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漁業者側が和解案の再検討要求【NHKニュースから】


漁業者側が和解案の再検討要求【NHKニュースから】




諫早湾干拓事業をめぐる裁判で、長崎地方裁判所が和解案を示したことを受け、国と、開門に反対する農業者側、開門を求める漁業者側の3者が22日、和解協議を進めていくかどうか初めて話し合いました。国と農業者側は、和解協議に応じる意向を示す一方、漁業者側は開門しないことを前提とした今の案には応じられないとして、裁判所に対し和解案の再検討を求めました。
諫早湾干拓地の農業者などが、国に開門しないよう求めている裁判で、長崎地方裁判所は今月18日、農業者側と国、それに開門を求める漁業者側の3者に対し、和解案を示しました。
和解案では、国に対して「漁業者の負担のもとに事業を推進したのだから、開門に代わる漁業環境改善のための措置を検討・実行すべきだ」とした上で、漁業者側に解決金として一定額を支払うのが相当だとしています。
22日午後、国と農業者側、それに漁業者側の3者が裁判所に集まり、和解協議に入るかどうか初めて話し合いました。


話し合いは4時間にわたって非公開で行われ、出席者によりますと、国と農業者側は和解協議に応じる意向を示したということです。
一方、漁業者側は「開門しないことを前提とした今の案のままでは、協議には応じられない」との考えを伝えた上で、裁判所に対し和解案の中身の再検討を求め、裁判所側は検討すると回答したということです。
次の話し合いは、3月1日に行われ、それまでに裁判所は今回の話し合いを踏まえた新たな和解案を示すとみられます。

01月22日 20時27分
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平和な有明海

Author:平和な有明海
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佐賀市在住です。平和や障がい者、有明海問題に強い関心を持っています。1950年生まれ。戦争法廃止、原発廃止、有明海再生、障害者と共生できる社会づくりを目指します。

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