FC2ブログ

タイトル画像

【修の呟き日記(2015.09.13)】

2015.09.13(12:26) 3025

DSCF0029.jpg
【修の呟き日記(2015.09.13)】
 先週は前職場から健康保険の書類が届かず、病院通いが多いつれあいがその都度10割負担で痛い目をあっていることから、市役所に早々相談に行きました。担当者から国民健康保険か任意継続にするか問われ、協会健保と料金を比べたら協会健保が半額近くで迷わず任意継続に。それでも手続きに約2週間掛かるのでしばらくは我慢をと腹をくくる。職探しではハローワークの紹介で福祉関係の職場の面接を受け、1週間後の返事待ち。だめだったら以前の職場から声掛けがあり、そちらに行くつもりです。10月からは忙しくなりそうです。
 脱原発をアピールする金曜行動に参加し、昨日の戦争をさせない佐賀県1000人委員会が呼び掛けた集会に参加し、今日はこの後、国民救援会佐賀県本部大会に出席します。 
 先週は何よりも有明海再生を巡り、国、農水省の言動に憤りを覚えた一週間でした。まず、つれあいと傍聴参加した漁業者が国に諫早湾潮受け堤防の開門を求めた福岡高裁控訴審で、開門請求を棄却し、一審で認めた一部漁業者への損害賠償も取り消した判決への怒りです。それでいて裁判長は判決の最後で「付言」として、「税金から制裁金を支払い続けていること、法治国家でありながら国が(開門の)確定判決の義務を履行しない状態が続いていることは大きな問題」との認識を示し、控訴審の中で和解協議を勧告してきたが、「進まなかったのは裁判所の力不足の面があるが、極めて遺憾」と異例の所感を述べているのです。さらに明日(14日)、福岡高裁で行われる「請求異議控訴審」に絡み、農水省は10日の参院農林水産委員会で「原告(国)が勝訴し、間接強制決定が取り消された場合、それまで支払った間接強制金を不当利得として返還請求できる」と述べ、さらに「相手方が『法律上の理由がない利益と知りながら得た者』に該当すれば、民法の規定により、法定利息が年5%とされる」と、脅しとも思える答弁を行っています。さらに明日の控訴審で、国側は「2010年の福岡高裁確定判決(開門調査命令)は憲法違反で無効」とする主張の準備書面を福岡高裁に提出しました。
 農水省は本来、農業被害や漁業被害が起こった場合、農漁業者や研究者とともに被害原因を追究するのが仕事のはずです。既に有明海では漁業者はもちろん研究者もともに漁業被害の発生を訴えているにもかかわらず、農水省は漁業者に対し傷口に塩を塗るかのような対応しかしません。
 私は漁民ではありませんが、朝日や夕日が美しく、タイラギやアゲマキなど有明海がもつ宝の海を失いたくありません。安倍政権は有明海再生についても、海洋学者などの意見や三権分立を無視し、「戦争法案」と同様に憲法違反を続けています。私はつれあいと、明日の控訴審に傍聴参加し、憲法違反の安倍政権と農水省に抗議したいと思います。
スポンサーサイト





修の呟き


<<☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1608目報告☆ | ホームへ | ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1607目報告☆>>
コメント
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://osariki.blog.fc2.com/tb.php/3025-4235aeb1
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)