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【修の呟き日記(2016.01.19)】

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【修の呟き日記(2016.01.19)】
 今日は職場を早退し、佐賀市のJR佐賀駅南の交差点で行われた安保法廃止を訴える行動に参加しました。最初、「くらしを守る共同行動実行委員会の行動に参加し、戦争法を廃止する2000万人署名をお手伝いし、その後「さよなら原発!佐賀連絡会」の活動に参加しました。この日は午後5時から開始した「実行委員会」には約20人が、同6時から開始した「戦争をさせない佐賀県1000人委員会」には約40人が、「佐賀連絡会」には4人がそれぞれ参加して、「立憲主義を守れ」「9条を壊すな」などと訴えました。この日はこの冬一番の寒さで、暗くなると同時に吹雪き、凍えそうな中での行動になりました。
 さて、この日の佐賀新聞は一面で、「諫早『開門せず解決金』「長崎地裁が和解勧告」の見出しで、国営諫早湾干拓事業の干拓営農者らが開門差し止めを求めた訴訟で、長崎地裁は18日、「開門しないことを結論とし、『国は漁場環境の改善策を検討、実行し、開門派の漁業者側に解決金を支払う』とする和解を勧告した」と伝えています。長崎地裁は今まで何を見てきたのでしょうか。今までも国は様々な改善策を施してきましたが、改善されるどころかますます有明海の漁場は悪化するだけです。だから漁民は潮受け堤防が最大要因とみて、開門調査を求めているのです。開門派の馬奈木昭雄弁護団長は佐賀新聞の取材に対し、解決金について「金銭が目的ではないし、勝訴原告以外の漁民も納得するはずもない」と述べ、開門以外の有明海再生事業も「これまで何年もやってきて効果はなかったのではないか。ここに至って新しい策があるのか」と和解勧告への疑問を訴えています。開門訴訟の原告漁業者の一人、平方宣清さんも「一番の改善策は開門だ」と強調した上で、解決金について「対象は原告だけでなく有明海沿岸4県全ての漁業者」で、「われわれは豊かな有明海を取り戻すのが目的。一時金でどうこうできる問題じゃない」と反発されています。早々と農水大臣は和解に応じることを表明したようで、司法が下した開門確定判決を守るつもりがなく、三権分立を無視するアベ政権の危険性がここにも現れている証明でもあります。有明漁民と沿岸住民は有明海再生と、地域再生のためにもこの和解勧告には納得できません。勝つまで諦めません。どうか有明海を愛し、自然を愛するみなさん。一層のご支援をお願いします。
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平和な有明海

Author:平和な有明海
修の呟きにようこそ!
佐賀市在住です。平和や障がい者、有明海問題に強い関心を持っています。1950年生まれ。戦争法廃止、原発廃止、有明海再生、障害者と共生できる社会づくりを目指します。

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