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有明海再生は諫早湾潮受け堤防の開門しかない!

2016.08.20(15:26) 3828

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 「山本新農相は開門をためらうべきではない」-20日付佐賀新聞論説で古賀史生論説委員は諫早湾開門問題で「未来に宝の海を引き継ぐため」に「これまでの『開門しない前提』を覆さなければ事態は前に進まない」としてこれ以外はないと説く。
論説氏は「政治が解決しようとしないだけに、司法が和解協議を促したことそのものは、大きな意義があったと評価したい」としたうえで、「だが、裁判所が示した和解案には疑問が残る。『開門を前提としない』と、結論ありきだったからだ。この方針に沿って国がだしてきた基金案にしても、これまで取り組んできた有明海再生事業と、いったい何が違うのだろうか」と疑問を提示。「干拓地の営農に影響が出ないように対策工事を施した上で、(確定判決に沿って=筆者)5年間にわたって開門してみる。その結果をみれば、閉め切り堤防が有明海にどのように影響を及ぼしてきたかがはっきりするはずだ」と訴える。
山口祥義佐賀県知事は18日の定例記者会見で開門差し止め訴訟の和解協議に関連し、農水省が開門に代わる漁業改善策としている基金案の受入れを求めていることについて、「訴訟対策的な雰囲気があるとすれば、お互いにとって幸せなことではない」と国に苦言を呈したと、18日佐賀新聞は伝えている。
国は裁判長(長崎地裁)から次回和解協議の9月6日までに佐賀県など有明海沿岸4県と各漁協・漁連に基金案についての許諾を聞き取り、報告を求められているが、賛同したのは長崎県だけだという。
こうした中、26日(金)午後5時35分から同6時15分までの僅かな時間で、佐賀市のホテルニューオータニ佐賀で山本有二新農相と漁民・弁護団との意見交換が行われる。有明海の深刻な現状と漁業被害についてしっかりと訴えることが必要だ。そして有明海再生には開門以外ないことを知らせる絶好の機会でもある。会場を4県漁民、市民で埋め尽くそう!
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