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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1700報告☆

2015.12.15(19:51) 3264

青柳行信です。12月15日。

【転送・転載大歓迎】

● 報告  緊急の記者会見 ●
12月14日午後2時~福岡市役所内の市政クラブ室で緊急の記者会見
     12/11原子力規制庁から異議申立:決定

記者会見で決定書: http://1drv.ms/1J4n4lm マスコミに公開

※ 総代のコメント: http://tinyurl.com/z9b6pez
川内原発の異議申立ての決定書等について
                   2015年12月14日
    異議申立人総代
青柳行信 鳥原良子 北岡逸人

総評
これでは原子力規制委員会の存在意義・価値が無い。このままの日本の原子力行
政では、原発事故を防げず・原子力災害の被害を拡大させるであろう(世界最高
水準の原子力行政とは言えず、行政機関の良心を示せなかった内容である)。
異議申立て制度が活かされていない(裁判と違い専門性の高い違法性だけでなく
不当性に関する審理が期待されたが、判決の様な法律論の判断に終始して、科学
的・技術的専門性に欠ける残念な内容であった)。
それは、3.11前の原子力安全・保安院の様な中立性・独立性に欠ける、原発
再稼働ありきの推進側に偏った内容である(倫理なき原子力推進委員会になり下
がっている)。

決定書の出た時期について
再稼働の前であるべきだった(早期再稼働を求める推進側の論理に支配され、多
くの国民の不信・不安を無視している)。

決定書を出す過程について
審理は公開される必要があった。審理の過程が不透明で担当者の資質・能力に疑
義がある(異議申立てした許可処分を出した担当部署だけで決定書を準備したと
推察されるが、それでは審理の客観性と中立性を全く担保できない)。

異議申立適格について
 非常に狭く適格範囲を考えていて問題(直接的な被害のみでなく、間接的な被
害・行政機関の不当性の是正を認めるべき)。

異議申立ての内容について(異議申立ての理由がないと判断されたことについて)
 異議申立ての内容と原子力規制委員会の存在理由を恣意的に狭く解釈し、原子
力防災・地元同意・核ゴミ問題等の判断から逃げている(原子力行政の専門機関
としての良心・能力を示せず、3.11後の新体制下における最初の再稼働判断
の責任の重さを自覚していない)。

異議申立ての内容について(反論がなされた内容について)
 従来の九州電力などの反論の範囲を出るものではなく、科学的・技術的な専門
機関としての反論・批判になっていない(希望的観測に満ちた机上の空論である)。

※ 記者会見各社
  毎日/西日本/朝日/読売/日本経済/共同通信/ 南日本新聞社東京支社
テレビ報道者
  NHK/RKB/TNC/九州朝日

◎総代コメントは(異議申立・意見陳述人から頂いたコメントを活用して総代コ
メントの作成としました。)
石橋さんのコメント http://tinyurl.com/z5sgbrs
三好さん、中西(参考人)さん、小倉さん、木村さんのコメント
http://tinyurl.com/j3an9ne

※原子力規制庁から総代に異議申立決定書が送達されてからの短時間の準備時間
でした。
(残念ながら、事前準備と記者会見時間の都合上、石橋さんのコメント以外は記
者会見で配布できませんでした)

※(共同通信の記事を東京新聞など多くの新聞社が報道しています)。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151214/k10010340981000.html

川内原発再稼働への異議申し立て 原子力規制委が棄却
12月14日 20時45分

鹿児島県にある九州電力川内原子力発電所の再稼働に反対して、全国のおよそ
1500人が求めていた異議申し立てについて、原子力規制委員会は、14日ま
でに申し立てを棄却しました。
原発の新しい規制基準の下で初めて再稼働した九州電力の川内原発について、地
元を含む全国のおよそ1500人は、原子力規制委員会が出した再稼働に必要な
「設置変更許可」を取り消すよう求めて、異議申し立てをしていました。
これに対し原子力規制委員会は、14日までに、申し立てを棄却することを決定
しました。棄却した理由について原子力規制委員会は、申し立てで不備や違反が
あると指摘している最大規模の地震による揺れの想定や、使用済み核燃料の保管
方法などに不合理な点は見つからず、審査や判断の過程に問題はないとしています。
申し立てをした人たちの代表は14日福岡市役所で記者会見し、このうち北岡逸
人さんは「再稼働ありきの内容で、これでは原子力規制委員会の存在意義がな
い」と述べました。
(この記事は以下のNHK福岡j放送局のリンクで数日間は動画が視聴できます)
http://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20151214/4264521.html

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2015121401001858.html
川内原発申請許可への異議棄却 規制委、市民団体申し立て
2015年12月14日 19時08分
 原子力規制委員会は14日までに、九州電力川内原発1、2号機(鹿児島県薩
摩川内市)が新規制基準に適合するとした規制委の許可を不当とした、市民団体
の異議申し立てを棄却した。市民団体が14日、福岡市で記者会見し明らかにした。
 原子力規制庁によると、行政不服審査法に基づき、再稼働の前提となる新基準
に則した許可や認可への異議申し立ては12件あり、何らかの決定を出すのは今
回が初めて。
 規制委の決定書によると、棄却は11日付。理由を「基準に不合理な点は見当
たらず、適合するとした過程に違法、不当な点はない」としている。
(共同)

http://mainichi.jp/articles/20151215/k00/00m/040/058000c
川内原発
設置変更許可、異議申し立て棄却
毎日新聞2015年12月14日 19時53分(最終更新 12月14日 21時17分)

 原子力規制委員会は、九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)が新規制基準
に適合したとする設置変更許可に対する市民や団体の異議申し立てを棄却した。
棄却は11日付。申立人の代表が14日、福岡市で記者会見して明らかにした。
全国の各原発を巡り十数件ある同様の異議申し立てで規制委の決定は初めて。

 再稼働に反対する全国の約1500人が行政不服審査法に基づき申し立ててい
た。決定書によると、規制委が避難計画の実効性を検証していないなどとする訴
えに対し、「避難計画は地方公共団体が必要な措置を講じ、規制委の審理の対象
とならない」などと判断した。

 申立人代表の青柳行信さんは「規制委は判断から逃げ、存在意義がない」と批
判した。今後、決定書を申立人全員に送り、6カ月以内に提訴するか判断すると
いう。【関東晋慈】


☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1700報告☆
呼びかけ人賛同者12月14日合計4049名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】12月14日3名。
山下直子 匿名者2名
★ 私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん 
なんとなく あわただしい 毎日です。
あれもしなければ、これもしておかなければと気ばかり焦ります。
ますます時間が足りなくなる 毎日です。
あんくるトム工房
散髪屋さんの経済学  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3729

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆九条と非核の国是に反逆の首相に天罰・人罰下れ!
      (左門 2015・12・15-1236)
※《被爆国の魂を実利と政治の魔王に売ってしまったか。
インドとの原子力協定。平和主義も核廃絶の大願もうち
捨て》(朝日、14日、素粒子)。《アベノミクスは彼の外交
安全保障政策のお先棒担ぎに過ぎないということなので
す。そのようなものは、経済政策の名に値しません。・・・
「アホノミクス」と言ってきましたが、これさえも、過大評価
だった。・・・・何ノミクスでもない》(浜教授)アベノ終焉!

★ おばせ勝義(福岡・春日市)さんから:  
 「このプルトニウム弾は、目視で確認して落とすんだ。
レーダーではだめだ!」と、長崎上空を舞うB29爆撃
機の操縦室で操縦士が語る場面からの、映画「母と暮ら
せば」の始まりに、私は釘づけになった。ず~と上映を
待っていた私は、この日曜日、観客が多く見れないかも
知れないと思いながらも、何が何でも今日は観るぞ!と、
遠くの映画館に出かけた。小百合ファンであるとともに、
最近は大好きな黒木華さんも出演しているというのも魅
力があった。もちろん、「父と暮らせば」の芝居や映画
も見ていただけに、原爆後の長崎の方々の生き様に学び
たい気持ちが強かった。山田洋次監督の映画は、泣き場
面でも抑えて泣かせないような仕組みがあるが、今回は、
十分に泣けていい映画だ。2時間20分があっという間
に過ぎた。夜寝てもず~っと余韻が残り続けた。

 ☆ 長崎の あの日の空の 原爆は 
       戦と言えども 米国許すまじ 

★ 福岡市の福島久子 さんから:
安倍ソーリは日印協定で原発を輸出しようとしています。
(川柳)
☆ 原発を輸出するアベノツミ(罪)クス

★ 大分・大原洋子 さんから:
いつもありがとう!
「原発とめよう!九電本店前ひめろば第1699報告」
になっていますよ。
探したら、きのうの分もそうでした。
明日は1700日なので(唸る)、注目される方が多いかもしれませんので、
お知らせします。

例年より遅いけれど、これからいよいよ真冬。
脳溢血は午前中に起きやすいので(我が父も兄もそうでした)、
冬はシャキーンと起きずに、しばらく布団の中でぐずぐずして、
ソロソロ起きるのがよいそうです。
よけいなお世話ですが、とにかく、みんな元気で生き抜き、闘い抜きましょう!

★ 舩津康幸 さんから:
12月15日朝の原発事故被害地域・原発・電力の関連記事。(記事は3つの
み) こちらのフェイスブックにも書き込んでいます⇒https://www.facebook.com
/yasuyuki.funatsu

おはようございます。(12.15.4:54)
今朝届いた西日本新聞朝刊33面に九州の川内(せんだい)・玄海原発に関する、
次の1.と3.の記事がありました。
2.の記事は福岡で配達される紙面にはありません。地元のテレビ局にも記事が
ありました。(2’.2”.2”’.)
※取り急ぎ、お知らせまで。12日~今朝までの記事は別途後日紹介します。

1.●●●「川内原発許可への市民の異議棄却 原子力規制委」西日本電子版2015
年12月15日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/76872/1/
全文「九州電力川内原発1、2号機(鹿児島県薩摩川内市)が新規制基準に適合
するとした原子炉設置変更許可の取り消しを原子力規制委員会に求めていた市民
団体の代表らが14日、福岡市で記者会見し、異議申し立てが棄却され、執行停
止が認められなかったことを明らかにした。
・再稼働の前提となる新規制基準に基づく原発審査への異議申し立てについて、
規制委が決定を出すのは初めて。決定書は11日付。
・市民団体のメンバーら1500人が行政不服審査法に基づき、昨年11、12
月に異議と執行停止を申し立て、「規制委は福島原発事故の真相解明をそこそこ
に、新規制基準の作成と原発再稼働の審査を優先した」「規制委や事業者が噴火
を予知できるとは思えない」などと指摘していた。
・規制委は決定書で「審査や判断過程に違法または不当な点はない」「(執行停
止をする)具体的、現実的な危険が存在するとは認められない」などと訴えを退
けた。
・代表らは会見で「裁判と異なる科学的、技術的な専門性のある審理を期待して
いたが法律論の判断に終始した」と主張。国に対して決定取り消しを求める裁判
を起こすかどうかについては「まだ何も決まっていない」と述べた。」 

2.●(鹿児島県)「薩摩川内市が議会に説明 原子力防災訓練に市民500人
参加へ」西日本電子版2015年12月15日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/76895/1/
全文「鹿児島県薩摩川内市議会の川内原発対策調査特別委員会が14日あり、市
は20日に行う原子力防災訓練の概要を説明した。市民約500人が参加し、福
祉施設5カ所が入所者らの避難訓練を実施する。
・市によると、原発から5キロ圏内は住民約130人が避難バスなどに分乗し、
鹿児島市に避難。福祉施設4カ所の職員や入所者が九電などが準備する福祉車両
に乗り込んで訓練する。30キロ圏は風向などに応じて避難先を調整する県のシ
ステムを利用。事前の避難計画で湧水町に逃げる予定の3地区の避難先を鹿児島
市に変更し、住民や福祉施設1カ所の入所者がバスで避難する。
●複数の市議から「参加者が少なく、課題の把握ができない」との意見が出た
が、市側は「参加しない住民にも防災無線で呼び掛け意識向上を図る」と述べた。
●また、特別委は使用済み核燃料の乾式貯蔵施設の建設計画を表明した九電への
抗議を求める陳情など2件を継続審査とし、九電関係者の参考人招致を決定。こ
のほか、希望者への
安定ヨウ素剤の配布を求める陳情など7件は不採択とした。
地元テレビ局の報道ではこのようにあったようです、

2’.●●「川内原発 重大事故想定訓練 「参加人数が少ない」指摘」南日本放
送 [12/14 18:25] ※映像有
http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=2015121400013602
「川内原発で重大事故を想定した訓練が、今月20日に行われます。薩摩川内市
民の参加予定者は、およそ500人で、14日の市議会の特別委員会で、議員か
ら「参加人数が少なく、危機感に乏しい」という声が相次ぎました。
・20日の原子力防災訓練は、空間放射線量に応じて避難先を変更する、県の避
難調整システムを初めて活用します。
●14日開かれた市議会の特別委員会では、議員から避難調整システムを用いた
訓練の方法について、「避難先が最初から決められていて、訓練の意味がない」
という指摘がありました。
●また参加予定者が、およそ500人にとどまったことについて、「もっと多く
の市民に参加を求めるべきだ」という意見が出ました。
・また、使用済み核燃料の貯蔵方法として、九州電力が川内原発で検討している
「乾式貯蔵」について、九電の担当者を参考人として呼び、審査することが決ま
りました。」

2”.●●「原発事故訓練、実効性検証に疑問の声」KTS鹿児島2015年12月14日23:21
http://news.ktstv.net/e61335.html
「・・・・20日の訓練では、放射性物質の放出状況や風向きによって避難先を
決める「避難施設等調整システム」が初めて活用されるほか、阿久根市の住民を
熊本県芦北町に避難させるなど、避難計画の実効性を検証することにしています。
●訓練には、住民およそ500人が参加する予定ですが、14日の薩摩川内市議
会の川内原発対策調査特別委員会では、参加住民の数が少ないことや、あらかじ
め避難場所が決まっていることなど、実効性の検証をどこまでやれるのか、疑問
視する意見が相次ぎました。

2”’.「原子力防災訓練 薩摩川内市は約500人参加」KKB鹿児島12月14日
18:33
http://www.kkb.co.jp/news_move/jchan_move_detail.php?news_flg=0¶m1=0¶m2=0¶m3=0
・・・・・訓練には日置市がおよそ120人、阿久根市といちき串木野は市民お
よそ100人が参加する予定です。」

2””.「川内原発申請許可への異議棄却 規制委、市民団体申し立て」共同通信
2015年12月14日 19時08分
http://this.kiji.is/49075474265081341?c=39546741839462401

3.●●「玄海原発の立地自治体並み協定断念 伊万里市長」西日本電子版2015年
12月15日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/76871/1/
全文佐賀県伊万里市の塚部芳和市長は14日、九州電力に対して求めていた玄海
原発(同県玄海町)の立地自治体並みの原子力安全協定締結を断念する方針を表
明した。代わりに、県が立地自治体として原発施設変更の「事前了解」を判断す
る際には「市の意向にも配慮する」との内容を盛り込んだ覚書を、本年度内にも
県と締結する方針。市議会一般質問に答えた。
・市によると、九電との安全協定は玄海町に隣接する同県唐津市並みの「事前説
明」で締結する方向で話を進める。伊万里市は玄海原発30キロ圏内にほぼ全域
が含まれるが、県内で唯一協定を締結せず「事前了解」を含む協定を求めてい
た。九電は拒否し、事前説明は認める考えを示していた。
・玄海原発再稼働の可否が来年度にも迫る中、市は「これ以上の譲歩は引き出せ
ない。協定未締結では市民の不安は計り知れない」と判断したという。塚部市長
は記者団に「覚書で市の意見を述べる仕組みができれば、市民の安心・安全は
『事前了解』並みに担保できる」と述べた。覚書は4月から県と協議し、前向き
な回答を得たという。」

今朝は、以上です。(12.15.4:54)ご意見などは⇒ 
ysykf@yahoo.co.jp へ

★ たんぽぽ舎 さんから:
全文内容紹介はこちらに⇒http://tinyurl.com/h33xp5g
【TMM:No2663】
2015年12月14日(月)地震と原発事故情報-5つの情報をお知らせします

1.四国電力東京支社に伊方原発3号機再稼働抗議行動(3回目)を行います
   伊方原発3号機再稼働阻止! 伊方町民の多数は再稼働に反対!
   反原発、脱原発を闘う皆様への要請文 (12月16日)
     再稼働阻止全国ネットワーク
2.12/19連続学習会第5回にご参加を!
   「安保法制と原発再稼働」 山崎久隆さん
      核と被ばくをなくす世界社会フォーラム2016
3.大陸プレートが生み出す地震と宝石 「ヒスイ」や「ルビー」
   地震だけではない。プレートは罪作りなことを重ねている
    「警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識」コラムその131
   島村英紀 (地震学者)
4.新聞より
  ◆ 「原発や武器輸出するな」 日印原子力協定に反対
    (12月13日東京新聞1面「声・官邸前」より抜粋)
  ◆惨劇に翻弄「小さき人々」の歴史書いた
 アレクシエービッチさん-ノーベル文学賞記念講演
    (12月8日東京新聞夕刊1面より抜粋)
  ◆子どもの心 照らしたい 故郷を応援 タレントなすびさん
     (12月8日東京新聞朝刊4面3・11後を生きる
       「坂本充孝のふくしま便り」より抜粋)
5.テント日誌12月12日(土) 経産省前テントひろば1553日
   テントに着いたら悲しい知らせが… (I・K)

★ 黒木 さんから:
インドへ原発輸出 核なき世界追求に逆行する
琉球新報 <社説> 2015年12月14日 06:01
 インドを訪問した安倍晋三首相はモディ首相と会談し、日本の原発輸出を可能
にする原子力協定締結に原則合意した。インドは核拡散防止条約(NPT)にも
包括的核実験禁止条約(CTBT)にも加盟していない。日本がNPT未加盟国
と原子力協定を結ぶのは初めてだ。日本の原子力政策の転換であり、唯一の被爆
国として追求してきた「核なき世界」に逆行し、日本の外交に大きな禍根を残した。
 日本政府は軍事転用を防ぐ歯止め策として、インドが核実験を行った場合、
協力を停止する考えだが、どういう仕組みや文言で担保するかは明らかにしてい
ない。
 インドは1974年、米国とカナダが提供した重水と原子炉を使って核実験
を実施している。このため日米欧などの原子力供給国集団(NSG)が2008
年まで原子力協力を禁じてきた。
 しかし当時のブッシュ米政権がインドとの関係を重視し、原子力輸出を解禁
するNSGルールの改定を提案した。日本も米国の圧力を受けて追認してしまっ
た。改定後は米国、フランスなどが次々とインドと原子力協定を締結した。米国
やフランスの原発大手と企業連合を組む日本がその潮流に組み込まれた形だ。核
廃絶より経済利益を優先させたと批判されても仕方ない。
 さらに日本は、輸出した資機材を使った原発から出る使用済み核燃料の再処
理を認める方針を決めている。再処理は核兵器に転用できるプルトニウムを量産
することになる。インドが軍事転用しない仕組みをどう作るのか。たとえプルト
ニウムが民生利用だけに限定されたとしても、インド国内にある希少なウランを
核兵器製造だけに集中投入することに道を開くことになる。
 インドと隣国パキスタンは長年対立を続け、共に核兵器を保有しているとみ
られている。パキスタンはインドの動きを警戒しており、核物質と核兵器の増産
を着々と進めてきた。
日本の原発輸出によって、インドの核兵器開発が進み、地域が不安定化したら、
日本はどう責任を取るのか。
 東京電力福島第1原発事故の収束のめども立っていない。原発を輸出してい
る場合だろうか。インドとの原子力協定の締結は、被爆国としてあまりに短絡的
で許されるものではない。

★ 大山千恵子 さんから:
震災と放射能とで海外へ 金原ひとみ「持たざる者」と 

「持たざる者」 金原ひとみ
集英社


第1話 震災と放射能が原因で離婚にいたる男
第2話 子どもが急死したことに苦しみ続ける女
第3話 ロンドンまで逃げた逞しい母と小学生の子
第4話 愚痴女は帰国後に家を乗っ取られてた(ははは)
30代の4人の連作小説 少しずつ繋がりがある
著者自身も震災時に臨月 岡山パリと逃亡したんだ
--
大山千恵子
ブログ 「千恵子@詠む...」 毎日更新http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama

★ 前田 朗 さんから:
『法学セミナー』732号(2016年1月)が
「特集・死刑の論点」を組みました。
http://www.nippyo.co.jp/magazine/maga_housemi.htm
私も「死刑廃止論の系譜と展開」を書きました。

★ 伊波 洋一 @ihayoichi さんから:
リツイート
琉球新報@ryukyushimpo オスプレイ着艦失敗 米加州沖 普天間にも飛来ミラ
マー基地所属
http://j.mp/1NYsf7F

----集会等のお知らせ------

●「さよなら原発!福岡」例会 ●
12月17日(木)18時30分~
福岡市人権啓発センター
福岡市中央区舞鶴2丁目5番1号(あいれふ8階)
地図 http://www.kenkou-support.jp/access/
連絡先:080-6420-6211(青柳)

●「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
 原告総数 10100名 (12/11現在)
HP: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

  第15回口頭弁論期日12月18日金)午後2時 佐賀地裁
意見陳述者:伊東達也(いわき避難者訴訟の原告団長)
青柳行信(原発とめよう!九電本店前ひろば村長)
※12月18日当日は福岡天神からバスを出します。下記をご覧下さい。
http://tinyurl.com/z3nhfwp

第15回口頭弁論意見陳述者
【いわき市民訴訟 原告団長 伊東達也さん講演会】
12月17日(木)開場18:00開始18:30終了予定20:00
福岡市立中央市民センター 2階 第1会議室
ビラ http://tinyurl.com/olkml3a

●12月25日(金)18:00~第二回会議 ●
2016.2.14 集会タイトル(案)
-辺野古新基地NO! 安保法制廃止! 原発再稼働反対!-
     立憲主義と民主主義を破壊する
      アベ政治を許さない!
<沖縄から伊波洋一(いは よういち)さん来福>
主催:アベ政治を許さない実行委員会 
日時:12月25日(金)18:00~ 第二回会議(どなたでもご自由に参加を。) 
場所: ココロンセンター(福岡市人権啓発センター)
福岡市中央区舞鶴2丁目5番1号(あいれふ8階)
地図 http://www.kenkou-support.jp/access/
連絡先:080-6420-6211(青柳)

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
最終弁論 2016年1月8日(金)12:45~門前集会@福岡地裁正門前
法廷13:15-14:00 (301号)

   結審・原発労働裁判 梅田さんを支える会 
ニュースレターNO.14(2015.11.27発行)
http://tinyurl.com/q66eogt

福岡地裁への署名ご協力をお願いします。
http://tinyurl.com/psvsq5a (署名用紙)

●<私の>●
facebook: http://tinyurl.com/pytdluz
twitter: @aoyagi7
ブログ: http://ameblo.jp/aoyagi6211/

●「さよなら原発!福岡&ひろば」●  
HP: http://sayonaragenpatu.jimdo.com/
新チラシ http://tinyurl.com/nf3xg6a
10.6 九州電力本店との交渉経過報告
全文内容・写真付 http://tinyurl.com/pw6q6nj
●「原発なくそう!九州川内訴訟」P●
HP: http://no-sendaigenpatsu.a.la9.jp/index.html

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後3時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>
    ----テント紹介・原発チラシ配布出来る方ご協力!----

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************
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