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<大飯原発3号及び4号炉のパブコメについて>

2017.02.26(13:30) 5676

【報告】第2139日目★原発とめよう!九電本店前ひろば★より
★ 中西正之 さんから:
<大飯原発3号及び4号炉のパブコメについて>

平成29年2月23日に原子力規制委員会のホームページに「関西電力株式会社大飯
発電所3号及び4号炉の発電用原子炉設置変更許可申請書に関する審査書案に対する
科学的・技術的意見の募集について」が掲示されました。

意見提出期間は平成29年2月23日(木)から平成29年3月24日(金)までの
30日間(期間内必着)です。

http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL
6&Mode=0> &id=198282016&Mode=0
大飯原発3、4号炉と玄海原発3、4号炉とは同じ設計で建設されています。玄海原
発3、4号炉の適合性審査書案が平成28年11月9日に公布されて、大飯原発3、
4号炉の適合性審査書案が平成29年2月22日に公布されました。

 この2件の適合性審査書案は、基準地震動問題などは違いますが、過酷事故対策に
ついては比較すると殆ど同じ内容です。

特に問題の大きい、「格納容器破損防止対策」は、玄海原発3、4号炉の適合性審査
書案では、172ページから204ページとなっており、大飯原発3、4号炉では1
75ページから208ページに示されています。

 大飯発電所3号及び4号炉の審査書案のほうが後から公布されましたが、発電用原
子炉設置変更許可申請書や適合性審査は先に行われていました。そして、九州電力の
玄海原発3、4号炉の発電用原子炉設置変更許可申請書や適合性審査は大飯発電所3
号及び4号炉のそれらのコピーにより行われたと思われます。そして、九州電力の玄
海原発3、4号炉の適合性審査では、「加圧器逃がし弁のダイヤフラム部の加温破損
の検討」が行われていますが、この資料については、九州電力の独自の作成と思わ
れ、大飯発電所3号及び4号炉の審査書案には含まれていません。

 この部分の「格納容器破損防止対策」問題は、大飯発電所3号及び4号炉の適合性
審査書案の180ページの『d. 原子炉格納容器から環境に放出されるCs-137 の放出
量は、7 日間で約5.2TBq であり、100TBqを下回っている』が適正かどうかの審議部
分で、特に重要と思われます。

 玄海原発3、4号炉の適合性審査書には、パブリックコメントに対しての原子力規
制委員会の考え方も説明されているので、それらも考慮して、大飯発電所3号及び4
号炉のパブリックコントを早急に提出していきたいと思います。
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