修の呟き

【修の呟き日記(2017.06.03)-1】

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【修の呟き日記(2017.06.03)-1】
 障害者の小規模作業所などでつくる「きょうされん」の機関誌「TOMO」6月号の特集は「障害者支援事業所職員労働実態調査」についてだ。調査は2016年12月から2017年4月の期間に、全国の事業所で行われ、3637人の当事者から回答が寄せられた。現在分析作業が進められ、6月下旬に発表を予定している。今回はその一部を発表、掲載している。
 それによると、「働きがい」については「ある」「どちらかといえばある」が約95%、「5年後も現在の仕事を続けたいですか」との質問には50・5%が「続けたい」、13・3%が「続けられない」、36・2%が「どちらともいえない」と答えている。「もっと働きがいのある職場にするためには」との問いには、給与水準等の改善が一番多く、達成感ある利用者支援、職場の雰囲気・人間関係の改善などと続いている。この他、調査に寄せられた声も掲載されている。
 また、「地域のすみずみ・予告編」コーナーにはジャーナリストの斎藤貴男さんの「健太さんはなぜ死んだか 警官たちの『正義』と障害者の命」が出版されるのを記念した講演会とシンポジウムの告示が掲載されている。2007年9月、佐賀市で、知的障害のある安永健太さん(当時25歳)が自転車で帰宅途中、不審者と間違われ警官たちに取り押さえられ、路上で命を落とした。斎藤さんは事件と裁判を取材し、この事件の根底にある差別を、相模原市障害者施設大量殺傷事件にも言及しながら健太さん事件を描いている。
 講演とシンポジウムは7月10日(月)午後6時20分から、東京の主婦会館(プラザエフ)7Fカトレアで行われる。本はきょうされんで販売。1,500円+税。
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  1. 2017/06/03(土) 19:20:35|
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修の呟きにようこそ!
佐賀市在住です。平和や障がい者、有明海問題に強い関心を持っています。1950年生まれ。戦争法廃止、原発廃止、有明海再生、障害者と共生できる社会づくりを目指します。

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