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「OECD SERENA 2004 年報告書」を、「原発なくす蔵(ぞう) ☆全国原発関連情報☆」に投稿しました

2017.08.08(16:57) 9897

【報告】第2302日目★原発とめよう!九電本店前ひろば★より
★ 中西正之 さんから:
「OECD SERENA 2004 年報告書」を詳細に調査し、5報に分けて報告していまし
たが、これらの報告をまとめて、「原発なくす蔵(ぞう) ☆全国原発関連情報
☆」に投稿しました。
http://npg.boo.jp/kieyuku/kisei_kijyun/170807nakanisi.pdf
「OECD SERENA –Projectは、メルトダウンが発生した事故時に、格納容器
内に大量の水が溜まってしまって、その水の中に大量の溶融デブリが落下した場
合や、MCCI(コアコンクリート反応)防止のために水を投入した時などに、大水
蒸気爆発が起きて危機的な大事故が起きるのではないか、又各国の独自研究所の
水蒸気爆発の実験と研究では、水蒸気爆発の現象の解明が難しいので、世界的な
プロジェクトの取り組みが必要との共通の認識から開始されたと説明されていま
す。
 しかし、加圧水型検発を所有する4電力会社と原子力規制委員会は、UO2(酸
化ウラン)を多く含むデブリの水蒸気爆発実験では、実験で外部トリガーを与え
たから水蒸気爆発が起きているが、実際の実炉ではメルトダウンの発生時、外部
トリガーを意図的に与えるような事は有り得ないので、格納容器内で水蒸気場発
が起きることは有り得ない。したがって、加圧水型原発の格納容器に水蒸気爆発
が起きた時、格納容器が破損する事が有るか無いかの検討は不要と結論付けをし
ています。
この見解は、「OECD SERENA –Projectの長期にわたる検討の知見を真っ向
から否定するものと思われます。
しかし、この問題は最近まで私自身があまり知らなかったので、調査し報告しました。
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修の呟き


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