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諫干で漁業者、農業者、国が初の和解協議(2016/01/22 22:00)【サガテレビから】

2016.01.22(22:23) 3346

諫干で漁業者、農業者、国が初の和解協議(2016/01/22 22:00)【サガテレビから】

諫早湾干拓事業をめぐり、長崎地裁は今月18日、開門反対派、国、そして開門を求める漁業者の三者に“開門せずに解決を図る”和解案を示しました。一連の裁判で初めて示されたこの和解案をめぐる協議が長崎地裁で開かれ、開門派は開門を認めた判決をいわば「ないがしろ」にした和解案を強く非難しました。諫早湾干拓事業をめぐっては、国に開門を命じる確定判決と開門差し止めを決めた仮処分の相反する司法判断が出され、解決への糸口は見つかっていません。長崎の営農者が開門差し止めを求めた裁判を審理している長崎地裁は「開門せずに金銭で解決を図る」という和解案を示し開門派、反対派、国の3者は、一連の訴訟で初めてとなる和解協議に22日臨みました。長崎地裁は、国に対しては、開門せず漁業環境改善のための措置をとるよう求める一方、開門派漁業者には、既に支払われている制裁金に加え解決金として一定の金銭を支払うのが相当との案を示しています。国は和解を受け入れる考えを示していますが、漁業者側の弁護団は「漁業被害は解消されるどころかむしろ大きくなっている。海の再生のためには、開門して調査を行うことが肝要だ」などと反発しました。午後1時すぎに始まった協議は午後5時ごろまで続き、開門派の馬奈木弁護団長は「有明海再生の権利を金に換えるつもりはない。このまま開門しない前提なら和解協議には応じない」などと和解案を非難しました。
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