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元原発労働者梅田さんの労災認定を求める裁判= 傍聴をよろしくお願いします。

2017.08.04(20:36) 9835

【報告】第2298日目★原発とめよう!九電本店前ひろば★より
★ 池永 修(梅田さん弁護団事務局長) さんから:
  傍聴をよろしくお願いします。

元原発労働者梅田さんの労災認定を求める裁判
第4回口頭弁論:8月7日(月)11:00~
門前集会10:30~ 入廷10:45~ 開廷11:00~
福岡高等裁判所(501大法廷)中央区城内1-1(地下鉄・赤坂徒歩5分)

2017年4月26日、福岡高等裁判所第2民事部は、控訴審の審理の最重要
争点である線量計の「預け」を解明するために弁護団が求めていた土江啓司証人
(梅田さんの労災調査を担当した労基署事務官)、そして樋口健二証人(梅田さ
んの被ばく労働直後の証言を取材したフォトジャーナリスト、「闇に消される原
発労働者」の著者)の証人申請をいずれも却下しました。

一審の福岡地裁は、梅田さんの法廷証言や原発労働直後の証言が記録された複数
の書籍の存在を無視し、土江証人が作成した事実誤認だらけの供述調書を重視し
て「預け」に関する梅田さんの証言の信用性を否定する判断を示しました。

そのため弁護団は土江証人の証人尋問を求めていましたが、福岡高裁は、国の
指定代理人として法廷にも出廷していた土江証人の採用を留保し続け、この4月
に土江証人が国の指定代理人から外れた後に時機に後れた証拠として却下したの
です。

福岡高裁は、早ければ次回8月7日の口頭弁論期日をもって控訴審の審理を打
ち切る構えですが、弁護団では、このような不公正な証拠決定を見直すよう徹底
して求めていく予定であり、梅田さんご本人からも意見を述べる予定です。

梅田さんの裁判はまさに正念場を迎えています。次回8月7日の口頭弁論期日に
は、ぜひとも法廷を満席にしていただき、意見陳述に向かう梅田さんにエールを
おくっていただきますよう、お願い申し上げます。

原発労働裁判ニュースレター20号
http://tinyurl.com/wopls6o
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修の呟き


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