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福島の50勇士

2017.07.18(11:02) 9529

【報告】第2281日目★原発とめよう!九電本店前ひろば★より
★ 近藤〈中国通信1249〉 さんから:
福島の50勇士

 作者:蔡駿 原文:「読者」2017.7
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1986年4・26のチェルノブイリ原発事故の時、多くのベテラン工員は、自ら原子
炉に入り封鎖措置を行った。

彼らは多くの放射能を浴び、3か月後、28人が加重放射能により死亡、19人が皮
膚感染で死亡、106人が放射線病にかかり後に白血病や他のがんで死んだ。

 後にチェリノブイリには、記念碑が建てられ、“世界を救った人に捧げる”と
書かれた。

 2011年3月11日、福島第2原発事故の時、800名の工員のうち50名がとどまり、
そのうち20名が志願して残留した。

彼らは、放射能に晒されながら、原子炉の事故を防がなければならなかった。

 原発の電力システムは津波で破壊され、50名は漆黒の闇の中、体を張って海水
を注入し冷却した。各材料が高温でメルトダウンするのを防ぐため。

専門家は、この50名のうち、70%は2週間内に死亡するだろうと指摘した。

 福島50勇士は、真実の事件の前には小説家の筆も無力で、いかなる映画も沈黙
せざるを得ないという事実を示した。

その一人は、“我々は死を恐れない、これは我々の職責だ。”と語った。

 これは、私がかつて聞いたことのあるもっとも価値ある言葉で、この精神こそ、
“仕事に殉じる”精神だ。

これは、全日本国民、全人類に対する責任、そして、それぞれの子孫に対する責任である。
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