修の呟き

<「OECD-SERENAプロジェクトにおける原子炉圧力容器外水蒸気爆発リスクの解決の現状」の論文>

【報告】第2240日目★原発とめよう!九電本店前ひろば★より
★ 中西正之 さんから:
OECD-SERENAプロジェクト2について1
<「OECD-SERENAプロジェクトにおける原子炉圧力容器外水蒸気爆発リスクの解
決の現状」の論文>
1. 初めに
 平成29年05月18日の第468回柏崎刈羽原発の適合性審査会の配布資料「資料
1 柏崎刈羽原子力発電所6号及び7号炉 重大事故に関する変更について」で
東京電力は、『4.仮に水位が上昇した場合(7m)に水蒸気爆発が起きたと仮定し
た場合の感度解析(参考解析)として、水蒸気爆発解析コードJASMINE、構造応
答解析コードAUTODYN-2Dにより圧力伝播挙動等を求めた結果、原子炉圧力容器の
指示に支障が生じるものでないこと』と説明しているように、東京電力は、メル
トダウンが発生した場合、水蒸気爆発は起こり得るとして、その場合の原子炉格
納容器内の強度計算を行っています。

しかし、九州電力はメルトダウンが発生しても絶対に水蒸気爆発は起こらないと
しているので、万一水蒸気爆発が起きた場合の原子炉格納容器内の強度計算は行
っていなく、原子力規制委員会はその事を認めています。
九州電力が、東京電力の見解を認めないのなら、市民が九州電力の原子炉格納容
器内の強度計算を検討しなければならないと思われるので、OECD-SERENAプロジ
ェクト2の調査を始めました。

2. 「OECD-SERENAプロジェクトにおける原子炉圧力容器外水蒸気爆発リス
クの解決の現状」の論文
OECD-SERENAプロジェクト2の関係の論文は沢山ありますから、「OECD-SERENAプ
ロジェクトにおける原子炉圧力容器外水蒸気爆発リスクの解決の現状」の論文を
紹介します。
http://bit.ly/2qEZAoS
この論文の日本語訳を添付します。
http://tinyurl.com/y9ua3d3r
この論文は韓国とフランスとスロベニアの3人の著者の共同諭文になっています。
OECD-SERENAプロジェクト2の概略が説明されています。
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