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<book23-75 『ユダヤ人はいつユダヤ人になったのか バビロニアの捕囚』(長谷川修)>

★ 松岡 勲 さんから:

 

book23-75

『ユダヤ人はいつユダヤ人になったのか バビロニアの捕囚』(長谷川修)>

 

長谷川修著『ユダヤ人はいつユダヤ人になったのか バビロニアの捕囚』(NH

K出版)を読んだ。NHK出版の「世界史のリテラシー」の最新刊で(シリーズ

4冊目で、店頭に出ると買ってします。毎回興味深い内容だ。前回は「カノッサ

の恥辱」だった。)今回はユダヤ人問題の発生の淵源である「バビロニアの捕囚」

(私の高校時代には「バビロンの捕囚」と言った。)ユダヤ人は迫害のなかでい

かにして自らのアイデンティティを保つことができたのか?その大本になるのが

紀元前6世紀になるので、なんとも茫洋としているのだが、著者は淵源を雲をか

き分けるように明らかしていく。ただその資料となるのが、『ヘブライ聖書』

(『旧約聖書』とほぼ同じもの)と考古学的事実、くさび形文字の粘土板である

ので、なんとも分かりにくい。しかし好奇心が私の強みなので、最後まで読んだ。

現在のパレスチナ問題を考えようとするとき必要な知識となると思う。


(第4617目☆原発止めよう!九電本店前ひろば★より)

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平和な有明海

Author:平和な有明海
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佐賀市在住です。平和や障がい者、有明海問題に強い関心を持っています。1950年生まれ。戦争法廃止、原発廃止、有明海再生、障害者と共生できる社会づくりを目指します。

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