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「公開質問状」に対する回答を10月6日(火)午後から行いたい

2015.09.25(09:09) 3076

青柳です。

下記のお知らせが着ています。

九電からの電話(公開質問状に対する交渉)について
10月6日(火)午後の時間が決まり次第 また、ご連絡致します。
予定表にメモよろしくお願い致します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

西嶋正男 さんのコメントを転送します:
九電エネルギー広報の池田副長から9月24日(木)午後、電話で、

私たちが9月10日、九電に提出していた「公開質問状」に対する回答を
10月6日(火)午後から行いたい、と電話がありました。

可能日程を、複数提起するよう申し入れましたが、
九電側は「この日しか、会場がとれない」とのこと。

本店前ひろばのメンバーと相談する、と九電に返事しました。


原発とめよう!九電本店前ひろば さよなら原発!福岡、
原発いらない!九州実行委員会が
「川内原発の再稼動中止と九州電力の原発事業撤退を求める」
公開質問状を提出しています。

先日の行動の報告:
・9月10日(木)午前11時から午後3時まで。
「川内原発の再稼動中止と九州電力の原発事業撤退を求める」公開質問状。
http://tinyurl.com/nmcpgkr

報告
 【9月10日九電本社前での行動】
・9月10日(木)午前11時から午後3時まで。
1.九電本社への申し入れ 午前11時。
2.リレーアピール、シュプレ 午後3時まで。
・申し入れ文
「川内原発の再稼動中止と九州電力の原発事業撤退を求める」公開質問状
http://tinyurl.com/nmcpgkr

★ 中西正之・川瀬正博 さんから:
<9月10日 九電本社申し入れ行動の報告>
http://tinyurl.com/pf3bvo4
写真 http://tinyurl.com/nt54pn4

9月10日に、原発いらない!九州実行委員会 、さよなら原発!福岡、原発止めよう!本店ひろばなど3団体共催の九電本店交渉が行われました。
9月10日に川内原発1号機の営業運転開始、9月11日に川内原発2号機の核燃料挿入開始に抗議し、それらの再稼働に関する大問題について公開質問を行う九電本店への要請行
動でした。午前11時に九電本店前で抗議集会を行い、「川内原発の再稼動中止と九州電力の原発事業撤退を求める」公開質問状を持参して、九電本店広報部に要請を行いました。
 公開質問状を提出して、面接会場用意を要請したのが、商業運転開始の直前
だったので、面接会場が用意できないとの事でしたが、九電本社ビルに入るのは3人に限るとの強硬な主張で、長い時間全員がロビーに入れることを要求したのですが、3人しか入
れませんでした。
 3人のみ、九電本社ビルに入り、ロビーのテーブルで面談しましたが、公開質問状の内容については、回答はできないので趣旨説明だけ受けるとの話になりました。
 公開質問状の5項目の論旨の説明を行い、6項目の公開質問状の回答を2週間以内に書類で返答することを申し入れしました。
 「公開質問状の8月11日の試運転開始、9月10日本日の営業運転に付いては、試運転、営業運転はマスコミが勝手に報道している事で、九電の公式定義は調整運転、通常運転
で有り、試運転、営業運転との論旨は間違いである。   
試運転は新設炉の時にするものであり、13ケ月毎の定期点検時には何時も調整運転、通常運転を行っており、今回もその一環で有る」との、自らに都合の良い説明がありました。
 この件については、今回は新規制基準のもとに、大幅な改造工事が行われた後の試運転なので、13ケ月毎の定期点検時の何時もの調整運転、通常運転と同じとの見解はおかしい
のではないかと指摘しました。
 「4年間も操業が停止されており」については、「原発の臨界は4年間無くても、1年毎に点検整備を行っており、4年間放置していたのではないので、指摘される様な事は無
い」との反論がありました。
 それ以外の質問については、まったく反論はありませんでした。
岩波の「科学」2015年9月号の0897ページから0905ページに高島武雄氏、後藤政志氏の「原子炉格納容器内の水蒸気爆発の危険性」の論文については、岩波の「科学」
を読んでいないので、論文の存在は知らないとの説明がありました。
 公開質問状の内容については、九電の本店や各県の支店に様々な質問状が届いており、それらも含めて検討中なので、2週間ではとても回答が出せないので、回答が出来上がれ
ば、連絡をして、回答の場を設けますとの説明がありました。

その後に、営業運転直前の9月4日に九電瓜生社長が「9月中間期決算見通しについて」の記者会見の中での、「原発こそが企業利益の源泉」との趣旨の問題発言に対し、以下のと
おり質し抗議しました。
 
1.再起動後僅か1カ月余しか経たない時期に、「経営黒字化=原発必要性」の言及については相変わらずとは言え、呆れかえる。再稼働前からの原油・LNGの大幅値下げおよび
太陽光発電の大幅伸びによる燃料費削減等による燃料費の大幅減少は棚に上げ、意図的な「原発再稼働による利益押し上げ」(川内1号再稼働で110億円の燃料費削減)の説明は
余りにも不可解・不透明過ぎる。具体的な根拠を示すべきある。

2.◆「なぜ、いきなり大幅黒字になるのか」◆「原発1基がたった1カ月動いただけで、業績に影響するとは考えられない。黒字化は石油の大幅値下げが主因だ。おかしなねつ造
は止めよ」◆「太陽光発電のお陰で燃料代の節約になっている」◆「それだけ黒字なら電気代下げよ」等々、率直で的確な市民の批判が上がっている。

3.「安全性はもとより電力需給面や経済性から見ても根拠を失った再稼働は中止すべき! 九電の経営悪化は原発依存とフクシマ過酷事故がもたらした安全対策費、停止中の維持
管理費、経営合理化費、電気料金値上げ額、原発寄付や協力金および廃炉・使用済核燃料再処理・高レベル核廃棄物処理等のバッグエンドコストなどの巨額化こそが真の原因であ
る!」ということを、指摘している。未だ回答がない。

4.今回の目先の収支黒字化の具体的説明のほか、前述指摘の全ての原発関連の超巨額コストの透明化含め、情報公開すべきである。
 「原発安全対策費の3千数百億円超を含めても原発の優位性は変わらない」の九電説明だけでは納得できない。

5.また、瓜生九電社長は8月11日の再起動時には安全性や必要性など社会的説明責任の記者会見すら果たさず、しかも直後に起きた点検不備の復水器損傷による海水漏れ事故は
軽視した。そして、欺瞞的な経営改善効果のアピールだけは直ぐに行うなど、独善的なやり口だ。
 しかも、まだ起動試験中であり、最終検査完了・合格証発行も今日の予定、営業運転も許可されていない。「再稼働=経営改善」をいち早く発表するとは言語道断である。
ほか、◆九電は未だ住民説明会にも応じず、4年間で24万人を対象に実施したフェイストゥフェイス(面と向き合う)の理解活動は特定の自治会、企業等の経済界対象であり、ヤ
ラセ世論偽装事件を教訓にしていない。具体的理解活動の中味も不透明であり公表すること、◆従業員任せではなく社長はじめ経営幹部が率先して、脱原発8割、再稼働反対6割の
住民・市民・国民と正面から対応することがフェイストゥフェイスであることなどを強調した。
しかし、これらの指摘に対して、九電側(広報G課長、副長)は申し入れの趣旨と違うので制止しようとし、社長記者会見のことをこの場で言われても困ると拒否しようとした。
「質問状」は受け取るが「抗議」は受け付けないとの傲慢無礼な姿勢は相変わらずであり、絶対に許せません!
社長はじめ経営幹部を出席させるなど、実のある交渉をさらに強力に求めていく必要性を痛感しました。

なお、九電交渉後は地元福岡はじめ長崎などから集まった約30名の市民は、午後1時~3時までの2時間にわたり、一人一人ほぼ全員がリレーアピールを九電玄関前で行いまし
た。「川内1号機の停止!2号機の再稼働反対!」「目先の再稼働=黒字化のゴマカシは止めよ!」「「事故は必ず起きると認識せよ!金儲けの電力経営は二の次だ!」「福島事故
の反省なし!住民無視の傲慢さは改めよ!」「再稼働強行の九電は福島に向かって謝るべきだ!」「瓜生社長の人類繁栄のための原発必要性は破綻している!狂信止めよ!こんな社
長に九電の未来は無い!」「受け入れ先の無い核のゴミ放置・拡大は無責任!」「地域の信頼なくして九電は存在できない!再稼働を止めて真摯に地域住民の声に耳を傾よ!」「九
電社員よ!目覚めよ!」「再稼働反対!生活とは相容れない!」「安心して暮らせるために再稼働ストップで頑張り続ける!」など、九州電力に対しての抗議、行き来する市民に向
けての訴えが続きました。また、「九電変われ!中から変えよ!」「金より命」「福島忘れるな!」のシュプレヒコールも九電前の渡辺通りに力強く明瞭に響きわたりました。
 最後に、原発止めよう!九電テントひろばの代表でもある青柳行信代表が
1605日目の九電本社前の長い永い抗議行動を振り返ると共に、「吹けば飛ぶようなテントでも、しかも少人数だが、九州・全国の広範な市民の支援と結束でがんばり続けてい
る。今日の行動も20数名でやり遂げた。九電には速やかな回答を求める」と報告され、フクシマを忘れてはならない!永続して戦おうと宣言されました。ご苦労さまです!

私のFBにも書き込んでいます⇒https://www.facebook.com
/profile.php?id=100004132171448
◎「原発再稼働に抗議する集会」NHK福岡09月10日 19時08分
http://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20150910/4800191.html
全文「福岡市中央区の九州電力本店前では、再稼働に抗議する集会が開かれました。集会には、九州電力本店前にテントを張って抗議活動を続けている団体など、3つのグループか
らおよそ15人が参加し、「ストップ再稼働」などと書かれた横断幕などを手にして、再稼働に抗議しました。
はじめに、団体の代表の青柳行信さんが、「国、原子力規制委員会、九電の、誰もが責任逃れをしている。すでに川内原発では発電が始まっているが、検査に最終合格し、再稼働が
正式に認められるのは納得できない」と訴えました。
このあと、参加者は、九州電力が再稼働に関する住民説明会を開かなかったことなどについての質問状を会社側に手渡しました。
参加した50歳の男性は、「再稼働後、トラブルがあったが、地元に対しても丁寧な説明はなかった。
トラブル防止の対策がとれるのか、立ち止まって検討することなく営業運転に入ることを許すことはできません」と話していました。」

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〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
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