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<「アンモニア発電」が原発に突き付けた“引退勧告”の重み>

2021.02.27(15:48) 31627

★ 中西正之 さんから:

<「アンモニア発電」が原発に突き付けた“引退勧告”の重み>
2021年2月26日付けで、「サンデー毎日×週刊エコノミスト」の電子版に「アンモニア発電」が原発に突き付けた“引退勧告”の重みの記事が掲載されています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/193abde5e9a780229fe798bccf315f1e8339969d
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地球温暖化ガスの排出ゼロのゲームチェンジャーとして「アンモニア発電」が急浮上している。この排出ゼロの秘密兵器は、原子力発電の存在意義を打ち消すという意味で、日本のエネルギー政策に大きな影響を及ぼすことを忘れてはならない。
 ◇日本の電源構成に突然浮上したアンモニア火力
 昨年10月に菅義偉総理大臣は、就任後最初の所信表明演説で、2050年に国内の温室効果ガスの排出量を「実質ゼロ」にする方針を打ち出した。この「カーボンニュートラル宣言」は、国内外で、サプライズとともに共感を呼んだ。
 そして2カ月後の昨年12月、日本政府は、あくまで議論を深めていくための「参考値」としながらも、2050年の電源構成(電源ミックス)について、「再生可能エネルギー5~6割、水素・アンモニア火力1割、その他のカーボンフリー火力および原子力3~4割」とする目安を示した。
 このうちの水素・アンモニア火力は、燃焼時に二酸化炭素を排出しないカーボンフリー火力の一種だとみなすことができる。・・・
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この記事は、橘川武郎・国際大学大学院国際経営学研究科教授の書かれたものです。
橘川武郎は、現在総合資源エネルギー調査会 基本政策分科会の委員をつとめられておりますが、2021年2月24日に開催された第37回総合資源エネルギー調査会 基本政策分科会において『これまでの2050年カーボンニュートラル実行の検討の中で、もう日本では原発の新設が無くても、充分にやっていける事が見えたのではないか』との意見を述べられているようです。
 この第37回委員会の議事録が公開されるのは、未だ一か月程度の先だと思われますし、発言は短時間で行われています。
 しかし、今までの総合資源エネルギー調査会 基本政策分科会の審議の記録からも、良く分かるのですが、「サンデー毎日×週刊エコノミスト」のこの記事をよく読むと、真意が良く分かると思われます。
 もうすでに、日本国内の原発は、2050年カーボンニュートラルに役に立つ電源では無くなっている事が良く分かると思われます。

(第3602目★原発とめよう!九電本店前ひろば★より)
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