修の呟き

流れは確実に我々にある。まさに、闘いはこれからである=★「原発なくそう!九州玄海訴訟」原告団・弁護団 さんから

【報告】第2279日目★原発とめよう!九電本店前ひろば★より
★「原発なくそう!九州玄海訴訟」原告団・弁護団 さんから: 
原発NO!メールニュース Vol.171 2017.7.15
紹介内容全体⇒http://tinyurl.com/y9zyoh6k

【第22回裁判の報告】
★ココがポイント!
今回は、実効的避難計画がないこと、水素爆発・水蒸気爆発の危険への対処の不
備などシビアアクシデント対策が不備であること、使用済み核燃料プールの危険
性等、10本の準備書面を提出しました。水蒸気爆発については、「過酷事故の
場合、非常に高温の溶融炉心が水を張ったプールに落下し、溶融物と水の間にあ
る水蒸気膜を破壊して水蒸気爆発に至る要因(トリガー)が玄海原発に様々に存
在すること」を主張し、「外部トリガーなしで水蒸気爆発の危険性が少ない」と
する九電の見解を批判しています。
また、仮処分審尋でも本裁判と同様の主張を提出し、かつ、九電の答弁書や当方
の求釈明に対する回答で不十分な点(例えば、九電は福島事故を踏まえた安全対
策をし、手順書を整備していると述べるものの、それらマニュアル類を社外秘だ
から提出しないとしている点など)について回答するように迫りました。(弁護
団幹事長・東島浩幸)

第22回期日で提出した原告側準備書面→
http://no-genpatsu.main.jp/download.html#saiban
第22回弁論を終えて                     
今回の弁論は、6月に高浜原発3号機が再稼働をし、その直後に経産省が長期的
には原発が必要だとする内容のエネルギー基本計画を提案する中で行われた。現
在、九電川内1,2号機、四電伊方3号機、関電高浜3、4号機が稼働している。
原発差し止めを求める仮処分の闘いはそのほとんどが否定され、再稼働を止める
手立てはないように見える。

しかし、原告1万人を擁する玄海では、原発から30㎞内の自治体の半数が原発
再稼働に反対の意思を表明している。また、福島第一原発事故による被害の損害
賠償を求める全国の裁判では、前橋地裁(群馬)で勝訴した。引き続き千葉(9
月)、生業(福島10月)の判決が予定され、来年3月にはいわき(福島県)を
中心とする第2陣訴訟も判決を迎える。他にも、東電経営陣に対する刑事公判手
続が始まり、地方自治体(函館市)が差止めを求める大間原発の訴訟も結審した。
台湾や韓国でも脱原発に向かって歩みが始まった。

こうした中で、人事権を使って官僚や裁判官・研究者を押さえつけていた内閣が
急速に国民的支持を失ってきている。事実、韓国釜山の原発が事故を起こしたら、
我が国では2千数百人が避難を強いられるとの研究結果を公表した研究者も現れ
ている。
流れは確実に我々にある。まさに、闘いはこれからである。
(弁護団共同代表・板井優)
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  1. 2017/07/16(日) 10:21:34|
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佐賀市在住です。平和や障がい者、有明海問題に強い関心を持っています。1950年生まれ。戦争法廃止、原発廃止、有明海再生、障害者と共生できる社会づくりを目指します。

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