【読みどころ】
東京電力福島第1原発事故を機に原発の運転期間を原則40年に制限するルールが導入されました。その影響で、9基の原発の廃炉が並行して進む本格的な「廃炉時代」を迎えましたが、廃炉作業の安全性の確保、放射性廃棄物の処分場の確保など、課題は山積しています。
▽クローズアップ2017:廃炉時代、いばらの道 原発「40年ルール」9基並行作業 先行の東海「長期化、想定以上」(有料会員限定)
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Author:平和な有明海
修の呟きにようこそ!
佐賀市在住です。平和や障がい者、有明海問題に強い関心を持っています。1950年生まれ。戦争法廃止、原発廃止、有明海再生、障害者と共生できる社会づくりを目指します。