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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第821日目報告☆

2013.07.19(20:04) 900

青柳行信です。 7月19日。

「きみへ」 さよなら原発! 
http://twitsound.jp/musics/tsMDocgv4

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第821日目報告☆
呼びかけ人賛同者7月18日2902名。
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。

★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さま
お疲れさまです。
今日も暑い一日でした。
街で選挙の宣伝カーや街頭演説をみましたが、
まだまだ、関心の薄い方々が多いようです。
日本の将来を決める選挙に みんなが参加してほしいものです。
あんくるトム工房
てるてる坊主をつくろう  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2529
選挙の風景     http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2530

★ 橋本左門 さん<無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆アジアからユーラシア越え欧・南米に 核汚染地帯つくる暴挙ぞ(左門 
7・19-357)
※前日を受けて:地図を見ながら考えてみましょう。
狂気の沙汰という他ありません。
日本国民として止めさせなければ、後の世代に申し開きが出来ません。

★ 黄色い てるてる坊主のコージ さんから:
「幸せの黄色い てるてる坊主の集い」のおしらせ。
ハーイ
皆さん、暑い日が続いていますが、大丈夫ですか?
私の名前は黄色い てるてる坊主のコージでーす。
福島から来られた尼僧・倶會(くうえ)さんが、「健康と幸せ」を願って
連れて来てくれました。
未来の子供たちのためにも原発反対の声を大きくしましょう。
来週7月22日(月)14時から16時、九電本店前ひろばテント内で
倶會さんに習って私の仲間を増やしましょう。

みんな つながっている
 大地 水 空
生きとし生けるもの
信頼 絆 希望
いのち むすぶ さよなら原発

「幸せの黄色い てるてる坊主」を皆さんと一緒に
つくり、全国に拡げましょう。

皆さん、出会い、集って、語り合いましょう。
待ってまーす。

<幸せの黄色い てるてる坊主の集い>
・日 時: 7月22日(月)14時から16時
・場 所: 九電本店前ひろばテント
・呼びかけ: 黄色いてるてる坊主
・連絡先: 九電本店前ひろばテント内(080-6420-6211 青柳)

★ 西山進 さんから:
青柳行信様
 毎日ご苦労様です。
テントの活動は青柳さんの生活そのものですね。
奢らず、昂ぶらず、平常心で、時に怒り、笑顔を絶やさない姿が
私たちのくじけそうな気持ちを支えています。
 34度の熱風の中、汗をぬぐいながら、
梅田さんの裁判を支援する人たちが裁判所のなだらかな坂を上ってきました。
今日、何かの都合でこれなかった人も、勤めで、はずせなかった人も、
日本でたった一つの原発作業員の裁判をじっと見守っています。

 でも変ですよね。原爆の放射能も、原発の放射能もおなじ核種で、被爆と被曝
の違いだけです。
一番恐ろしい内部被曝は、原爆をはるかしのぎます。
なのに原発作業員の被曝や福島の人たちの被曝はたいしたことないような報道です。
不思議ですよね。

 広島、長崎に原爆が投下されて、アメリカが一番恐れたのは内部被曝の脅威です。
だから彼らは一貫して内部被爆の実態を明らかにしません。

 悲しいかな、日本国民の大部分は知らされないまま、
「原子力の平和利用」に眠らされました。そして今日を迎えています。
 再稼動も形式的に作られた規制委員会の新しい「原発神話」をよりどころに動
かそうとしています。
まさに一億総ヒバクシャです。桑原さんの「知らないふりをして」の詩の一遍を
思い出しました。
 こうして事態は推移していくようですが、
私の言いたいのは「原爆被害も原発被害」もまったく同じだということです。

 人間の命に代わりがないように、放射能被害に格差はありません。
いまや原爆被害者だけがヒバクシャではありません。
だから単に「労災認定」の否定、肯定だけに帰結してはなりません、
労災認定はもちろんのこと。
落しどころは「核は人類と共存できない」ということだと考えます。

 すでに延べ30万人の原発作業員が生まれたといいます。
ほとんどの作業員は被曝しています。
原発廃炉を説く学者さんに「原発作業員がどうなっているのか、
調べられないんですか』と質問したら、
「それをやったら私の命が危ないのです」と言い切りました。

 日本の原子力発電はまさに犯罪です。
裁判に立ち上がった梅田さんを励まして、原発労働者の命を守りましょう。
原発労働者よ、声を上げてください。
 そんな思いを抱いて帰路に着きました。  

★ 原発労災/梅田事件弁護団の徳永 さんから:
7月17日に、裁判がありましたので、報告します。
<原発労働裁判・梅田隆亮さん第6回口頭弁論>

【門前集会】10時30分~@福岡地裁門前
司会: 青柳事務局長(梅田さんを支える会)
憲法学者の石村先生あいさつ(梅田さんを支える会・代表)
弁護団・岡部弁護士あいさつ
梅田さん、弁護団、梅田さんを支える会、支援者の方々で、裁判所の門前を埋め
ました。

【入廷行動】10時45分~@福岡地裁
門前集会参加者全員で、裁判所玄関まで入廷行動。

【弁論期日】11時~@福岡地裁301号法廷(大法廷)
弁護団で、梅田さん側の原告席はいっぱい、傍聴席も記者複数名のほか、支える
会、支援者の方々でいっぱいでした。
裁判長からは、今後も法廷傍聴得る機会を制限しない旨の発言がありました。

・ 原告(梅田さん)側から、
  詳細な梅田さんの原発内での労働実態やその後の病気での苦悩、
  当時の敦賀原発の特に酷い放射線管理について、書面や章子を提出。

・次回期日10/2(水曜)10時~@福岡地裁301号法廷(大法廷)
次回は、弁護団から医学的な知見を中心とした書面を提出する予定です。
今後は、梅田さんの尋問も控えています。
ますます、裁判は重大な局面を迎えていきますので、ぜひ裁判傍聴にお越し下さい。
そして、原発労働者の命と健康を犠牲にする原発再稼働に反対する力になってく
ださい!

【報告集会】11時30分~@福岡県弁護士会館3階ホール
裁判報告(弁護団より)
梅田さんあいさつ
・弁護団には、長時間の聴き取り、30年前の記録を精査して思い出す力にして
 もらった。
・原発作業員について報道されるようになってきた。今後同じ被害者が出ないよ
 うに、頑張っていきたい。

支える会より
・命と健康を犠牲にすることを前提となっているのが原発。
 福島の事故がなかったことのように再稼働申請がなされている。
 絶対にこの裁判を勝たなければならない。弁護団が集中的に頑張ってくれてい
 る。
・私たちにできるのは、支える会で支援を拡大していくこと。
 ぜひとも、支える会への入会、カンパをよろしくお願いしたい。

弁護団長より(椛島弁護士)
・昨日まで福島現地調査。浪江町の住宅まで視察。
 地震直後のまま、片付けられず、ネズミが繁殖。
 新聞小売店に2011.3.12朝刊が山積みになっていた(原発事故のため
 住民が避難)、
 床は線量計で32μSv、ブザーが鳴り響いていた。もっと酷いところもあっ 
 た。

・梅田さんは、その放射能のもとになった原発で労働されていた。
・再稼働審査が早期に終わる見込みとの報道、とんでもない。
・前の裁判長は小法廷でも期日を優先していたが、今の裁判長は大法廷を優先し
 てくれた。
 梅田裁判の重要性は増している。

梅田さんの講演についてPR(藤岡さん)
・福岡自由学校9/21@ココロンセンター
・裁判の重要性、支えていくために開催。

予定の時間をオーバーするほど、みなさん熱心に参加されていました。
今後とも裁判傍聴、ご支援をよろしくお願いいたします。

★ 金子 譲 さんから:
【Kさんを支える会:Kさんの伝言 その5】
Kさんの7月12付メッセージです。
http://t.co/J48tBbAluu

★ 中西正之 さんから:
青柳行信様
<⑤九電の玄海3・4号機の新規制基準への適合性確認の申請>について報告しま
す。
www.kyuden.co.jp/var/rev0/0041/3564/v4937t11zl3.pdf

玄海原子力発電所3,4号機に係る新規制基準への適合性確認のための申請につ
いてが九電のホームページに公開されています。
この申請書をプラント技術者の目から見ると、原子力規制委員会の安全対策基準
は重大な事故を防止するために重要かどうかから判断せずに、安全対策にお金が
たくさんかかるか、少しで対策ができるかどうかで判断した事が、一目で判ります。

福島第一原発の大事故の経験から、少しお金をかけて対策しておけばよかったと
思われるものはたくさんありました。
その結果から判った、少しのお金で対策できることは、かなりな数の対策が行わ
れています。
しかし、莫大なお金のかかる本当の対策は、5年間の猶予を与えた場合と、対策
にひじようにお金がかかるので、既設原子炉では目こぼしをしたものとが有ります。

5年間の猶予を与えた物で、大きいのは免震重要棟とフイルター付きベントと思
われます。
免震重要棟は11ページに平成27年度の完成までは代替緊急時対策所で対応と
説明しています。
フイルター付きベントは全く記載がありません。
原子力発電所は5重の防護との歌い文句ですが、玄海原子力発電所3,4号機に
は原子炉建屋が無いので4重の防護しかありませんが、ほうかむりです。

又、福島第一原発の地下水汚染の最大の原因と成っていると思われるチャイナ・
シンドローム対策は全くできていません。
「玄海原子力発電所3,4号機に係る新規制基準への適合性確認のための申請に
ついては」一般市民向けの説明資料ですが、それでも安全対策が専門技術者の目
で見れば、か弱い対策かはよく判ります。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
参院選も投票日まで残すところ2日となりました。その“参院選で語られないこ
と”を指摘する記事などもあります。
今朝も福島第1事故現場から東電もめぐる動き、規制委の記事・・・・へと進め
ていきます。
1.「雨水蒸発で湯気か=東電、新たな放出否定-福島第1」時事通信07/1820:47
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013071800866
記事「・・・・福島第1原発の3号機原子炉建屋5階で18日朝、確認された湯
気のようなものについて、東電は同日夕、4階の原子炉格納容器上部にたまった
雨水が蒸発して湯気
になった可能性が高いと発表した。付近の放射性物質濃度に変化はなく、東電は
『新たな放射性物質の放出はない』と説明している。・・・・」
・・・・・毎度のお決まりのパターンでの発表です。この程度の発表しかできな
くらいに今も状況を把握できない現場なんですね。
1’.「原発3号機、昨年7月にも湯気 東電当時は公表せず」西日本(最終更
新07月18日 22時09分)
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/27488
記事「福島第1原発3号機で、原子炉建屋上部から湯気のようなものが出た問題
で、東京電力は18日、昨年7月中旬にも3号機で湯気のようなものが確認され
ていたことを明らか
にした。当時は短時間の発生で東電は問題ないと判断、公表していなかっ
た。・・・・・東電は原因について『雨水が床の隙間から入り込み、格納容器の
ふたで暖められたことによ
るものではないか』としている。」
・・・・そして、いつも後から追加発表する、やはり、隠していた。信用できま
せん。

その東電に国が責任を取りたくないがために東電に後始末を押し付けて結果は、
2.「東電再建、議論なき夏 底つく賠償・除染費、再稼働見通せず 参院選後
に先送り」朝日(07月18日)朝刊
⇒http://www.asahi.com/shimen/articles/TKY201307170889.html?ref=nmail_20130718mo&ref=pcviewpage
記事「・・・・・参院選で語られていないことがある。東京電力福島第一原発事
故の賠償や除染にかかる費用をこれからどうまかない、東電の経営をどう見直し
ていくかという問題
だ。安倍政権は議論を参院選後に先送りしているが、被災者のくらしにかかわる
とともに、利用者や国民の『負担増』につながる可能性もある。・・・・より深
刻なのは賠償や除染
の資金が底をつくことだ。東電は原賠機構の5兆円枠のうち、賠償だけですでに
3・8兆円の枠を使った。残り1・2兆円では除染の資金はまかなえない。
これから除染が本格化した時、原賠機構からの5兆円枠を超えた分をどうまか
なうのか。枠を引き上げれば、東電は電気料金を上げ、利用者に負担が回
る。・・・・・新潟県の泉田
知事は『原発を進めた国も賠償に一定の責任を持つべきだ』と言う。政府が税金
を投入するのであれば、国民に負担を求めることになる。」
2''.「『東電の対応見守る』=原発再稼働の遅れで-国部全銀協会長 」時事
通信07/1819:49
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013071800832
記事「・・・・・『当初計画から、どういうふうに収支・事業計画が変わってく
るか、今後の計画の提示を待つ』と語った。東電が計画を提示する時期について
は『秋口ぐらいでは
ないかとみているが、時期は分からない』と述べるにとどめた。・・・・・東電
は、2013年度以降に柏崎刈羽原発を再稼働することなどを柱とする総合特別
事業計画に関し、政
府から12年5月に認定を受けた。これを踏まえ三井住友銀など3メガバンク、
日本政策投資銀行など金融機関は総額約1兆円の追加融資に応じることに合意し
ていた。」

東電の怪聞の続報、
3.「西松建設が無担保融資 原発立地の前楢葉町長親族企業 東電、働きかけ
か>」朝日(07月18日)朝刊
⇒http://www.asahi.com/shimen/articles/TKY201307171020.html?ref=nmail_20130718mo&ref=pcviewpage
記事「・・・・・福島県楢葉(ならは)町の草野孝前町長の親族企業『草野建
設』に対し、西松建設側が2003~04年に計2億3千万円を無担保で融資し
ていたことが、関係者
証言や西松建設の内部資料で分かった。返済は全くなく、全額が焦げ付いた。当
時の東京電力役員が、草野建設の資金不足を西松側に伝え、融資のきっかけと
なった可・・・・」
(→以下、有料ページ)
・・・・・・原発立地地域ではどこでも同じ実態、記事の続きがなくとも分か
る。URLをクリックすると関係図が表示されるのでご覧ください。

規制委関連の動き、
4.「島崎氏『結論すぐ出ない』=敷地外の活断層評価必要-もんじゅ現地調査
終了・規制委」時事通信07/1819:00
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013071800665
記事「・・・・・専門家調査団は18日、2日間の現地調査を終えた。規制委の
島崎邦彦委員長代理は現地で記者会見し、『私の印象としては、すぐ結論が出る
状況ではない』と述
べ、一定の時間がかかる可能性を示した。・・・・島崎氏は『さらに調査が必要
という感触は持っている』と説明。一方で、原子力機構に求めた敷地内破砕帯な
どの追加調査の結果
次第で、比較的早期に結論が出せる可能性もあるとした。」

政府は、
5.「来月にも本格運転=福島の放射能ごみ焼却施設-環境副大臣」時事通信
07/1812:46
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013071800390
記事「・・・・福島県鮫川村に建設した放射能汚染廃棄物の焼却施設を視察し
た。井上副大臣は、8月にも施設の本格運転を始める意向を表明した。・・・施
設は、東京電力福島第
1原発事故で1キロ当たり8000ベクレルを超える放射能に汚染された稲わら
や牛ふんなどの焼却、廃棄物の容積を減らす減容化処理が目的。今月16日から
試験焼却を行い、排
気中にセシウムや有害な窒素酸化物などが混ざっていないかを調査してい
る。・・・・・」
・・・・・・稲わらなどを焼却、・・・・・・鮫川村―福島第1から南西に60キ
ロの位置。

被災地フクシマ、
6.「福島・双葉病院原発関連死 東電請求棄却求める」河北新報(7/18 06:10)
⇒http://www.kahoku.co.jp/news/2013/07/20130718t63019.htm
記事「・・・・福島第1原発事故による避難後に死亡した双葉病院(福島県大熊
町)の患者と病院系列の介護施設入所者の遺族が東京電力に損害賠償を求めた訴
訟の第1回口頭弁論
が17日、東京地裁であった。東電は請求棄却を求める一方、原子力損害賠償法
に基づく『異常に巨大な天災地変』による免責は主張しない意向を示し
た。・・・・・東電は『原発
事故と死亡の因果関係が不明だ』として具体的な認否を留保し
た。・・・・・・・訴えによると患者らは2011年3~4月、避難時の過酷な
移動や避難先での不十分な医療などで
体調が悪化し亡くなった。いずれも自治体が関連死と認定している。・・・・・」
・・・・東電の態度―とんでもない。
7.「恩義か異議か 福島第1原発元労働者の投票は?」河北新報(7/18 06:10)
⇒http://www.kahoku.co.jp/news/2013/07/20130718t63009.htm
記事「河北新報社は元福島第1原発労働者で原発事故の避難者でもある男性6人
に2009年衆院選、10年参院選、12年衆院選でどの党の候補者に投票した
のかを聞き、その上
で、今回の参院選(21日投票)でどんな投票行動をするのかを尋ねた。働く場
を提供してくれたことへの恩義か、古里を喪失させられたことに対する異議か。
原発再稼働に前向き
な自民党の優勢が伝えられる中、選択権を行使する元労働者の胸中は複雑
だ。・・・・・・」
・・・・個々の事情と選択の内容は検索で。
8.「機構が浪江町長に謝罪 南相馬農業用水への排水問題 説明なし認める」
福島民報(07/18 08:54)
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/201307189710
記事「・・・・(日本原子力研究開発)機構の石田順一郎福島技術本部福島環境
安全センター長が二本松市の浪江町役場事務所を訪れた。除染に伴う排水の説明
をしなかったことを
正式に認め、陳謝した。一方、排水は、放射性セシウム濃度が当時の国の飲料水
の管理基準値未満だったと強調し、『汚染水ではない』との認識を示し
た。・・・馬場町長は『取水
と排水はセット。事前にきっちりと説明しなければならない』と指摘した。」
9.「飯舘の冬虫夏草が新種 伊達の貝津さんら発見」福島民友 7月17日(水)11
時44分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130717-00010010-minyu-l07
記事「・・・・・飯舘村で見つかった冬虫夏草が新種だったことが16日までに分
かった。日本冬虫夏草の会副会長の貝津好孝さん(58)=伊達市梁川町=らが発
見、ドイツの菌学専
門誌に掲載され、正式に新種と認められた。・・・・冬虫夏草とは、昆虫などに
寄生して昆虫の体からキノコを生やす菌類。・・・・・・ コブガタアリタケ
は、1986(昭和61)年
に同村で貝津さんが発見、2010年12月に新種として登録された。貝津さんは『飯
舘村長に報告に行こうと思っていた矢先に東日本大震災が起きてしまった。豊か
な自然を持つ飯舘村
は冬虫夏草の宝庫。これからもまだ、新種が見つかる可能性がある。今回の新種
登録で村民に少しでも勇気を与えられれば』と話している。」
・・・・・・豊かな自然の場所だったところが今は人がいけない場になった。
10.「常磐線の早期運行再開目指す 広野-竜田間 楢葉町長要望にJRが方針」
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/201307189701
記事「・・・・・・・JR東日本の広野-木戸-竜田駅間の被災状況の調査で
は、電化柱の傾斜が21カ所、線路のずれが2区間、橋の損傷が1カ所で確認さ
れている。町による
と、JR東日本側はいずれも被害程度は大きくはなく、復旧に時間は要さないと
の見通しを示しているという。」
・・・・楢葉町―福島第1から南20キロ圏内、広野町―さらに南へ20キロ超圏。
茨城県、
11.「県立15教育施設、国の目安下回る  県教委の放射線測定」茨城新聞7
月18日(木)
⇒http://ibarakinews.jp/news/news.php?f_jun=13741594283166
記事「県教委は18日までに、3日?11日まで実施した県立青少年教育施設など15施
設の放射線量測定の結果について、全ての施設で国が年間の追加被ばく線量の目
安としている年間1ミリ
シーベルトに相当する毎時0・23マイクロシーベルトを下回ったと発表した。測
定は今回で10
回目。・・・・各施設の屋外5カ所の地表面(50センチまたは1メートル)を測定
し、平均
値が最も高かったのは
県立歴史館の同0・148マイクロシーベルトだった。地表1センチの局所測定で最
も高かったの
は同じく同館の同0・20マイクロシーベルトだった。」
・・・・放射性物質は全国に降り注いだが、茨城県は値が一桁多い高い汚染地域
です。

原発立地自治体では、
12.「東海第二再稼働準備に抗議文 原電に村上村長」東京新聞7月18日
⇒http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20130718/CK2013071802000162.html
記事「日本原子力発電(原電)が東海第二原発の再稼働の準備を進めていること
について、東海村の村上達也村長は十七日、『地元住民や自治体への説明がな
い』として、原電の山
本直人茨城総合事務所長を村役場に呼び、厳重に抗議する文書を手渡し
た。・・・文書では、原電が先月、地元自治体への事前説明なしに防潮堤とフィ
ルター付きベント施設に着工
したことに不快感を示し、『再稼働に向けて、なし崩し的に既成事実を重ねてい
く態度は、きわめて傲慢(ごうまん)』と断じている。・・・村上村長は『規制
委員会の規制基準を
クリアすれば再稼働できると思ったら間違い』とくぎを刺した。・・・・」
・・・・・他の自治体の首長もこのようにあってほしい。

今届いた西日本新聞で朝刊紙面では、
6面に、
13.「聞き書きシリーズ 原爆を背負って 11回 大村海軍病院へ 被団協谷
口さん」
30面社会欄に、
4.のもんじゅの類似記事、その横に1.の“湯気”の記事、1’の追加された記
事はこの新聞社のところから取得したのですが紙面にはありません。
きょうは、これだけのようです。

★ 崔 勝久 さんから:
反核(核兵器・原発をなくす)を求める具体的なアクション・プランの提案書の紹介
http://oklos-che.blogspot.jp/2013/07/blog-post_18.html

7月12日に、世界キリスト教協議会(WCC)総会(10月下旬から韓国、釜
山にて開催、世界170ヶ国、5000名が参加)で討議される議題について日
本側から提案書をだしてほしいという、韓国の「核のない世のためのキリスト者
連合」(「核キ連」、ANCN)の要望に応えて以下の提案書が提出されまし
た。執筆者の一人である私は以下の「核からの独立宣言文」を意識しました。

2012年6月12日火曜日
韓国の「核からの独立宣言文」
http://oklos-che.blogspot.jp/2012/06/blog-post_12.html
http://tinyurl.com/n2uuthd

★ 歌野 さんから:
参院選はドしらけですね。『世界』8月号から引きます。
(澤地久枝「『理性の経路』をえらぶとき」)
「82年という長さになった私の人生で、この6~7か月ほど、前途暗澹という
日々はかつてなかった。/安倍晋三首相は、史上最悪の総理大臣になろうとして
いる。」「考えられる選択肢は、そうだな。三つくらいかな。/A案:見捨てる
─『もういいよ、一度落ちるところまで落ちないと、この国は変わらないんだ
よ』と考える。自暴自棄っていうやつである。『もう亡命しようかな、ハハハ』
とか。/B案:それでも希望を捨てない─『』いや、そんなに簡単にあきらめ
ちゃダメだ』と考える。……最期まで頑張るぞ。オー! C案:
負けを覚悟する─何のおもしろみもないが、結局これしかないのである。逆転の
切り札が見つからない以上、どうせ自民党は勝つだろう。である以上、反自民派
も『どうせ自民党が勝つ』ことを前提に、次の選挙(おそらく2016年夏の衆
参同時選挙)を目標に定める。で、それまでの3年、せめて与党の暴走を食い止
めるべく声を上げ続け、同時に『次の受け皿』となる政党の育成をマジメに考え
る」(斎藤美奈子「『どうせ』を超えて)

斎藤美奈子の意見に従えば、私はA案とC案の間を彷徨っている感じですが、ア
ベノミクスの失敗か、安倍のボロ出しで自壊する可能性が高いと高をくくってい
るところがあります。甘いかもしれないけれど。それにしてもしらけます。棄権
はしませんが。

★ 味岡修 さんから:
経産省前テントひろば 676日目 テント日誌 7月17日(水) 

 参院選挙と第二回裁判が近づいて

湿気が高く凌ぎやすい日々ではないが、まだ、熱帯夜とか真夏日とかいう程では
なく、朝夕は過ごしやすい。テントの下を捲り上げ、蚊帳の中で寝て居ると肌寒
いほどだ。高原でのひんやりして空気を思い浮かべることもできる。テントの周
りに置かれている鉢植えの日々草が可憐だ。鬼灯(ほおずき)も一部で赤くなっ
た実をつけているが、こちらもこころを和ませてくれる。「恐れ入谷の鬼子母
神」と言われる入谷の朝顔市は行ってみたいと思っているが、今年もかなわずと
いうことで、連れ合いと「向島百花園」に出掛けてきた。スカイツリ―を見て浅
草に寄るというコースを暑い中を歩きながらである。百花園はよかった。「紫の
ゆかりのすみれ江戸生まれ」という句碑等を見ながらの散策であったが、やは
り、スカイツリ―にはいい気分はしなかった。こんなものが観光のためには必要
なのか複雑な気持ちだった。

参院選挙も近いせいで、多くの人が出掛けているのだろう、テントはその分だけ
閑散としている。テントには立ち寄って話をして行く人、道を聞きに来る人など
いつもの通りだが、門前市をなすという具合には行かないようだ。それでもいろ
いろに人が差し入れをして下さる。チオビタドリンク、夏の和菓子、それと太陽
エネルギーを使かう扇風機である。これはテントにはエアコンも扇風機もないと
書いたからか、贈って頂いたのかと想像するが、早速とりつけた。真夏日や熱帯
夜には威力を見せてくれるだろう。昼も近くになるとSさんがやってきて道行く
人にマイクで話しかける。テントに出入りする人では最高齢に近いのであるが、
達者なもので僕もこんな風に老いていければいいなと思う。

参院選挙も近い。与党が過半数を超えるという予想が新聞の見出しにあるが、そ
うかもしれんという思いがする。まだ、民主党政権の結末の政治的反動が続いて
いることがある。これがある程度、払拭されて人々が反転した政治的気持を持ち
始めるのはこの参院選挙後からであろう。また、アベノミクスの化けの皮がはが
されるのも時期を同じくしてだと思う。
今回の参院選挙にはまだ与党有利な条件が生きているのだと思う。国民の意志と
乖離する政治的構想やビジョンを掲げる政党が与党であるのは、不思議である
が、これが強固な存在にならない程度に選挙が結果することを願ってはいるが、
選挙とは別の形で国民の意志を展開し、国家意志と対峙する道もある。これをや
り抜くしかない。

規制委員会には電力会社の原発再稼働申請がなされている。新安全基準で審査さ
れるというが、かつての安全基準についての反省と検証ということも明瞭ではな
い。福島第一原発事故は現在の収束せずに続いているのであり、原因究明もなさ
れたと言えないし、新安全基準と言っても納得できない。それが人々に明瞭に示
されているわけではない。専門家たちの審査による科学的判断という形式《名目》
を踏まえるというだけのことで、科学的判断に対する信頼を誰も持ってはいな
い。専門家と称する原子力関連科学者たちの福島第一原発事故にいたる過程での
言動への不信は消え去ってはいない。彼らは福島原発の事故を総括し、国民に向
かって自己の判断を明らかにし、問うて行くという最低元の事も出来てはいな
い。「原子力ムラ」と呼ばれた閉鎖的な構造のなかでのかつてのあり方とどう変
わったのか。権力のための弁明、その合理化にしかなりえなかった専門家《科学
者》たちは科学者(知者)としての自己によってたとう立とうとしているのか。
この日本的なありようは変わっていないのではないか。

「原発は科学なのだから撤退できない。科学技術の観点からそうだ」と語った吉
本隆明のことを何度も思い浮かべ、その言葉を反芻している。もちろん、その彼
だって経済的、経営的理由の原発の存続には反対だと言っていたのだから、現在
の再稼働には賛成ではないだろう。これは当たり前のこととして、やはり、原発
の存続の根拠であり、再稼動を推進する政府や官僚や、それに賛同する知識人に
聞いてみたいものだ。本当に科学《科学技術》的な観点から原発は必要であり、存
続すべきと考えているのか。このことを自分で考え抜き、自分の言葉として語っ
ているのか。それだけの人はどこにいるのか。これは、今、疑われ考え直すべき
であり、科学的なものについての認識や判断が問い直されるべきだ。これは僕の
考えだが、それをこの間も考え続けてきた。原発は撤退すべきであり、科学技術
は廃炉も含めてそちらに振り向けられるべきだ。

福島第一原発事故は原発における敗戦の告知である。もう戦争をやめるべきだと
いう予告である。かつての日本は絶対勝利する、神風が吹くという幻想にしがみ
つき取り返しのつかない段階に至った。敗戦を多くの人は感じてもいた。が、ど
うやめるかの方法を誰も見つけられなかった。戦争を既得権益とした軍隊の力に
抵抗するすべもなかったのだ。電力業界(独占体)と官僚と政府の原発推進は同
じ構造だ。福島第一原発事故を超える事故が起こらない前に方向転換をすべきで
あり、戦前と違ってその抵抗する力も可能性も残っている。
戦後世代は試されているのかもしれないが、ここがロドス島でもある。(M/O)

7月22日(月) 第二回 口頭弁論に参加する意思表示をして下さる方を募って
います!目標500人!
テントの受付で直接参加意思表明者カードにお名前をご記入いただくか、テント
ひろば(070-6473-1947)までお電話下さい。(「第二回口頭弁論当日に参加希
望します」とお伝え下
さい) http://tmblr.co/ZtOapwpQjkjL

★ 安間 武(化学物質問題市民研究会) さんから:
----------------
反原発行動
-----------------
★全国原発関連デモ開催情報
http://www47.atwiki.jp/demomatome/

■定例金曜日「六本木規制庁前抗議行動」
7月19日19時から
http://kiseikanshishimin.jimdo.com/市民アクション/#001

■定例金曜日「大飯原発を停止せよ!首相官邸前抗議」
7月19日 18:00~20:00
http://coalitionagainstnukes.jp/?p=3342

■原発を問う民衆法廷
7月20日(土) 午後1時~午後6時  ”世界の民衆の叫びを聴く”
7月21日(日) 午前11時~午後5時 ”人類の未来へ勧告する”
新宿区牛込箪笥(たんす)区民ホール
http://genpatsu-houtei.blogspot.jp/2013/06/72021.html

■福島原発告訴団
http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/2013/06/blog-post_30.html
▼8月1日(木) 福島地検要請行動
福島地検へ、強制捜査などの厳正な捜査を求める要請行動を行います。
10:00 福島市保健福祉センター前の公園「森合町ふれあいパーク」集合
10:30~福島地検に移動 11:00福島地検前で「激励」行動
福島地検周辺は放射線量が比較的高い地域です。
子どもさんや若い方の参加はお控えください。
被曝低減のためにお気をつけ下さい。

▼8月4日、告訴受理一周年企画に結集ください!
原発事故で死亡者ゼロ? いいえゼロなのは逮捕者です
強制捜査はまだか?
集会 13:00~16:00 デモ 17:00~18:00
会場 いわき市文化センター

■福島集団疎開裁判
http://fukusima-sokai.blogspot.jp/
霞ヶ関アクション:毎月第1金曜日 次回は8月は2日 文科省前に午後6時30分
集合有楽町アクション:毎月第3土曜日ですが、次回7月20日は選選挙前日のた
め、7月27日に延期。数寄屋橋交差点午後1時集合
----------------
原発関連情報
----------------
■広瀬隆さんのラジオフォーラム(内容書き出し)
ブログ:みんな楽しく Happy がいい
2013年7月13日(土)~19日(金)

▼「ドイツの電力会社が東京電力に『我々は協力します』って言ったのに東電が
断ったんです」広瀬隆氏 ドイツの廃炉事情
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-3120.html

▼「原発廃炉でその立地自治体は?『町の人がホームレスになったとか、そんな
ことは全くありません』」広瀬隆氏 ドイツの廃炉事情レポート
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-3121.html

▼「地下1000m核廃棄物の地獄~いま我々はその先を見ておかないと、これ
から大変なことになります」広瀬隆氏 ドイツの廃炉事情レポート
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-3122.html

▼<メルトダウンした燃料>「回収できません。絵に描いた餅です」「そりゃ重
いですよ、ウランですからね」小出裕章ジャーナル
http://www.asyura2.com/13/genpatu32/msg/507.html

■経産省が新組織
原発マネー1300万円もらった研究者も 再稼働後押しか
(しんぶん赤旗 2013年7月17日(水))
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-07-17/2013071701_04_1.html

★ 松岡 さんから:
<book13-63『井上二郎の自伝的反天皇制論』(井上二郎)>

今春に亡くなられた井上二郎さんの遺著『井上二郎の自伝的反天皇制論』(「反
天皇制市民1700」誌号外)を読んだ。井上さんは靖国合祀取消訴訟の弁護団
長だった方で、私は1年遅れで訴訟の原告に合流し、大変お世話になった。いつ
も笑みを絶やさず、温厚な方だったが、その実は原則的に生きてこられた人生を
背骨にした反骨精神にあふれた方だった。それがこの自伝を読むと生き生きと感
じられた。和歌山県で生まれた少年時代から始まり、中学生・高校生時代、そし
て、民間企業時代、司法試験に合格するまでが書かれているが、いつも理屈が通
らないことには断固反対の主張を通され、闘っていかれた抱腹絶倒の半生だ。そ
のなかでも、この世のなかの最大の不合理である「天皇制」と闘ってこられた堂
々たる姿に感動する。私が非常に興味を引かれたのは、お父様が農本主義者で、
井上さんの思想形成とは対立する思想家だったが、井上さんが学校当局と対立す
るとき、お父様が井上さんを支持して当局と渡りあわれるところだった。お父様
の反抗精神は井上さんに受け継がれているのではと思った。残念なのは、この自
伝が司法試験に合格した33歳で終わっていることだ。元気に長生きをし、弁護
士時代の後半生を書いていただけたらよかったのにと思った。なお、この冊子
(500円)の入手は、市民共同オフィスSORA(ファックス 06-777
7-4925)まで。

○----------集会等のお知らせ----------○

●「さよなら原発!11・10九州集会」(仮称)●
    第3回実行委員会準備会
日 時:7月27日(土)14時より 
場 所:カテドラル・センター 4F
    福岡市中央区大名2-7-7 (西鉄グランドホテル前)
   地図はこちら →http://tinyurl.com/ngbbyoq

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
  第6回口頭弁論期日 9月27日(金)14:00 佐賀地裁
午後12時30分に佐賀県弁護士会館に集合
原告総数 原告総数 6447名(7/17現在)
ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○--------------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設)
♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
★☆ (ひろば・テント080-6420-6211) ☆★
<facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

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〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
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