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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第827日目報告☆

2013.07.25(19:43) 909

青柳行信です。 7月25日。

本日、九電本店前ひろばテント 午前8時20分に設営。

<国民平和行進で九電要請を>
25日(木)午前8時50分に
九電本社に「玄海原発再稼働中止」の要請を行います。
みなさんの参加をお願いいたします。(福岡市原水協)


「きみへ」 さよなら原発! 
http://twitsound.jp/musics/tsMDocgv4

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第827日目報告☆
呼びかけ人賛同者7月23日2908名。
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
 
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さま
お疲れさまです。
身近なところからやって行こうと さっそく 23日、平和行進に参加しました。
いやあ、暑かったですね。
でも、若い方たちがたくさん参加していて 元気がでました。
あんくるトム工房
自民 横暴 民主 ドタバタ http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2540
平和行進     http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2539

★ 橋本左門 さん<無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆TPPに駆け込み訴えのアベノミクスなりふり構わぬ追従の道(左門 7・
25ー363)
※これまでに多くの批判と反対があっても、
「そこのけそこのけお馬が通る」のごり押しです。
この一茶が詠んだ「お馬」は参勤交代の大名行列の馬です。
普通ならば「危ない雀の子」を助けてやれるのに「狼藉はならぬ!」と
成敗されますので祈る思いで訴えているのです。
TPP行列は「アメリカ殿様」の独り勝手の・独り儲けの経済体制なのに!

★ 永野(グループ原発なしで暮らしたい・水俣) さんから:
舩津康幸さま
毎日情報ありがとうございました。
私は、船津さんの情報を自分の都合の良い時に活用させていただいています。
1日に3時間もかかるとのこと、頭が下がります。
どうぞ体調が回復されましたら、またよろしくお願いいたします。

★ 須河内隆夫 さんから:
青柳行信さん 舩津康幸さん 横田つとむ さん
毎日ご苦労様です、暑い日が続きますがお身体に気を付けて頑張って下さい。

舩津康幸さん
「退院後に、再開するか、考えます。」
大変な作業と思いますが、是非とも続けて下さい。
舩津さんの記事は長くても全然かまいません、私の情報源です。

横田さんのテントの様子をうかがう記事と毎日読ましていただいています。
また機会がありましたらテントへうかがいます。
手術の成功を記念しています、退院後、是非とも記事、続けて下さい。
では失礼いたします。

★ 福岡市東区「原発なくそう!九州玄海訴訟」原告の会の立川 さんから:
おつかれさまです。
下記内容にて東区原告の会の総会が今週末となりました。
ぜひ、ご家族・ご友人・ご近所の方々などに
お声がけのほうよろしくお願いします。

<東区の原告の西田です。
今週土曜日となりました、玄海原発訴訟の
東区の会の立ち上げ総会を成功させましょう。
原発をなくすためのこの呼びかけを
広く大きくして、ますます原告を増やしましょう!
どうか皆様のお力添えを、なにとぞ宜しくお願いします。>

●福岡市東区「原発なくそう!九州玄海訴訟」原告の会結成総会のお知らせ

私たち「福岡東区原告の会」はこの「九州玄海訴訟」に賛同し、原告の輪を広げ
るために立ち上げました。
今回の総会を機に集会、学習会、懇談会など原告のみなさんとの交流、新しい原
告の方を向かい入れる集まりの場となると思います。
みなさんのご参加をお待ちしております。

◯日時 7/27(土) 開会13:30(受付開始13:00)
◯場 所/福岡市立東市民センター第1・第2会議室 福岡県福岡市東区香住ケ丘
1丁目12-1 TEL : 092-661-1831
◯駐車場/24台(東体育館との共用40台)
◯交通アクセス/西鉄バス「女子大前」下車 徒歩6分(21・23・26・21A・26A系
列)西鉄貝塚線「香椎花園前」下車 徒歩5分
◯プログラム
 1.「福岡東区原告の会」結成総会 開会挨拶
 2.風船プロジェクト、模擬裁判のVTR放映
 3.結成総会 記念講演/仲秋 喜道氏(玄海原発対策住民会議副会長) 
 4.弁護団より報告
 5.意見交流会
◯お問い合わせ/
福岡東部法律事務所 担当:堀
〒813-0013 福岡県福岡市東区香椎駅前2丁目15-3 稲光ビル 2F
TEL : 092-662-1260 
福岡市東区在住のお知り合いの方などに広くお知らせしてくださいると幸いです。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。(報道各社のURLを紹介します)
毎日の新聞記事紹介についての、当面の最後のメール発信です。

参院選が終わって、福島の事故現場についても東電の新たな発表や、次の記事の
ような規制委委員長の本音など、とんでもない新たな発信が続けてされていますね。
1.「低濃度水『捨てられるように』=福島第1の汚染水増加で-規制委員長」
時事通信
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013072400669
記事「・・・・福島第1原発で放射能汚染水が増え続けている問題に関し、原子
力規制委員会の田中俊一委員長は24日の定例会見で、『(放射性物質の)濃度
が十分低いものは捨
てられるようにしないと、にっちもさっちも行かなくなる』と述べ、海洋放出も
視野に入れる必要があるとの認識を示した。・・・田中委員長は第1原発の敷地
内を『水だらけ』と
表現。『きちっと処理して、排水レベル(基準値)以下になったものは排出する
ことは避けられないというのが、私の率直な気持ち』と述べた。」
・・・・さらに、他の報道では、規制委から、汚染された水が地下から海に流れ
出していると思われる、というような見解が今になって聞こえてきているようです。

さて、私が、これまで、被災地フクシマを忘れないために、紙面に掲載されない
記事を追って、検索してきた報道各社のURLをご紹介しておきます。(全国紙
等は除いて)
公式発表レベルの域を出ない報道もありますが、それさえ、こちらの新聞では掲
載されないこともありますので、毎日検索していたのは以下のURLです。
①大震災関連の動きを伝える通信社ページと、
②東北および関東圏の各県の報道各社のページ
通信社
・時事通信⇒http://www.jiji.com/jc/eqa#jmp_news
・共同通信⇒http://www.47news.jp/feature/kyodo/news04/
福島県
・福島民友⇒http://www.minyu-net.com/news/menu.html
・福島民報⇒http://www.minpo.jp/
宮城県・東北全般
・河北新報⇒http://www.kahoku.co.jp/news/index_kgr.htm
秋田県
・さきがけ⇒http://www.sakigake.jp/p/akita/
岩手県
・岩手日報⇒http://www.iwate-np.co.jp/
山形県
・山形新聞⇒http://yamagata-np.jp/news/news_index.php
青森県
・津軽新報⇒http://www.shinpou.jp/index.htm
・デーリー東北⇒http://cgi.daily-tohoku.co.jp/cgi-bin/past_news.htm 
・東奥日報⇒http://www.toonippo.co.jp/index.asp
東京都
・東京新聞⇒http://www.tokyo-np.co.jp/
栃木県
・下野新聞⇒http://www.shimotsuke.co.jp/
茨城県
・茨城新聞⇒http://ibarakinews.jp/news/index.php
・常陽新聞⇒http://www.joyo-net.com/
群馬県
・上毛新聞⇒http://www.jomo-news.co.jp/

何か気になる際には検索してみてはいかがでしょう。
ただし、いつの間にか時間が経っていきますので要注意です。
時事通信の東日本大震災のページは、毎日コンパクトに出来事を伝えてくれてい
ますので、規制委や政府、東電などの、とりあえずの動きをつかむ資料として役
立ちますのでこれだけでも検索してみるのもよいと思います。
以上です。

何か、これまでのことを含めて、お気づきのことなどがあれば、私のフェイス
ブックのページにも、このメール文を貼り付けていますので、そこにでも書き込
んでいただければ幸いです。
⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu?ref=tn_tnmn
または、ysykf@yahoo.co.jp まで。

★ 金子 譲 さんから:
【Kさんを支える会:祝!公判前整理手続、阻止さる!!】
先ほど速報が入り、Kさんの裁判の公判前整理手続の採用はなくなったと、
弁護士から連絡が入ったとのことです。
署名してくれた皆様、拡散してくれた皆様、本当にありがとうございました!!
http://samadi.cocolog-nifty.com/ksan/2013/07/post-89e3.html

★ 中西正之 さんから:
青柳行信様
<① チャイナ・シンドロームと汚染水制御>について報告します

毎日新聞の2013年5月31日版に福島第1原発:汚染水抑制、凍土で遮水壁
設置への記事が掲載されています。
政府の汚染水処理対策委員会は30日、建屋周りの地中の土を凍らせて壁を造り
水の流入を防ぐ「凍土遮水壁(地下ダム)」が有効とする対策をまとめ、東電に
設置を指示したとあります。
http://mainichi.jp/select/news/20130531k0000m040075000c.html

 東京電力福島第1原発の建屋に地下水が流入し放射性汚染水が増え続けている
問題で、政府の汚染水処理対策委員会(委員長=大西有三・京都大名誉教授)は
30日、建屋周りの地中の土を凍らせて壁を造り水の流入を防ぐ「凍土遮水壁
(地下ダム)」が有効とする対策をまとめ、東電に設置を指示した。建設費は数
百億円という。東電などは年末までに実現可能性や費用対効果を確認した上で、
2015年度中の完成を目指す。世界的に前例のない事業で、耐久性など課題は
山積している。

 対策委は地下水の流入抑止策として、建屋周囲に遮水壁を設置することを検
討。大手ゼネコンから寄せられた4案による効果を比較した。その結果、凍土式
は、1?4号機の建屋に1日計400立方メートル流入している地下水を最大で
50立方メートルにまで削減。他の案に比べ遮水性が高かった。工期も
18?24カ月で短く、凍土案を採用した。費用対効果などが低ければ他のゼネ
コンが提案した粘土、採石による遮水を試すという。

 計画案によると、凍土遮水壁は全長1.4キロで1?4号機建屋を囲むように
設置される。凍結管を1メートル間隔で地表から20?30メートルの深さまで
垂直に打ち込み、管内部に氷点下40度以下の冷却材を循環させて、周りの土を
凍らせて壁を造る。地震などでひびが入っても、再び凍らせれば済む。

 しかし、地下水がせき止められると、凍土遮水壁と原子炉建屋間の地下水位が
建屋内の水位より下がって、建屋の破損部から汚染水が外部に漏れかねない。こ
のため、ポンプで水位を調節する必要があるほか、冷却のための電気代など多額
の維持費もかかる。

 さらに、凍土遮水壁は大規模なもので10年以上の運用実績の例はなく、廃炉
まで30?40年かかるとされる福島第1原発で恒久的な有効策になるかは不透
明だ。政府は予算措置などを検討し、実現に向け支援する考え。東電の広瀬直己
社長は「技術的に難しい。凍土式だけではなく、いくつかの重層的な対策をとる
必要がある」と述べた。【鳥井真平、中西拓司】
どうして、1日に400トンもの地下水が流出するのか疑問ですが、流出を抑え
る恒久的な方法が見つからないようで、政府の汚染水処理対策委員会は「凍土遮
水壁(地下ダム)」の施工を東電に命じています。
廃炉作業が終了するまで、原子炉周りの土を電力で凍らせておかなければなりま
せん。
これから何十年経てば、凍土を中止でできるかわかりません。
このような深刻な状態がつぎから次へと起きています。

★ 味岡修 さんから:
経済産業省前テントひろば テント日誌 裁判傍聴記特別版(7月22日)

第2回口頭弁論を傍聴して(その1)
 「脱原発といのちを守る裁判」第二回口頭弁論は7月22日に開かれました。今
回は大法廷《103号》で開かれ多くの人が傍聴できました。とはいえ、当日傍聴に
参加しようと集まられた方は326名でした。傍聴席は85しかありませんか
ら、多くの方が傍聴できませんでした。法廷の様子や感想をお送りいたします。
今回はその1回目です。

国側のずさんさが暴露された公判でした。

7月22日、経産省前テント立ち退き訴訟の第2回口頭弁論(東京地裁村上正敏裁判
長)を傍聴しました。弁護団が要望した大法廷がかなえられ、地裁前に並んだ傍
聴希望326名のうち、抽選で85名が傍聴できました。まず前回の「この裁判の訴
えそのものが違法」という主張の続きを吉田弁護士が継続。川口弁護士は、第2
テントが福島で被災した女性たちのよりどころでありながら、この方たちを被告
にできなかった国の弱点と違法性を指摘しました。佐藤弁護士から戦争体験をも
とに、宇都宮弁護士から総括的に違法性が主張されました。

この日のハイライトは、国が敷地占有の証拠とした3枚の写真が、被告正清太一
さんとは別なAさんを取り違えていたことが明らかになったことです。傍聴席の
最前列にいたAさんは写真と同じ帽子に鉢巻をして見せ、裁判長もその間違いを
認めました。河合弘之弁護士は、「占有した人物が特定されておらず、訴訟その
ものが成り立たない」と主張、訴訟の取り下げを求めました。裁判長から、この
点で国側に、釈明と今後の裁判の方向性を示すよう求め、次回に持ち越されまし
た。国の訴訟準備のずさんさが浮き彫りになり、さらに次回追い詰めることにな
ります。さらに支援の輪を広げましょう。
≪文責・けしば誠一(反原発自治体議員・市民連盟)≫

1 東京地裁に328人大集合!

参院選投票日翌日の午後1時、晴天の東京地裁前には、再稼働反対!いのちと脱
原発テントを守ろう!など、様々な旗が翻り、地裁前集会は熱気に包まれて行わ
れました。被告とされている渕上さんや、福島から駆けつけた橋本あきさん、黒
田節子さんが力強くアピール。テントひろばの重要性を訴えました。河合弁護士
は「私たちは負けておるのではない、勝っているのだ。目前の結果に一喜一憂し
てはならない」と元気に呼びかけました。

その後、「東京地裁土地明渡し請求を却下せよ」という横断幕を掲げた福島の女
性たち5人を先頭に、みんなで地裁構内へ入り、傍聴券抽選へ。前回(298人)を上
回る328人が大集合し、そのうち、84人が傍聴券を得ました。

2 テントの意義?違法なスラップ訴訟を却下せよ!?
今回は東京地裁で一番大きい部屋の大法廷を、地裁への交渉で実現できました。
1階103号法廷傍聴席は福島の女性たちを含むテント支援者で埋め尽くされ、記者
席も、10席埋まっており、関心の高さを伺わせました。
(傍聴席1席が空いているという指摘が傍聴席からありましたが、裁判長はノーコ
メント。記者席も2席空席でした。

午後2時、開廷。最初に、被告側から前回途中で打ち切られた「本案前の意見陳
述」の続きが行われました。いずれも、国による今回の裁判は違法なスラップ訴
訟(嫌がらせ訴訟)であり、即刻却下されるべきであると訴えました。

陳述開始に当たり、一瀬弁護士は、テントが700日近く今も存続しているの
は、数多くの人が自主運営しているからであることを、裁判長に強調しました。

吉田弁護士は、【原子力マネーによってマスコミも取り込まれ言論の世界が歪め
られてきた中、資力の乏しい市民が自由に立ち寄り、表現活動できるテントひろ
ばは、表現の自由の拠点として重要である】と主張しました。「経産省はテント
ひろば側の敷地使用許可申請に対し「特定の団体には貸さない」とし、バリカー
で囲い込んだり、監視カメラを設置した
り、参加者に対し至近距離で執拗な撮影をしたりした。一方で、原子力事業者に
は様々な便宜を図り、自民党本部が40年にも渡って国有地を駐車場として不法使
用していることには一切対応していません。自民党本部に比べて、テントひろば
は比べものにならないほどごく一部の使用に過ぎないにもかかわらず。しかも、
テントは大多数の人の健康と生命に関わる公共性と公益性の役目を果たしてお
り、厚い保護を国によって与えるべき存在なのです。経産省は損害賠償請求して
いますが、その目的は損害の補填ではなく、表現活動の自由の
萎縮を狙っているのです。」

全くその通りとの共感から、「そうだそうだ!」と傍聴席から声が上がりました
が、裁判長は「傍聴席では発言しないでください!」と直ちに止めました。(こ
の後も度々、裁判長は傍聴席に上がる声を制止することになります。)

続いて、川口弁護士は、【第二テントの意義からみても、それをわざと無視した
今回の訴訟は違法訴訟であり、訴権濫用である】と主張しました。
「第二テントは2年余り前の10月に福島の女性たちが経産省前座り込みで拠点と
して以来、福島の女性たちが生活再建等の情報交換・発信の拠点としており、そ
れは経産省が誰よりも知っているはずです。それにもかかわらず、第一テントの
みに訴訟を提起したのは、福島の女性たちを敵にして国民の憎悪の的となること
を避けるためです。経産省は被告とされる2名だけを狙い撃ちしたことを恥ずべ
きです。」

浅野弁護士は、【テントひろばが実効性ある原発被害者支援や原発再稼働反対と
いった公的意見表明の場であることから、それを封じ込めようとする今回の訴訟
はスラップ訴訟そのものである】と主張。「テントひろばの建っている敷地は、
なんら経産省の具体的業務に使用されておらず、ベンチがあるなど元来市民の使
用に供されていた土地。したがって、損害は生じていない」

長老の佐藤弁護士は、ご自分の体験を踏まえ【国策への異論を一切排除し戦争の
惨禍を引き起こした戦前の反省の下、現行憲法で表現の自由が謳われたのであ
り、表現の自由の保障はそもそも権力批判の保障である】と主張。今回の裁判は
政府の気に入らない表現を排除しようというもので、表現の自由を侵害するもの
であると述べました。

宇都宮弁護士は、これまでの弁護団の主張をまとめつつ、【司法の責任を追及】
しました。
「東京電力福島第一原発事故原発の責任官庁である経済産業省の責任は重いもの
です。しかし、住民訴訟で住民側が勝ったのは、志賀原発差止め訴訟の金沢地裁
判決と、もんじゅ訴訟第二審判決のみです。1998年にドイツ連邦裁判所は、地震
が少ない国であるにもかかわらず、地震リスクを評価して、原発の稼働を認めな
い判決を出しています。司法は原発事故を防ぐことができたはずなのです。その
点で、司法にも大きな責任があります。
最近では、自民党政調会長の暴言、復興庁幹部のツイッター上での中傷がありま
した。原発事故などなかったかのように、被害者が置き去りにされたままの現状
に憤り、抗議の声をあげることは当然で、テントはその象徴なのです。裁判所は
国民の権利を守る観点から判断してください。表現の自由は最も基本的かつ重要
な人権であり、最大限尊重されるべきで
す。」

このあと、裁判史上、前代未聞の展開が!”

3 被告は別人!訴状の半分以上が虚偽!?
その後、大口弁護士が今後の訴訟進行について述べる前に、「なぜこの2人の被
告なのか」求釈明をしたいと述べました。
(民事訴訟法上、当事者に直接問いを発して釈明を求める権利は裁判所にありま
す(釈明権)。そこで、相手方の主張に不明確な点がある場合、裁判所に釈明を求
めてもらうよう、要求する必要があります(求釈明)。)

そこで河合弁護士が、訴状に添付された証拠(写真)を示しながら、「原告の国
は、被告としている正清さんとAさんをとり違えている」ことを明らかにしまし
た。すなわち、正清さんがテントを占有している証拠とされる写真に写っていた
のは、正清さんではなく、別人のAさんだったのです。

河合弁護士が傍聴席の最前列に座ったAさんに立ってもらい、写真と同じように
鉢巻をして帽子をかぶってもらって、写真に写っている人物が正清さんではな
く、Aさんであることを示すと、傍聴席からは訴訟の前提となる重大なミスに、
驚きの溜め息と失笑が漏れました。ふたりとも白髪という以外、一目で違う人物
と判るのを、法廷内の全員が確認しました。

裁判長は、あたふたと「正清さんの顔はわかっている」と、Aさんに座るよう命
じ法廷内での鉢巻等をとるように言いました。
そこで、大口弁護士が「人物特定に関する重要なことである」と念押し。
河合弁護士が「単に写真間違えの問題ではなく、原告側の提出している証拠はA
さんを正清さんと取り違えた上での証拠であり、この証拠に基づいて訴状が作成
されている。したがって、訴状の内容は基本的に全く間違っている。」と裁判長
に迫りました。傍聴席からも野次が飛ぶと、裁判長は「何度言えばわかっていた
だけるのか、傍聴席では話さないでください!」と制止ました。

更に、国側は証拠として、複数人について「誰がいつ頃テントにいたか」とい
う、出勤簿のようなものを作成し、それを証拠として訴状に添付し提出していま
したが、そもそも被告を取り違えているので、それ自体、事実であるか非常に疑
わしいことが、法廷であばかれました。

河合弁護士は「”出勤表”も詳細に確認したところ、訴状の半分が全く虚偽と確認
できた。このままの訴訟進行は許されない。原告は訴えを取り下げるか、裁判所
は原告に対し取り下げるよう、促して欲しい」と述べました。

そうだそうだと傍聴席から声が上がると、裁判長は顔を上気させながら机を小刻
みにたたき、「今は審理中です。私も考えながら聞いていますから、傍聴席から
発言があると神経集中して聞けないんですよ。やめてください!」と声を荒げま
した。

河合弁護士は、「詳細な求釈明書は用意してあるが、こんな誤った訴状に対して
釈明を求めるのも意味がないから、裁判所から訴えを取り下げるように監督する
よう検討して欲しい」と述べました。

これに対し、裁判長が国の代理人に、正清さんの占有の裏付けを整理するよう求
めると、代理人は「検討します。(被告側から)書面で出してもらえればそれにつ
いて、認める、認めないなど、認否することができる。」と述べました。

原告が被告を取り違えたのに、それに対して答える前に被告が書面を出せ、とは
酷い話です。河合弁護士も「原告としてやるべきことやってない。その前に答弁
してください!」と述べました。

結局、被告のテント側は、確認のために口頭で述べた「原告側の被告取り違い」
について書面で提出し、国側は、至急正清さんのテント占有事実を整理し、提出
することになりました。
それにしても、原告代理人は被告の取り違えに気づいていたのでしょうか?
河合弁護士が、原告席に向かって「この書面を書いたハルさんはいますか?」と
追及しましたが、原告側は誰も顔も動かさずシーンと黙り返っていました。

一瀬弁護士が「写真の間違いに今気づいたのか」と尋ねると、原告代理人は「回
答する必要はないと思います。」と回答を避けました。
大口弁護士も「別人であることを認めているか」と問うと代理人は「私が書面を
作ったわけではないので…」と、苦笑しながら、答えました。もう笑うしかな
かったよう。
「今見て別人だと思うか」と問うと「その点も含めて検討します」と。ここまで
お粗末な、いいかげんな訴状は聞いたことがありませんが、原告代理人もそうと
は言えず、如何にも官僚という回答でした。

その間に、淵上さんが発言を求め、「監視カメラ映像の悪用について」も意見を
述べました。
「経産省は、テント前でのテントへの威嚇・暴力行為などを撮影するために監視
カメラを設置するとの説明をしていましたが、設置前にテントひろばとして参加
者の肖像権侵害の危険があることを理由に、設置しないよう求める申入れをして
いました。申入れは無視され、監視カメラは強行に設置されました。なおかつ、
テント参加者の動向調査に使用されていたことが、国側の提出証拠で明らかに
なったのです。」 淵上さんはこの問題性を強く訴えましたが、裁判所はノーコ
メントでした。

最後に、一瀬弁護士が、今日も傍聴のために約330人が集まったことを述べ、次
回も大法廷を使用することと、裁判長が傍聴席に向かって怒鳴ったことは在野法
曹として見過ごせない、そういうことは謹んで欲しいと求めました。
これに対し、裁判長は、「大法廷使用についてこの場では明言できない。何度
言っても聞いてもらえなかったので、大きな声を出さざるを得なかった」などと
述べました。

午後3時、閉廷。閉廷後、ふつうなら裁判官たちは直ぐ席を立ちますが、裁判官
3人と国の代理人たちは微動だにせず席に着いたままでした。「なんで?何か話
し合うの?」と、聞こえよがしに囁く傍聴人たちの視線を受けながら、彼らは表
情を硬くしていました。振り返る傍聴人たちを、さっさと速く部屋を出るよう裁
判所職員は促し、法廷の扉はギイーと重い音を立て閉じられました。

次回裁判は9/12 (木)です。
次回も大法廷を使用できるよう、多くの方のご参集をお願いいたします。
脱原発の声をあげ続けましょう!みんなでテントを守りましょう!
(ひまわり)

★ 金野奉晴(甲府でもやるじゃんネット) さんから:
皆さ~ん、落ち込んでる場合ではありませんよ~!

脱原発ウォーク開催
7月26日(金)甲府駅南口・信玄公銅像前午後6時
第53回「甲府でもやるじゃん」

参院選の結果は原発推進と出たよ
それでも・・・ぼくらはあきらめない
「こども達の未来」より「景気回復」なんてあり得ない
貧しくたっていい、ぼくらは安心で安全な社会を目指すんだ
新しい基準に合格したって、それは新しい安全神話にすぎないのさ
絶対安全な原発なんてあり得ない、地震列島にあり得ない
第一に核廃棄物の最終処理方法が見つかってないんだよ
なんていい加減で危険なものに大事な1票を上げてしまうんだ
有権者の22%は考えが浅すぎる
有権者の22%は勉強してなぁ~い

有権者の22%は自分さえ良ければいいと思ってる
有権者の22%は今さえ良ければいいと思ってる
次の選挙までに脱原発が正しいって事に気づいてもらうために
みんなでがんばろう~ みんなで頑張り続けよう~
さぁ、みんなで歩きだそうぜぇ~♪ 止まっちゃダメだ、さぁ、歩きだそう~♪

★ 石垣敏夫 さんから:
このユーチューブは選挙後も一見に値します。
山本太郎が65万票、三宅洋平が17万票をどうして取ったかがわかりました。
<7/20 渋谷での最終ステージ 35:00より三宅洋平の歴史的スピーチ>
正式なサイト名は「三宅洋平を勝手に応援するネットワーク 参院選2013」
URLはhttp://ym.aso3.jp/です。
日本の新たな歴史の一ページだと思います。

★ 崔 勝久 さんから:
8・5集会
原発の再稼働・輸出に抗するー反核、反差別、反格差の立場から
~原発体制に抗する反植民地主義の闘いを地域社会から!~

「グローバル化や経済の危機、失業や貧困といった今日の問題にこそ、植民地主
義の本質がこめられている」(西川長夫)とすれば、今の日本は原発輸出を進め
ながら、国内の諸矛
盾を領土問題や民族学校弾圧でナショナリズムの喚起をはかり、過去の被害・加
害の歴史を隠蔽し、アベノミクスで経済復興の幻想をまきちらしているのではな
いでしょうか。

原発は被爆者をつくる、だから日本の被爆者2世の人を含めて、全ての人が核の
ない平和な社会のために協力しあおうと訴える韓国被爆者2世の声にも応えてい
きましょう。

講師:朴鐘碩(日立の嘱託現役社員)=日立の企業内植民地地主義の実態を語る=
日時:8月5日(月) 午後6時会場「日立就職差別闘争」のスライド上映、6時半開演
場所:日比谷公園内、千代田区立日比谷図書文化館
主催:No Nukes Asia Actioins-Japan(NNAA-J)
http://ermite.just-size.net/nnaa/index.html
連絡先:090-4067-9352(チェ)、 Che.kawasaki@gmail.com

★ 前田 朗 さんから:
既報ですが、報告がひとつ追加になり、いっそう充実した企画になりました。

  「慰安婦」ヘイトスピーチをどう乗り越えるか?
    ―刑法&ドイツの克服―
    <ビッグ講演2本立て実 現!!>

■その1  「慰安婦」連行は誘拐罪―刑法から見る「慰安婦」連行
     講師:前田朗(東京造形大学教授)
 「強制連行を示す証拠はない」(安倍首相)、「慰安婦制度は必要だった」
(橋下大阪市長)など、驚くような「慰安婦」ヘイトスピーチが続いています
が、今度
は稲田朋美行政改革担当大臣が「慰安婦制度は合法だった」(2013.5.24) と発
言。とんでもない! !
当時も、国際醜業条約や刑法から見れば、詐欺や甘言はもとより、女性たちを船
で国外の慰安所に 移送するのは犯罪でした。当時、誘拐罪で裁かれたケース
は・・・・あったのです!!

■その2 「ア ウシュヴィッツのうそ」とドイツの「記憶の文化」
     講師:岡裕人(フランクフルト日本人国際学校 事務局長)
 戦後ドイツの過去の取り組みについては、理想化して取り上げられることがよ
くありますが、実は、「忘却との闘い」の歴史でもありました。68年運動やブラント
首相の新東方政策をきっかけに過去の克服が進められていくも、その後も歴史修
正主義者たちの発言や、それを盾にした極右やネオナチの活動はおさまらず、批
判する勢力とのせめぎ合いを続けてきたのです。その中でドイツは、忘却に抵抗
する文化が形成されてきたと言えるでしょう。

 ☆日時:2013年7月27 日(土) 14:00~
 ☆場所:早稲田大学22号館 6F619号 室
  アクセス★国際会議場 前方左 にある黄色い建物の6階
  (http://www.waseda.jp/jp/campus/waseda.html)
 ★東西線早稲田下車徒歩7分・バ ス西早稲田下車徒歩5分
  資料代  800円
主催:「戦争と女性への暴力」リサーチ・アクションセンター(VAWW RAC)
TEL/FAX:03-3818-5903http://vawwrac.org/

★ 吉田典子 さんから:
読売新聞7月24日(水)「ロス近郊に慰安婦像」を読みました。
米カリフォルニア州ロサンゼルス近郊のグレンデール市は、姉妹都市の記念碑を
中央公園に建てる事を計画。
「戦争の悲惨さを伝えるもので、日本を非難する意図はない」
と、慰安婦像の設置を認めたそうです。
像の設置を申し入れたカリフォルニア韓米フォーラムの代表は
「米国人に問題を周知するのが目的。州内の複数の場所でも計画が進行中だ」
と言っているそうです。
そういう意図であるならば、将来、もしもベトナムの市も姉妹都市になり
「韓国が建てさせた慰安婦像の横に、ベトナム戦争で韓国兵にレイプされたベト
ナムの一般女性と、それによって辛い生を受けた三万人の子供達の嘆きの像を建
てたい」
と、言ったら?
米国人は公平に
「それは事実だから当然の事」
として認めるのでしょうか?
自国の女性兵士すら平気でレイプする米兵も、他国でその手の犯罪を一つも犯し
てないとは、勿論、言いますまいね?
グレンデール市議4人は、そういう事も考えた上で、許可したのでしょうか?
アメリカは、自国では既に原発を作らないのに、他国が建設したり輸出したりす
るのには、無関心。
それでいて、他国への軍隊の派遣には、第二次世界大戦後も、今に到るまで熱心。
アメリカの政治家は、国際社会のリーダーとして、口も手も出し処を間違えてい
る、と言ってやれる位の政治家がいないから、日本では投票の棄権率が下がらな
いんです。
安倍総理が、
「戦争という手段を放棄するよう世界に向かって訴えましょう」
と、ミッキー・オバマに言える政治家なら、尊敬できる人として、投票もしま
しょう。
それは、靖国参拝より遥かに、祀られている英霊への供養にも、なる筈です。

○----------集会等のお知らせ----------○

●「さよなら原発!11・10九州集会」(仮称)●
    第3回実行委員会準備会
日 時:7月27日(土)14時より 
場 所:カテドラル・センター 4F
    福岡市中央区大名2-7-7 (西鉄グランドホテル前)
   地図はこちら →http://tinyurl.com/ngbbyoq

● 原発なくそう!九州玄海訴訟・風船プロジェクト第3弾参加募集中●
http://genkai-balloonpro.jimdo.com/
7月28日(日)13時30分~佐賀県鎮西町・海のトリム公園
「九州川内訴訟」団と同日同時刻に飛ばします!

■ 8月1日(木)15時~「さよなら原発!福岡」事務局会議
 テント広場
■ 8月6日(火)18時30分~「さよなら原発!福岡」例会
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
  第6回口頭弁論期日 9月27日(金)14:00 佐賀地裁
午後12時30分に佐賀県弁護士会館に集合
原告総数 原告総数 6447名(7/17現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○--------------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設)
♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
★☆ (ひろば・テント080-6420-6211) ☆★
<facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

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〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
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