新年決起集会「私たちはダムを求めてはいません! 知って下さい 球磨川豪雨 災害の真実を」のダイジェスト動画
★ 土森武友(川辺川を守る県民の会 さんから:
【送付案内】6/24ダム問題座談会関連資料の件
1.22集会の動画。
https://www.youtube.com/watch?v=eC8QpRRhiOE
(2023年1月22日熊本県・人吉市で開催の川辺川ダム反対住民団体による
新年決起集会「私たちはダムを求めてはいません! 知って下さい 球磨川豪雨
災害の真実を」のダイジェスト動画)↑
住民がダムを望んではいないことが分かると思います。
集会のA3レポートは下記サイトにあります。
https://kawabegawa.jp/2023/20230122ShukaiReport.pdf
2023年 6/24の川辺川ダム問題座談会
3年前の球磨川豪雨災害に関する
4つの動画下記サイト。
「清流球磨川・川辺川を未来に手渡す流域郡市民の会」作成の動画
2020年7月球磨川豪雨
不都合な真実①
https://www.youtube.com/watch?v=c_YOxidLcpI
2020年7月球磨川豪雨
不都合な真実②
https://www.youtube.com/watch?v=ZzqBJEMpxug
2020年7月球磨川豪雨
不都合な真実③
https://www.youtube.com/watch?v=MD832NyH63E
2020年7月球磨川豪雨
不都合な真実④
https://www.youtube.com/watch?v=RSRHBVguVrE
人吉では毎秒4000トンしか流れないと行政は言っているが、実際には
もっと沢山溢れずに流すことが出来る。4000トンしかながせないから、
それを上回る分を上流でカットせざるを得ず、そこからダム計画が導き
出されることになっている。
住民は1.22集会の十か条
https://kawabegawa.jp/2023/20230122JIKKAJO.pdf
を求め続けている。2020年7月の豪雨は500年一回の規模であるが、
行政はそれに対応しようとせず、80年に一回の安全度で対応しようと
している。要は、2020年7月の豪雨と同じ規模の豪雨が発生したら、
また同じような災害が発生してしまう。これは行政の不作為以外の
何物でもない。
(第4454日目☆原発止めよう!九電本店前ひろば★より)