイトで拡散していたからだ。こんな大きな天体が近づい
ているのならNASAが観測しているはずだというのが根拠である。
 目で見えるほどの、もうひとつの月ができることは当分、なさそうである。
(島村英紀さんのHP「 http://shima3.fc2web.com/ 」
「島村英紀が書いた『夕刊フジ』のコラム」より8月28日の記事)
┏┓
┗■.テント日誌9月3日(木)
 |  経産省前テントひろば 1453日
 |  テントに対する反応は様々であるが…
 └──── (I・K)

 8月末、少し涼しくなったと思ったらまた夏に逆戻り、蒸し暑い一日だった。
今日のテントには色々な人がやってきた。
まずかなりお年を召した方、地球温暖化をどう思っている?安全な原発はどんど
ん動かさないと、と吐き捨てて反論するまもなくなく通り過ぎた。
 次に通った人「汚い!」と一言。その後来た人、バリカーの「国有地・関係者
以外立ち入り禁止」の文字を指差して読める?となじるので裁判中のことと説明
し公示書のあることを教えようとしたが、聞く耳持たず去っていった。
 福島のことご存知でしょう?と言うと福島に親戚やら知り合いがたくさんいる
けれど、テントのことで怒っているとも言っていた。本当でしょうか?
 テントの写真を撮っている人が何か言いたそうだったので声をかけたら中国の
方だった。言葉がわからなかったが、中国でたくさん原発を作ろうとしているこ
とに反対のようだった。英語のチラシをお渡しした。中国で原発事故でもあった
ら日本は大変ですよね。
世界中の原発を止めなくてはと思うけれど…
 昼近く東京から沖縄に移住したと言う女性が生業訴訟のリーフレットを持って
やってきた。沖縄で避難している人たちと交流しているようだ。国が何もしてく
れないと嘆いていた。彼女はたとえ一人になっても反対し続けたいと心強いこと
を言っていた。
 通り掛りチラシだけ取っていく人もいる。上京するたび寄ってくれる松山の男
性によれば伊方の地元では再稼働容認が多いとのこと、東京新聞にも八幡浜町長
が再稼働受け入れたと言う記事が出ていた。何かあれば国に責任を取って貰うと
町長は言っているが、福島の責任も取っていないのに出来るはずないのでは。
 また原子力規制委員会は、伊方原発を対象に原子力総合防災訓練を実施する案
を了承したといっているが、そもそも訓練や避難のことを考えなくてはならない
ようなものを動かすことがおかしいのではないかとOさんと話す。
 安保法制で若い人たちが立ち上がったのは嬉しいけれど、原発のことも考えて
欲しいと思う。3時過ぎ雨が落ちてきたのでテントを後にした。

経産省前テントひろば・行動案内→3つ
1.テント設立4周年9・11(金)経産省包囲行動
  抗議集会(19時から20時)正門前・経産省包囲行動(20時~21時)
  「怒りのヒューマンチエーン」≪鳴り物、光ものを持参で参加を≫
2.9月9日(水)「表現の自由とテント」―新しい市民運動の一つの試み―
  18時開場・18時30分開始・終了21時 日比谷図書館CH
  パネリスト:内藤光博(専修大学教授 憲法学)
        三上 治(テントひろば運営委員)
        神田香織(講談師・「テント応援団」)
        黒田節子(原発いらない福島の女たち)
  主催・問い合わせ先:経産省前テントひろば(電話070-7473-1947)
3.9月18日(金)テント裁判控訴審最終弁論
  東京高等裁判所102号法廷 15時開廷(傍聴券受付14時半迄)
  事前集会(13時半) 報告集会17時(衆院第一議員会館大会議室)
  東京高裁を埋め尽くす傍聴参加を!

★ ノーニュークス・アジアフォーラム・ジャパン事務局 さんから:
9.26『原発をとめるアジアの人びと』出版記念・映画祭のおしらせ
-原発をとめるアジアの人びとと歩んだ22年と これから
-これまでも これからもNo Nukes Asia!
カラー・プログラム
http://www.nonukesasiaforum.org/jp/136g.htm
チラシ片面
http://www.nonukesasiaforum.org/strage/20150926_2.png
チラシもう片面
http://www.nonukesasiaforum.org/strage/20150926_1.png

日本は、原発を輸出する国になってしまいました。
福島原発事故が収束しない中で、再稼働や原発輸出が進められようとしていま
す。核の災禍に国境はありません。
このたび、アジアの反原発運動の歴史と現状を概観し、新たな未来を展望するこ
とを目的に『原発をとめるアジアの人々』を出版しました。
この機会に、これまでのアジアの反原発運動とのつながりをふりかえり、これか
らの連携を考えるための集いを企画しました。
再稼働と原発輸出は表裏一体のものです。
このイベントが、アジアの反原発運動を身近に感じ、アジアの人々と手を取り
合って核も原発もない未来を実現するための一歩になればと思います。

9月26日(土)
ドーンセンター 1F パフォーマンス・スペース
(大阪地下鉄・京阪 天満橋駅 東へ4分)

入場料:1000円 ※途中入退場可
主催:ノーニュークス・アジアフォーラム・ジャパン
連絡先:宇野田 090-8169-9693

プログラム
13:30【映画】台湾「こんにちは、貢寮」(監督:ツィ・スーシン)
 日立・東芝が原子炉を輸出した第四原発現地の人びとのたたかいのドキュメン
タリー。第四原発の稼働は凍結されている
http://www.stopnukes.org/gongliao/

15:00【映画】オーストラリア「ジャビルカ」(監督:デビッド・ブラッドベリ)
 カカドゥ国立公園内で進められていたジャビルカ・ウラン鉱山開発はアボリジ
ニの人々の聖地が破壊されることもあり、国際問題に発展。
http://japan.nonukesasiaforum.org/japanese/jabiluka/

16:00【♪】アカリトバリ:三味線と歌
 ・・・福島を想う
川内原発再稼働阻止・8.8ウェル亀ロックフェスティバル動画「青い空」
https://www.youtube.com/watch?v=AZ2tyyJ4ByI&feature=youtu.be
16:20【映画】インド「ブッダの嘆き」(監督:スリプラカッシュ)
 ジャドゥゴダ・ウラン鉱山では、廃棄物を野ざらしのまま投棄、住民に深刻な
病気が広がっている
http://www.jca.apc.org/~hiroko/jadugoda/jadugoda-j.html
17:20【映画】ベトナム「忍び寄る原発」(監督:中井信介)
 日本からの原発が建設される予定のタイアン村の人びとを取材

17:50【お話】中井信介(ドキュメンタリー監督)
 ・・・タイアン村の人びとを取材して

18:00【お話】渡田正弘(上関原発止めよう!広島ネットワーク)
 ・・・ヒロシマ・祝島・台湾

18:10【♪】とーち -テント村・南島町・貢寮-

18:25【映像】韓国「プアン核廃棄場反対闘争・映像クリップ」
  【3分映画】アジア反核フォーラム - 韓国への旅」 (2012年、胡桃澤伸)

18:40【お話】『原発をとめるアジアの人々』スライド解説

19:10【お話】水戸喜世子(「子ども脱被ばく裁判の会」共同代表)
 ・・・韓国最新訪問報告 (下の写真は9月2日、新規原発予定地ヨンドク
で、前列左から2人目が水戸さん)

19:25【映像】トルコ「ゲジ公園」「シノップ」
 三菱が原発輸出するシノップでの4万人集会のようす

19:40【お話】小木曽茂子(さようなら柏崎刈羽原発プロジェクト)
 ・・・ふるさと新潟を東電から守る!

19:55 終了予定

■『原発をとめるアジアの人びと』発売中
(ノーニュークス・アジアフォーラム編著)
1500円+税、発行:創史社 発売:八月書館
本チラシ表 http://www.NoNukesAsiaForum.org/strage/nnafbooktirasi1.png
本チラシウラ http://www.NoNukesAsiaForum.org/strage/nnafbooktirasi2.png

【もくじ】
1 アジアの反原発運動と日本の原発輸出
2 インド・「非暴力・直接行動」で立ちむかう
3 トルコ・チェルノブイリ事故の記憶に突き動かされて
4 ベトナム・一党独裁のもとで進められる原発
5 インドネシア・民主化とともに歩む反原発運動
6 台湾・第四原発の完全廃止をともにめざす
7 フィリピン・「バターンの怪物」をとめ続ける不屈の人々
8 タイ・福島事故後に「国民の八割が原発反対」
9 韓国・住民投票で原発をとめる
10 核の連環の中にいる私たち
 オーストラリア、マレーシア、バングラデシュ、パキスタン、ヨルダン、
アラブ首長国連邦、中国、モンゴルなどの現状、問題点

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ノーニュークス・アジアフォーラム通信 No.135もくじ(8月20日発行)B5版20
ページ ●川内原発再稼働のその日(向原祥隆)
●再稼働阻止ゲート前行動(小川正治)
●川内原発廃炉へ向けて、まだまだこれから(高木章次)
●安倍晋三首相とナレンドラ・モディ首相への国際共同アピール 
「インドの使用済み核燃料再処理を可能とする日印原子力協定を締結するな」
(23か国、325団体)
●マレーシアで原発に対抗するシンポジウム
(アイリーン・美緒子・スミス)
●死の火を消して生命の火を生かすために
(イ・ユンスク/韓国YWCA)
●IAEAの素顔を福井の人たちに知らせ、原発をやめさせたい!
(若泉政人)
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年6回発行です。購読料(年2000円)
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★ 前田朗 さんから:
ヘイト・スピーチ研究文献(36)
前田朗「ナチス賛美やサイバーレイシズムとの闘い――国連人種差別特別報告書の
紹介」『部落解放』714号(2015年9月)

----集会等のお知らせ------

●【9月10日 九電本社前での行動】●
・9月10日(木)午前11時から午後3時まで。
1.九電本社への申し入れ 午前11時。
2.リレーアピール、シュプレ 午後3時まで。
・申し入れ文
「川内原発の再稼動中止と九州電力の原発事業撤退を求める」公開質問状
http://tinyurl.com/pwn5d5a

・川内原発1号機 9月10日に営業運転予定。
・川内原発 2号機 11月中旬に営業運転予定。
「九電、川内原発2号機 燃料入れる作業9月11日から

●「さよなら原発!福岡」例会 ●
日 時:9月17日(木)18時30分~21時
場 所: 福岡市人権啓発センター
福岡市中央区舞鶴2丁目5番1号(あいれふ8階)
  地図 http://www.kenkou-support.jp/access/

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●原発いらない!九州実行委員会ホームページ●
http://bye-nukes.com

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第14回口頭弁論 9月25日(金)10:00~門前集会@福岡地裁正門前
   法廷10:30-17:00(途中休憩含め)(301号)
  被告国側証人:宇佐俊郎さん(長崎大学病院国際被爆者医療センター)
  原告側証人:矢ヶ崎克馬さん(琉球大学名誉教授、物理学専門)
  <熊本の原爆被爆裁判で原告側参考人、「内部被爆」の危険性に詳しい>
原発労働裁判 梅田さんを支える会 ニュースレターNO.13
http://tinyurl.com/og9qwsa

第15回口頭弁論10月7日(水)13:00~門前集会@福岡地裁正門前
    法廷13:30-15:30
   証人尋問 国側の証人 大居慎治・医師(松江赤十字病院)

●「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
   第14回口頭弁論期日10月9日(金) 午後2時 佐賀地裁
   原告総数 9782名 (9/7日現在)
ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html
第15回口頭弁論期日(予定)12月18日金)午後2時 佐賀地裁

●「原発なくそう!九州川内訴訟」弁護団のHP●
http://no-sendaigenpatsu.a.la9.jp/index.html

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★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後3時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

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〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
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