国際環境NGO FoE Japanおよび原子力規制を監視する市民の会は、 以下の抗議声明を発出しました。
★ 満田(国際環境NGO FoE
Japan) さんから:
4月27日、「GX脱炭素電源法案」が衆議院本会議にて可決されました。
自民、公明、維新、国民が賛成しました。
立憲民主党の山崎誠議員、共産党の笠井亮議員が、反対討論に立ちました。
本法案の問題を浮き彫りにするスピーチでした。
(衆議院TVからアーカイブ映像をみることができます)
国際環境NGO FoE Japanおよび原子力規制を監視する市民の会は、
以下の抗議声明を発出しました。
ぜひご一読ください。また、拡散いただけますと幸いです。
(第4393目☆原発なくそう!九電本店前ひろば★より)
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