FC2ブログ

タイトル画像

【修の呟き日記(2016.12.25)】

2016.12.25(18:02) 4895

EPSON914.jpg
00720002 (002)
【修の呟き日記(2016.12.25)】
 今日の午前中、つれあいと佐賀市のほほえみ館であったドキュメンタリー映画「ザ・思いやり」を鑑賞。一人のアメリカ人が米軍への“オモイヤリヨサン”の疑問に挑み、「思いやり予算」の不条理さと矛盾を様々な視点から鋭く問いかける映画。思いやり予算は1978年、当時の金丸信防衛庁長官が円高ドル安などからアメリカの負担増を考慮し、在日米軍基地で働く日本人従業員の給与の一部(62億円)を日本側が負担すると決めたことから始まった。もちろん日米地位協定の枠を超える法的根拠のない負担だ。その後、住宅や小中学校、協会、銀行、ゴルフ場、マクドナルドなどの施設のために、さらに米兵による凶悪、暴行事件の賠償金にも「思いやり予算」が使われている。これまで6兆円が投じられ、米兵一人当たり年間1500万円という膨大な額がアメリカ軍人の贅沢な生活を支援するため「思いやり予算」として私たちの税金が投入されている。いろいろな人の証言で映画はこれらのことを明らかにし、コミカルに日本人に問いかける。笑いあり涙ありで、鋭く問いかける映画だ▼今日の佐賀新聞に共同通信配信の作家、池澤夏樹さんのインタビュー記事が掲載されていた。多くの方に一読をお勧めしたいが、発言のポイントが載っているので紹介したい。♡反知性主義と右傾化、沖縄差別が結び付き、その中で「土人」発言問題が起きた♡経済と引き替えに沖縄に負担を強いている。沖縄であれほど被害を受けた沖縄に米軍基地を集中させる日本は、国としてみっともない♡民主主義の運営には知性が必要。歴史に学び、憲法を理解しなければならない♡文学は個人の生活を描き個人の魂を刻む営みだから、平和の側に経つ。
スポンサーサイト





修の呟き


<<日本初、最新の「原発なくす蔵(ぞう) ☆全国原発関連情報☆」開設 | ホームへ | *日本の根本問題から逃げ回る最高裁とこの国のかたち/木村草太氏(首都大学東京都市教養学部教授)>>
コメント
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://osariki.blog.fc2.com/tb.php/4895-71d928ec
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)