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<book23-74『細見和之詩歌集 京大からタテ看が消える日』(細見和之)>

★ 松岡 勲 さんから:

 

book23-74『細見和之詩歌集 京大からタテ看が消える日』(細見和之)>

 

『細見和之詩歌集 京大からタテ看が消える日』(澪標)を読んだ。11月18日

に東大阪市にある喫茶美術館で細見さんのソロライブ「京大からタテ看が消える

日 金時鐘の詩を歌い語る」があったので出かけた時にこの詩歌集を買った。実

は細見さんとは19年前に高槻でやっていた「連続講座 リゾナンス」で講演を

していただいたことがあった。その思い出があり、東大阪まで足を運んだ。(そ

の時のテーマは「シンドラーのリスト批判」だった。)細見さんは詩人で大阪文

学学校の校長でもある。専門はドイツ思想、京都大学の教員だ。当日のライブで

詩人の金時鐘の詩に曲をつけての弾き語りを聞き、金詩鐘の詩をこのような形で

表現出来ることに感嘆した。歌い語りのななかに金詩鐘の詩の魅力を強く感じた。

一度きっち金詩鐘の詩を読んでみようと思った。『詩歌集』は「京大からタテ看

が消える日」に細見さんの政治的立ち位置がよく現れているが、細見さんのさま

ざまな生活の情景を読んだ詩が魅力的だ。私は細見さんの家族、特に幼い娘さん

を読んだ詩が好きだ。(細見さんの詩集『家族の午後』は三好達治賞を受賞して

いる。)東大阪の喫茶美術館では興味深い企画があるので、また出かけようと思

う。

(第4613目☆原発止めよう!九電本店前ひろば★より)
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平和な有明海

Author:平和な有明海
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佐賀市在住です。平和や障がい者、有明海問題に強い関心を持っています。1950年生まれ。戦争法廃止、原発廃止、有明海再生、障害者と共生できる社会づくりを目指します。

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