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キューバの歴史的実験をどう見るのか

2013.08.09(20:39) 948

<JCJふらっしゅ 2287号より>


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<新着>
■08・22 アジア記者クラブ8月定例会
       キューバの歴史的実験をどう見るのか
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●主催 日本ジャーナリスト会議広島支部

日時:8月22日(木)18時45分~21時
会場:明治大学リバティタワー16階(1166教室)
   東京都千代田区神田駿河台1-1
   JR・地下鉄「御茶ノ水」・都営線「神保町」下車
費 用 ビジター1500円、
    会員・学生・年金生活者・ハンディのある方1000円

ゲスト 西林万寿夫さん(前駐キューバ大使)

 今春、上梓されたばかりの一冊の本が静かな話題を呼んでいる。『したたかな国キ
ューバ シジョンは揺れても倒れない』だ。筆者は現職の外交官。キューバは、社会
主義を国是とする世界でも数少ない国でもある。2009年3月から2011年7月
まで同国で大使の任にあった筆者は、革命第一世代から革命を知らない世代に政権が
引き継がれていく過渡期に、実寸大のキューバをつぶさに観察し、外交官として、同
国の要人や駐在外交団、国内関係者との交流を通して、時には米国内の反キューバ関
係者などとも接して、キューバ情勢を分析してきた第一人者でもある。
 キューバについて伝えられる日本語の情報は非常に限られれている。欧米メディア
の転電に依拠する邦字メディアのバイアスによって歪んだキューバ像が伝えられる場
合が少なくない。その一方で、礼賛一辺倒か、世界の人権問題がキューバにしか存在
しないかのごとく人権団体によって非難されるか、極端に語られることも特徴だ。
 8月定例会は、西林万寿夫さんをゲストにお迎えし、最大の支援国であったソ連崩
壊後22年間、倒れると言われ続けたキューバが生き残った理由、歪みを是正する
「現代化」とは何か、巧みな外交と内政の実情、同国の抱える矛盾、二国間交流を通
して海外の国を理解する重要性について語っていただきます。

【西林万寿夫さん略歴】1952年生まれ。1975年外務省入省。中南米局中南米
二課長。中南米参事官。在ボストン日本国総領事館総領事。在サンパウロ日本国総領
事館総領事。特命全権大使キューバ国駐箚。現在、文化交流担当大使兼北極担当大使。

<主催>
アジア記者クラブ(APC)・社会思想史研究会
連絡先 アジア記者クラブ(APC)
〒101-0061東京都千代田区三崎町2-2-13-502
Tel&Fax:03-6423-2452 
http://apc.cup.com
E-mail:apc@cup.com

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