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【修の呟き日記(2016.08.27)=山本農相に不満相次ぐ】

2016.08.27(19:29) 3842

【修の呟き日記(2016.08.27)=山本農相に不満相次ぐ】
 山本有二農相が26日、就任後初めて佐賀県を訪れ、山口祥義知事や漁業者、開門を求める原告弁護団とそれぞれ個別に意見交換した。私は仕事の都合で参加できなかったが、意見交換後佐賀市内で行われた、諫早干拓と水俣問題で現地視察に毎年訪れている東京の支援者と漁民の交流会に参加した。
 27日付佐賀新聞によると、山口知事や有明海沿岸の鹿島市、太良町の首長らとの会談では、両首長はタイラギやアサリなど二枚貝の水揚げが激減している窮状を挙げ、原因究明策としての開門調査を要望。山口知事も「漁業者は確定判決を守らない国を信用できるのかとの想いを抱いている。真っすぐに向かい合って、方向性を見誤らいでほしい」と訴え 、「厳しい漁業環境の原因究明に向け、国は開門調査に向けて取り組んでいただきたい」とあらためて県の姿勢をぶつけた。佐賀、福岡、熊本3県の漁協・漁連は連名で有明海再生に関する事業予算の確保などを求める要望書を農相に提出。各代表者は、昨年漁協側が求めた基金的予算を国が拒否した経緯に触れ「和解協議の基金案は昨年お基金的予算と変わりない。違和感を感じる」などと批判し、基金案に反対する意向を示したと伝えている。佐賀県有明海漁協の徳永重昭組合長は「漁業資源の回復が実感できない状況では、開門が必要との立場は変わらない」と力を込め訴えたという。漁業者や原告弁護団、研究者も意見を述べ、「基金案を見ると、12年前に国が示した中長期開門に代わる再生案と何ら変わりない」と断じ、漁業者の平方信清さんは「基金案の受入れを強要し、開門を訴える声を封じ込めることは許されない」と憤ったと伝えている。
 山本農相は27日、中村法道長崎県知事らと意見交換し、現地視察を行っている。
 漁業者と原告弁護団との意見交換については、後藤富和弁護士のフェイスブックに詳しい発言内容が書かれている。
 東京支援者との交流会はアルコールも入れながら楽しく貴重な意見交換ができた。ノリ漁民の川崎賢朗さんが支援者にノリのお土産を贈呈。写真は交流会の様子。
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