修の呟き

【修の呟き日記(2017.06.04)-2】

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【修の呟き日記(2017.06.04)-2】
 自民党って本当にいやな政党ですね。地域や地元では恐らく「苦情をよく聞いてくれるいい人」が支持されて地方政治や国政に出てきているのだろう。でも選挙の争点でも公約でもない原発再稼働に地元の意見も聞かずに一方的に賛成し、国政でも国民の口や耳、目をふさぐ秘密法や「共謀罪」法案、戦争法、平和主義や基本的人権、国民主権を否定する憲法改悪にまさか賛成するとは多くの自民党支持者は思っていなかったのではないか。
 佐賀県では、九州電力玄海原発3、4号機再稼働問題の際、十分な議論もなく、佐賀新聞の世論調査でも反対が賛成を上回るなど県民の多くの不安を抱える中、過半数を占める自民党が「再稼働容認」決議を突然提出、賛成多数で可決された。これを受け山口祥義知事が「再稼働同意」表明を行った。今度は、佐賀空港への自衛隊新型輸送機オスプレイ配備計画の受け入れ賛成を表明した。
 3日付佐賀新聞によると、県議会の佐賀空港・新幹線問題等特別委員会の質疑の中で自民党議員が会派として「条件付き賛成」の考えを表明し、県が公表した論点整理素案に触れ「20項目のうち16項目で『不合理な点がないことが確認された』としており、今回の配備計画で県民に著しい不利益が生じることがないといえる状況になった」と見解を示したという。ここでも自民党議員は県民の不安に一切応えることはなく、防衛省の回答の検証もせずに県が公表した論点整理素案だけを根拠に賛成し、山口知事同意を早々に引き出すのが狙いというのがミエミエだ。グルで安倍政権への忖度を競おうというもの。
 自民党支持者は早く気づいてほしい。地元でいくら「いい人」「いいおっさん」でも、多くの自民党議員は地元や県民、国民の方を向かずに、県民、国民の命や暮らしを犠牲にしても「自らを守り」「自らを豊かにする」新自由主義の立場でしか活動しないことを。一方、正統保守主義を守る自民党員の活動には期待したい。
 どちらにしても佐賀空港の軍事基地化はさせない。防衛省は漁業者が地権者であることから有明海再生問題と絡めているが、軍事基地建設は漁民だけの問題ではなく全県民的な平和と暮らし、環境の問題だ。軍事的緊張が強まっている今こそ、平和外交と国民的交流を強め緊張緩和を図っていくべきだ。好戦的、反人権的な自民党を退け、立憲主義、平和的、民主的な政党を地域でも国政でも躍進させよう。
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  1. 2017/06/04(日) 15:57:25|
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修の呟きにようこそ!
佐賀市在住です。平和や障がい者、有明海問題に強い関心を持っています。1950年生まれ。戦争法廃止、原発廃止、有明海再生、障害者と共生できる社会づくりを目指します。

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