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・南スーダンPKO 新任務の付与に反対する(朝日新聞26日)

2016.10.26(20:46) 4234

<JCJふらっしゅ 2016/10/26 2596号より>
・南スーダンPKO 新任務の付与に反対する(朝日新聞26日)
 http://www.asahi.com/sp/paper/editorial.html
*駆けつけ警護は、離れた場所で武装勢力などに襲われた国連やNGOの要員らを、
武器を持って助けに行く任務だ。自らを守る武器使用の一線を越え、隊員の任務遂行
のための武器使用が可能になる。
*いま、南スーダンは事実上の内戦状態にある。政府は憲法9条との兼ね合いで設け
られた「PKO参加5原則」は維持されていると強調するが、「紛争当事者間の停戦
合意」や「紛争当事者の受け入れ同意」が成り立っているのか、強い疑問がぬぐえな
い。そうした状況で、新任務の付与に踏み込むことには、反対せざるをえない。
 ■前のめりの安倍政権
 「仕組みはできた。必要なことは新しい防衛省・自衛隊による実行です。いまこそ
実行の時であります」安倍首相は9月、自衛隊の幹部らにこう訓示した。
 昨年成立した安保法は、7月の参院選まで「実行」が封印された。いよいよ実績づ
くりに前のめりのように見える。しかし、現地の情勢はそれを許す状態とは程遠い。
*反政府勢力のトップ、マシャル前副大統領は朝日新聞に「7月に起きた戦闘で、和
平合意と統一政権は崩壊したと考えている」と語った。
 南スーダン情勢の先行きが見通せないなかで、日本政府が急ぐべきは、むしろ自衛
隊の撤収に向けた環境を整えることではないか。
 途上国援助(ODA)を拡充し、国際社会と連携しながら現地政府に働きかけ、南
スーダンの安定化の進展と連動させる形でインフラ整備や教育、衛生など非軍事の支
援を強める。そんな方策が考えられないか。
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